漂流教室の最後

漂流教室とは、ある日、小学校が突然未来に行くという話だが、その未来は、食べ物もなく、砂漠一面の、滅びた地球をを書いた、名作１０にはいる、まんがです。

さて、最後は、小学生が、百数十名ぐらい残ったんだが、子供一人だけもどって。あたはどうなったのでしょう。

まっ、最後は、水も出たし、宇宙からも、援助物質がきたし．助かったように思えるんですが．オレハ、生き残れる確立が低いと思う。

このスレはなにがしたいんだ

小学生の文脈と誤字を正すスレ。

>>5
ワラタ

実は鳥取砂丘でちょっと歩いたら民家があったというオチだったような

鳥取県のゆるキャラが砂に埋もれていて
「・・・・・ここは、鳥取だったのか？」

自分の意見をしっかり持って動いてたヤツはほとんど脂肪。
後に残ったのは、他人に振り回されるまま右往左往してたヤツばかり。

ユウ君が去った後は、主人公による支配体制が確立。
「間違ってるかもしれないけど仕方が無い」ってスタンスならともかく、
「俺の言ってることが絶対正しい！」って方針なので誰も太刀打ち
できなくて恐怖政治でガクブル。

>>1
はひょっとして、漂流教室をむさぼるように読んでいた和田クン？

教師が精神的におかしくなって幼児返り。学校の廊下に生えたキノコが
食えるかどうかをそいつで毒見させようと子供たちが考え付く。
と、いうシーンだけ覚えてる。
絵が怖くて嫌だったので、そのあたりくらいしか読んでない。
こんな漏れにあらすじキボンヌ。

ドラゴンヘッドや最終兵器彼女とかもそうだけどこの手の漫画って
ラストをちゃんと描けず適当なタイミングでぶった切るか荒唐無稽なネタで無理やり終わらせるしかないのな。

立ち読みで読破しようと企む奴が居た

前半だけ面白かった

無人島だと思っていた島が
実は瀬戸内の島だったことが発覚
ソースはサザエの形

>>15
と、思って天測したら本土から800キロ離れた太平洋上…
というオチ