【ううう】週刊少年ジャンプ速報スレッド228【おああー!】
あげ
酷い話だ
@まず全裸になり (・∀・)コンニチハ!!
( : )
( ・∀・ )ノ彡
<( ) コンニチハ!!
ノωヽ
A自分のオチンチンを両手でシュッシュッと擦り上げ白目をむき
シュッ ( *゚д゚)
(ミヽ ノシ シュッ
ノωヽ
B「オチンチンを高速でしごくんだ!オチンチンを高速でしごくんだ!」
とハイトーンで連呼しながらベットを昇り降りする
Σ オチンチンを高速でしごくんだ!
Σ オチンチンを高速でしごくんだ! て
⌒Y⌒Y⌒Y) て
Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
_______
|__ ヽ(゜∀゜;)ノ
|\_〃´ ̄ ̄ ヽ..ヘ( )ミ
| |\,.-〜´ ̄ ̄ ω > (∀゜; )ノ
\|∫\ _,. - 、_,. - 、 \ ( ヘ)
\ \______ _\<ω__
\ || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
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これを10分程続けると妙な脱力感に襲われ、解脱気分に浸れる
ウェイターがスープをテーブルに運んできた。
スープに突っ込んでいる親指が客の目にとまる。
「おい、おい。スープに親指を入れてどういうつもりだ?」
「親指の調子が悪くて...、医者に言わせると湿ったとこで温かくしとかなきゃだめらしいです」
「じゃ、自分のケツにで突っ込んでろ!」
「ええ、スープが出来上がるまで、そうしてましたけど...」
結婚式というものに初めて呼ばれた女の子が母親にささやいた。
「ねえ、花嫁さんはどうして白い服を着てるの?」
「それはね、白は幸せの色だからよ。今日はね、花嫁さんにとって一番幸せな日なの」、母親はあまり難しすぎないように説明した。
答え聞いたその子はちょっと考えて、また母親に聞いた。
「じゃ、花婿さんの服が黒いのはどうして?」
善い話だ
彼はその貧しい国にボランティアとして派遣された。
ある日、街角に立っていた10歳くらいの少年に「君は学校へは行かないの?」と聞いた。
すると少年は彼を見つめて答えた。「父さんは戦争で死んじゃったし、僕が働くしかないんだよ」
彼は一年後、自分の国に帰国した。
ある日、街角に立っていた10歳くらいの少年に「君は学校へは行かないの?」と聞いた。
すると少年は彼を見つめて答えた。「誰や、おっさん? 補導員か?」
1年前の今日、妹の友達と付き合い始めた。
そしてその日を境に妹の俺に対する態度が豹変した。
口数が減ったし、顔を合わせれば睨んでくる。たまに口を開いたかと思えば
「死ね」だの「消えろ」だの辛辣な言葉ばかり。
そんな状態が続いて、現在。
依然として冷たい態度をとる妹は、かつての友達、いまや俺の恋人となった子にまでつらくあたり始めた。
さすがの俺も業を煮やして妹に詰め寄った。
「お互い好きで付き合ってるのに、いったい何が気に入らないんだ!?」
妹は答えた。絶叫した。
「あんたたち男同士でしょ!!」
その瞬間、俺の尻がきゅっと締まった。
age
葬儀屋が働いていた。ある夜更けのことだった。
彼の仕事は、埋葬、あるいは火葬される前に、死体を検査すること。
火葬を控えたシュワルツ氏の死体を検査していた彼は、あっと驚く発見をした。
シュワルツ氏は、これまで見たこと ないほど長いポコチンを持っていたのだ!
「ごめんな、シュワルツさん、」 彼は言った。
「けど、こんなにでかいポコチンをつけたままじゃ火葬へは送れない。
こいつは、後世のために残さなくちゃいけないわな」
そう言って、彼は、器具を使って死体のポコチンを切り取った。
そして、その掘り出しモノをかばんに詰め込み、家へ持ち帰った。
彼がそのポコチンを最初に見せたのは、自分の妻だった。
「見せたいものがあるんだ。きっと目を疑うぞ」
そう言って、彼はかばんを開けた。
「なんてこと!」彼女は叫んだ。
「シュワルツが死んじゃったのね!」
アメリカのNASAは、宇宙飛行士を最初に宇宙に送り込んだとき、無重力状態で
はボールペンが書けないことを発見した。これではボールペンを持って行って
も役に立たない。NASAの科学者たちはこの問題に立ち向かうべく、10年の歳月
と120億ドルの開発費をかけて研究を重ねた。
その結果ついに、無重力でも上下逆にしても水の中でも氷点下でも摂氏300度で
も、どんな状況下でもどんな表面にでも書けるボールペンを開発した!!
一方ロシアは鉛筆を使った。
男の子が2人雑貨屋に入っていく。2人は9歳と4歳だ。9歳の方の男の子が棚からタンポンを取ってレジに持って行く。
「キミのママが使うのね?」、とレジの人。
「いや、ママじゃないよ」、と男の子。
「じゃあお姉さんが使うのね?」
「いいや、姉ちゃんでもないよ」
レジの人は不思議に思って、「ママでもお姉ちゃんでもなければ一体...」
「4つの弟が使うんだ」
「えっ、4歳の弟ですって?」
「ほら、テレビでやってるだろ、これを使うと泳げるし自転車にも乗れるって。弟はまだ両方ともできないんだ」
その8歳の男の子は、同い年の女の子の家の前を通って毎日学校から帰ります。
フットボールのボールを持ってその家の前を通りかかったある日、男の子は女の子をからかってやりたくなってしまいました。
「このボールが見えるかい?フットボールは男のゲームだから、男の子しかボールが持てないんだ」
女の子は泣きながら走っていき、家の中のお母さんに言いました。
「ママ、私もボールが欲しい」
お母さんは店に行き、一つ買ってやりました。
次の日、女の子がボールを持って男の子を待っていると、男の子が自転車に乗って通りがかりました。
女の子はボールを持ち上げて言います。
「へっ、へっ、見て」男の子は自分の自転車を指さしながら怒ったように言います。
「へぇ、でもこれは男の子用の自転車なんだ。だから男の子だけが乗れるんだ。お前なんか持ってないだろう」
女の子は走って家の中にお母さんの所へ行き、次の日には買ってもらった男の子用の自転車を持って男の子を待ち受けることになります。
次の日、通りかかった男の子はますますエスカレートしてしまいす。
なんとズボンを降ろして、タマタマを指しながら
「見てみろ、これはな、男の子にしかないんだ。お前のママだったて買ってくれないぞ」
次の日、男の子は女の子に話しかけます、「ほらな、言ったとおりだろぉ〜...」
この言葉を聞いた瞬間、女の子はスカートを持ち上げ自分の股を指さして言います。
「ママが言ってたけど、これさえ持ってれば、そんなもん好きなだけ手に入るって!!」
病院に搬入されたミスター、ベッドで気がつくと、医師が息子に病状を説明する声がきこえる
「右半身にやや強いマヒがみられます」
ミスター、おもむろに左手で自らのPを左によせた
俺らトニセンのageブラザーズ!
今日もネタもないのにageてやるからな!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(´ε`∩)(∩●●) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
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確実に一人の奴が書き込んでんのわかるからアク禁確実だな
広大なスイカ畑を持つ農夫がスイカ泥棒に
頭を悩ませていた。
頭をひねって考えた末、農夫は看板にこう書いた。
「注意!!この畑のスイカには一つだけ猛毒入りです。」
夜が明け、畑にやってくると農夫、スイカの数を数え、
減っていないことに満足。作戦大成功・・・と、
よく見ると、看板が、少し書き換えられている。
「毒入りスイカ、今は畑に二つあり!!」
ケブは新しいオートバイを買うつもりだった。
結局、チョーお買い得な値段で出ていたの見つけたのだが、そのオートバイはシールがはがれており、雨が降るとその場所にワセリンを塗り付けなくてはならなかった。
それはそれとして置いといて、両親に会わせるため、恋人が彼を夕食に招待してくれた。
新しいバイクに乗って彼女の家に着いてみると、彼女は家の外で待っていた。
「夕食の最中に何が起きても絶対に喋っちゃだめよ」、彼女が彼に言う。
「さっきから家で、誰が皿洗いをやるかでもめているの。私たちには関係ないことなんだけれども、とにかく食事中に、最初に喋った人が皿を洗うことになっているの」
ケブが食事の席に着いてみると、恋人に言われた通りだった。
キッチンには天井に届くぐらい皿が積み重ねてあるし、喋り出す人は誰もいなかった。
そこでケブはちょっとした悪ふざけをすることにした。
恋人の手を取ると、テーブルに彼女を放り投げ、両親の前でセックスを始めたのだ。
恋人は狼狽し、父親は顔を真っ赤にし、母親は何か恐ろしいものでも見ているような表情だった。
ところが終わって席に戻っても誰も何も言わなかった。
数分経ってから、今度は彼女の母親の手をつかみテーブルの上に放り投げた。
そしてさっきと同じように始めた。この出来事に、恋人は激怒し、父親は湯気が立つほど怒り、母親はいつもよりちょっと喜んでいた。
それでも喋り出す者はいなかった。
再び席に着いていると、突然、雷が鳴る大きな音が聞こえた。
続いて雨も降り出した。ケブはバイクのことを思い出し、あわてて立ち上がりワセリンの瓶をつかんだ。
この様子を見ていた父親は、テーブルから後ずさりながら叫んだ。
「オーケー、もう分かった、十分だよ。俺が皿洗いをやるよ!」
/⌒⌒ヽ、
ん7 ヽ
< ∧ ヾNヽ} うう・・・。
∠(`i/ィテヽlヽl /
`ミ>、゚ ‐ ノ マルコ・・・。
/:::::::ヘ∨ー‐ァ マルコ・・・。
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/:::::::::::::::::::んヽ >/つ囗-図
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ん7 ヽ
< ∧ ヾNヽ}
∠(`i/ 囗ヽ図、/ クイッ!
`ミ>、゚ ‐ ノ{ 〉
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梅でもなった奴いるぞ・・・
ある男が、死の床につく妻の手を握っている。
「ジェリー、わたし・・・・わたし、お別れする前にどうしてもあなたに言っておきたいことがあるの」
「いいんだよ、もう、いい。どんなことをしたにせよ、わたしはもう怒ってはいないよ。何も心配することはない」
「いいえ、ジェリー。わたしは長い間、この秘密を抱いて苦しんできたの。でも、もう白状しなければならないわ。わたし・・・わたしずっとあなたを裏切っていたの。あなたの親友のフィルと不倫してしまったのよ。本当に、本当にごめんなさい」
「ああ、それは分かっていたよ。わたしがなぜおまえに毒を盛ったと思うのかね」
age
ある日のこと、一人の男が地獄に到着し、悪魔に出迎えられた。悪魔は、いくつかの罰の中から一つを選ぶことができると説明し、これからそれぞれの案内をするという。
第一の部屋では、若い男が、鎖で壁につながれてムチで叩かれている。
第二の部屋では、中年の男が、火あぶりの刑を受けている。
第三の部屋では、汚く年老いた醜い男が、ゴージャスな金髪女性にお口でご奉仕してもらっている。
「第三の部屋にします」と、男は声をあげた。
「よし」悪魔はそう答えると、金髪女性に向かって歩いていき、「オーケー」と言って彼女の肩をポンと叩いた。「もう行ってもいいぞ。お前の代わりが見つかった」
天国の門に3人の男がたどり着いた。門番の天使がそれぞれに死んだ理由を尋ねると、
最初の男が答えた。
「私が会社を早退してマンションの部屋に戻ると、妻が裸でベッドに寝ていました。どうも様子が
おかしいので家の中を調べると、パンツ一枚の男がベランダの手すりにぶら下がっていたのです。
私は怒り狂い、部屋にあったタンスを持ち上げてその男めがけて投げつけ、転落死させました。
その後、私もベランダから飛び降りて自殺したのです」
次の男が答えた。
「今日は会社を休み、昼からシャワーを浴びてパンツ一枚でベランダで涼んでいました。
すると風が吹いてタオルが飛んでしまい、ベランダの外に引っかかったので取ろうとしたのですが、
バランスを崩して落ちてしまいました。でも、運良く下の階のベランダにつかまることができました。
そのまま助けを待っていると、その部屋の男が私を見つけ、狂ったようにタンスを私めがけて投げ
つけたのです。私は理由も分からぬまま、タンスと一緒に落ちて死にました」
そして最後の男が答えた。
「私はそのタンスの中におりました」
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レ' l l |' ,l⊥、l| ! l,l⊥、l`l ヽ ヽi
l ∧Y!.._ノ:l ヽl l.._ノ::!Y| | l |
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l | l !ゝ._ ヽ.ノ _. イ l. | !! l ! < おはよう
ヽ!l .!l 」_!┌T-ニ-T┐ !_Ll !レiノ \__________
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く」ムムゝ__-_─_‐_-__ イムムLゝ
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ヽ_ <\ ヽ/> _.ノ
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/く∧ゝ´ .l `く∧,ゝ\
(`ー一'´/´`\ `ー一' )
`ー一' ` ー一'
お休みを言いに息子の部屋に入っていくと、息子はうなされていた。
「大丈夫か?」と揺すると、息子は
「怖かった。スージーおばさんが死んだ夢を見たんだ」
父親は「スージーおばさんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って息子を眠らせた。
次の日、スージーおばさんは死んだ。
1週間ほどして、父親がお休みを言いに息子の部屋に行くと、また息子がうなされている。
同じように息子を起こすと今度は、
「おじいちゃんが死んだ夢を見たんだ」
父親は「おじいさんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って息子を眠らせる。
次の日、おじいさんが死んだ。
また1週間ほどして、父親がお休みを言いに息子の部屋に行くと、また息子がうなされている。
同じように息子を起こすと今度は、「パパが死んだ夢を見たんだ」。
父親は「お父さんは何ともないよ。大丈夫だからお休み」と言って息子を眠らせた。
が、父親は自分のベッドに入ったものの恐ろしくて眠れなかった。
次の日、その男は怯えながら1日を過ごす−−彼は今日死ぬはずなのだから。
着替えると、自動車事故を恐れて十分に注意を払いながら車を運転して会社に行った。
毒が入っているかもしれないので、昼御飯は食べなかった。
殺されるといけないので、誰にも会わなかった。
そして物音という物音に飛び上がり、何かが動く度にビクついて机の下にもぐり込んだ。
その日も終わり、玄関の所まで帰ってくると奥さんがいた。
「ああ、お前。今日は僕の人生でまったく最悪の日なんだ」
すると、奥さんが答える。
「最悪じゃないと思うけど、悪い日なのは間違いないわね。今朝、牛乳配達の人がこの玄関のところでポックリ死んじゃってたのよ。」
ジョンは恋人のスージーのことを何と呼ぶか悩んでいた
名前だけでは味気ない、子猫チャンと呼ぶのも気恥ずかしい
一晩考えたあげく、これはという呼び方が思いつかなかったので、親友に相談することにした
ジョンは親友に、いかにスージーが美しく、聡明で、心が優しいかを説明した
「というわけで、僕はスージーを何と呼んだらいいのだろう」
「だったら、みんなと同じ呼び方でいいんじゃないかな」
「へえ、初耳だな。それで何と呼ばれているんだい」
「公衆便所」
アク禁?・・・・ちっちぇえなぁ
) ,、 ____ ,、
) (( /_i|'´ヘ::::ヘ i| )
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ー干{。△。}干―
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∨∨∨亥 /∧ _______ ∧\ 亥∨∨∨ ┛
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昔、ジャッキーチェンがSEGAを表敬訪問したときのこと。
SEGAの技術者がバーチャファイターを見せながら
「この酔拳の達人は、あなたの映画を参考に作ったんですよ」
ジャッキー、満面の笑みでOKマーク。
喜ぶ技術者にジャッキーが一言。
「マネー」
小柄で髪を青色に染めたおばあちゃんが、ランジェリー ショップに入っていった。
声を震わせながら店員に何やらしゃべっている。
「ね、ね、ねえ、あ、あ、あなた、こ、こ、ここに大人のおもちゃは、お、お置いてらららっしゃる?」
自分の祖母のような年輩の女性から質問された店員はびっくりしながらも答える。
「ええ、ございます」
小柄なおばあちゃんは震える両手を 30 センチぐらいに広げて、
「こ、こ、これぐらいのサッササイズのものがある?ふ、ふ、太さがこれぐ、ぐらいで」
震える指で輪を作っている。
「ええ、ございますよ。こけしのことですね?」
店員の顔の方が赤くなってしまった。
「そ、そ、そう、そのことととよ。それれれで、で、で、電池ででで動くののがああ、ある?」
「ええ、ございます」
「ス、ス、スイッチのき、き、切り方をお、お、教えていただけな、なない?」
25 年間もコンピュータ業界で勤め上げてきたサムが、ストレスでとうとう病気になってしまい仕事を辞めた。
できるだけ人から遠ざかれるように、バーモントに 50 エーカーの土地を買った。
そこでは、郵便配達を見るのは 1 週間に 1 度だし、食料品屋を見るのは 1 ヶ月に 1 度だった。
それ以外には、まるっきり平和で静かなものだった。
ほとんどのものから隔離されて 6ヶ月ほどしたとき、彼が夕食を済ませると、ドアからノックの音が聞こえた。
開けてみると、大柄で髭面のバーモント人がそこに立っていた。
「名前は、イーノック。山の向こう 4 マイルほど離れたとこに住んでる。土曜にパーティーをやるんだが、あんたも来るかなって思ってよ」
「そりゃいい、ここで住み始めて 6 ヶ月になるけど、そろそろ地元の人と付き合ってもいいなと思ってたんだよ」
そのまま帰りそうになったイーノックが立ち止まって、「ちょっくら言っとくけど、ちょっとばかし酒が出るよ」
「ああ、大丈夫。コンピュータ業界に25年いたからね、ちょっと人に負けないぐらい飲むよ」
イーノックは帰りそうになったが、また立ち止まって、「ちょっと喧嘩騒ぎになるかもしんねえけど...」
サムは乱暴な人たちを思い浮かべたが、「ああ、みんなとうまくやっていけると思うよ。ああ、きっと行くから。ありがとう」
イーノックはまた帰りそうになったが、「このパーティーではワイルドなセックスも見たことがあるからな」
「そりゃ全然問題ない。ほら、ここに 6 ヶ月一人でいるんだよ。もう、必ずパーティーに行くからね。ところで、何を着ていけばいい?」
ドアのことろに立ち止まったままのイーノックが言う、「何でもいいぜ。パーティーは二人っきりだからよ」
とある満席の飛行機の中で、5歳くらいの少年が機嫌を損ね、泣き出した。
困惑した母親がどんなになだめても、彼は泣き叫びつづけ、シートをけとばしつづけた。
そんなとき、飛行機の後ろの方からゆっくりと通路を歩いてその場へやって来た、やさしそうな白髪の年老いた神父がいた。
彼は少年のそばに立ち、かがみ込んで少年の耳になにごとかささやいた。
すると、ただちに少年は泣きやんで母の手につかまり、シートベルトをしておとなしくなった。
どこからともなく、拍手がわきおこった。神父がゆっくりと自分の席に戻っている途中、スチュワーデスの一人が彼にたずねた。
「失礼ですが、あなたは一体、どんな言葉であの子をおとなしくさせたのですか?」
老神父は穏やかな微笑を浮かべていった。
「このガキ、泣きやまないなら、月までけっとばしてやる、といったんです」
ヒロユキ@管理人?・・・・ちっちぇえなぁ
) ,、 ____ ,、
) (( /_i|'´ヘ::::ヘ i| )
(( @) | : !::リ~`´ヾ〉! (( ━╋━┃┃
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ー干{。△。}干―
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故郷のおふくろが久しぶりに電話をしてきた。
母「隆?元気かい?」
俺「あぁ、元気だよ」
母「ちょっと聞くけどね、コップとか割らなかった?」
俺「ううん」
母「時計が止まったりしなかった?」
俺「ううん」
母「じゃぁ花瓶が割れるとかは?」
俺「俺、花瓶なんて置かないよ」
母「お前自身の体調は?頭が痛くなったとか・・」
俺「だから元気だって!」
母「変な音が聞こえたりとか・・・無いかい?」
俺「ちょっと、おふくろ。どうしたの?」
母「・・・・・・。父さんがたった今亡くなったんだよ。」
あg
プラトン「これからソクラテスが言うことは全て虚偽だ」
ソクラテス「その通りだ」
ある日、男が薬局に入ってきてコンドームを1箱買った。
その男は代金を支払うとすぐ笑いながら出ていった。
次の日も同じ事の繰り返し、その男は大笑いしながら出ていった。
いぶかしく思ったこの薬局の主人、また男が戻ってきたらあとをつけてくれとアシスタントに頼んだ。
次の日、やっぱり同じ男がコンドームを買いに来たのでアシスタントがその男をつけていった。
30分ほどするとアシスタントが戻って来た。
「ちゃんとつけていったか?」
「はい、大丈夫です」
「その男はどこへ行った?」
「あの〜、あなたのお家の方です」
恵まれない子供達の面倒を見ている先生がいた。
感覚をとぎすませることにより世界を広げてやろうとして、子供達に目を閉じさせ軽石や松かさなどを触らせていた。
また、香りの強いハーブや外国の果物の臭いをかがせることもあった。
ある日、この先生が何の味かを当てるのはちょっと難しいドロップを持ってきた。
「さあ、みんな。目を閉じてこれがなに味か当ててごらん」、と先生が言った。
チェリー、レモン、ミントのドロップはわけもなく当てられてしまった。
しかし、ハニー(蜂蜜)味のドロップを食べさせた時には、全員がこれは分からないという顔つきになった。
「よし、ヒントを上げよう。君たちのお父さんやお母さんがいつも呼び合っている言葉と同じだよ」、と先生は言った。
するとすぐ、一人の子供がドロップを吐き出して叫んだ。
「吐き出せ、みんな。こいつは "糞ったれ" だぜ」
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無
建設中のビルの3階で作業中の男がいた。
のこぎりが必要になったのだが、降りて自分で取ってくるのが面倒くさいため、下にいる仲間に持って来させようとした。
叫んだのだがあいにく下では聞こえないようだったのでジェスチャーで合図することにした。
まず自分の目(eye:アイ:I:私)を指して、次に膝(Knees:ニーズ:need:必要)を指した。
そして手を前後に動かして、のこぎりをひいているまねをした。
下にいた男は最後に「わかった」というようにうなずいたのだが、ズボンを下ろしてマスターベーションを始めてしまった。
3階にいた男は頭に来て1階にに駆け下りて言った。
「この馬鹿野郎、俺はのこぎりが要るって言ったんだぞ」
1階の男が答える。
「だから、『いま行くよ(I'm Coming)』って言おうとしたんだ」
a
女がセラピストを訪ねて言う。
「先生、困ってるんです。うちの主人ったらベッドの中で耳をつんざくような大声を上げるんです、達したときに...」
セラピストが答える。「奥さん、それは全く自然なことですよ。私には何が問題なのか分かりませんが...」
女が答える。「でもね。それで私、目が覚めてしまうんです」
ある女性が亡くなり、気がつくとそこは天国の門だった。
聖ペテロの挨拶に応えて彼女が言う。
「ここが本当にそうなの? すっごくきれいなとこね。本当にここが天国なの?」
「ええ、そうですよ。ここは天国の門です。でも天国に入るにはやってもらわなきゃいけないことが1つあります」
「入る前にしなければいけないことって何ですの?」。わくわくしながら彼女が尋ねた。
「単語の綴りを言ってください」
「綴りって何の?」
「何でも結構です。あなたの好きなものを」
「じゃ、ラブにするわ。ラブ、L-O-V-E」。彼女はすぐさま言った。
「おめでとう」、そう言って聖ペテロは彼女が天国に着いたことを祝福した。
それから、ちょっとトイレに行ってる間、門の番をしていてくれないかと彼女に頼んだ。
「もちろん、喜んでやりますわ。でもあなたがいない間に誰か他の人が来たらどうすればいいの?」
聖ペテロは、天国の門に来る人があれば、あなたと同じように単語のスペルを質問するだけでいいですよ、と言って安心させた。
そういうわけで彼女は聖ペテロの座っていた椅子に腰掛け、周りを飛び回る美しい天使を眺めていた。
すると、1 人の男が近づいてきた。よく見ると、うっとうしい自分の夫だ。
彼女は叫んだ。「どうしたの? あんた何でここにいるの?」
夫はしばらく彼女を見つめてから言った。「お前の葬式で飲み過ぎちまって、事故っちゃったんだ。おい、ここがそうか? ここが天国なのか?」
「まだ天国じゃないわ。まず、単語のスペルを言ってもらわなきゃ」
「スペルって、何の?」
彼女が答えた、「チェコスロバキア (Czechoslovakia)」
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