【アニメ】ガラクタ通りのステインが文化庁メディア芸術祭優秀賞

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1ニライカナイ ★
CS放送「キッズステーション」で放送され、人気に火がついた3DCGアニメ
「ガラクタ通りのステイン」が平成15年度文化庁メディア芸術祭
アニメーション部門の優秀賞に選ばれ、26日表彰された。

物語は、ガラクタ通りを舞台に、世捨て人ステインと猫のパルバンが、
ガラクタから生まれる不思議な事件に巻き込まれていくというもの。
セリフはなく、絵の動きだけで物語が進む。
昨年10月の釜山国際映画祭の招待作品となるなど、内外で評価も高い。

増田隆治監督は、受賞に「だれに見せようと思って作ったわけではないが、
小学生から大学生くらいまで幅広く見てもらっていますね。
今後も、新たな作品作りに挑戦したい」と話した。

全14話がDVD(vol.1−3、税別各4800円)でハピネット・ピクチャーズから発売中。

引用先:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040227-00000013-ykf-ent
しね
虎丸「なっ!>>2の野郎、なんで俺より素早くレスをつけることができるんじゃぁーーーー!!」」
雷電「ぬぅ〜・・・あれが噂に聞く『煮解賭 ( にげと ) 』の秘術か。初めて見たわい」
富樫「知っているのかー!?雷電ー―――!! 」
雷電「この技を駆使する者がまだこの世にいようとは・・・げに恐ろしい奴よ・・」

『煮解賭 ( にげと ) 』

明朝末期、中國北東部の男達の間で、素麗建(すれたて)なる遊びが流行っていた。
先端に旗をくくりつけた棒を地面に立て、合図と共に棒に駆け寄りに旗を奪い合
うという、己の機敏さを誇示する遊びであった。
やがてこの遊びに飽きた者達が、毒草を煮込んだ煮汁を飲み、その解毒剤を旗代
わりにして奪い合うという遊びに発展させた。
命を落とす者が続出したが、戦いに勝利したものは英雄として賞賛され、朝廷に
仕える者を輩出するほどであった。
この毒草の煮汁の解毒剤を賭けた闘いは「煮解賭」と呼ばれ、時代を左右する勝
負の場でも競われてきた。
己の肉体を誇示する機会の少なくなった現代社会においては、インターネットで
の「2ゲット」と形を変えて、現代人が機敏さを争っているのである。

( 民明書房刊 「DNAに刻まれた中國 現代人の行動のルーツを探る」 より )
おもしろいの?
   下士官兵ニ告グ

一、今カラデモ遲クナイカラ原隊ヘ歸レ
二、抵抗スル者ハ全部逆賊デアルカラ射殺スル
三、オ前達ノ父母兄弟ハ國賊トナルノデ皆泣イテオルゾ

                 二月二十九日  戒嚴司令部
>>4
おもしろいぞ。
7魚雷発射 ◆Xe12Z1V9cU :04/03/04 20:10 ID:WOMIeXaq
どうでもいいが・・・
ポピーザパフォーマーの続編を作ってくれ
8メディアみっくす☆名無しさん:04/03/05 00:38 ID:g0bYC4FW
へ〜。
最初の何話かはブラックで好きですた。
ラクガキCGアニメ(゚听)イラネ
10メディアみっくす☆名無しさん:04/03/07 10:03 ID:hefNu9Dw
昨日、キッズステーションで受賞記念スペシャルをやっていたが、
面白かったぞ。おれは個人的にはポピーより好き。
文化庁の評価はこんな感じ。
http://plaza.bunka.go.jp/museum/sakuhin/15garakuta.html
11メディアみっくす☆名無しさん
ガラクタ通りのRX-78GP03Sステイメン

【ガトー――――――――】