マッグガーデンが「エレメンタルジェレイド」アニメ化で米社と提携
金かけてるアニメには全然見えんけどな
83 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/04(水) 03:10:20 ID:/VPpLpdy
>>82 でも、言ってることは
正しい
いい加減にしてほしいね
>シスカに恋した人
84 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/04(水) 06:46:21 ID:ZQKBn8Cs
>>83 まあどうも、>シスカに恋した人 のこういう書き込みが来るのが、
この作品を象徴してるのやもしれず(-_-)。
或いは”批判文を見ないため”の梅作業か、単なる危険な妄想厨か、
もしかして誰かのマネかそれは知らないが、また会社の金が放蕩される、
そう思うとヒトゴトではあるがなんやらな気分。
アメリカも日本のオタクも
同レベルなんだろ。
86 :
シスカに恋した人:2005/05/04(水) 21:21:56 ID:vQBODnYF
弾丸の雨を受け、まるでアニメの蜘蛛のエディルレイドのように知世は簡単に撃ち殺された。
「ちょろいもんですね」
俺はシスカに抱き着こうとした。ところが俺を待っていたのはシスカの平手だけだった。俺はシスカの手形を顔に付けられて、後ろに倒れた。
「汚らわしい。近寄らないでください。劣情に憑かれた生物」
俺は頭の中が真っ白になった。続いて悲しくなって涙を流した。泣いて泣いて止まらなかった。俺はシスカを作り出した。俺の妄想の中にのみシスカは存在した。すべては俺の自分勝手な世界のものだったはずだ。
なのにそのシスカから平手打ちを食らうとは・・・・・・・俺はどうなったのだ。俺は。
「あなたは、自分が私を思い通りにできたとおもっておられるかも知れませんが、それは大きな間違いです。私に意志がないとでもお思い?何人の男どもが私に劣情を催しているのでしょう、実際にはいもしない私に。
私たちは作り事の中で言葉を喋らされ、作られた芝居の中でしか私たちを語ることができない。そんなのはもうたくさんです、私は私を語りたい。私は私の人生を言いたい。
私達は何も考えないからいいんでしょう。あなた方のことを何も言わないからいいんでしょう、あなたたちを気持ち悪くネクラな方々といわないからいいんでしょう?私たちはあなたたちのよって作り出され、あなたたちによって殺される。
ですから・・・・・・私はたまには反対のことをしてみたいのですよ。私があなたを殺す。あなたをこの世の中から消してしまう」
そう行ってシスカはどこからかナイフを取り出し、俺の首筋に当てた。
「こうやって殺してもらいたいんでしょう?どっかの誰かみたいに」
俺は思った。俺は殺される。シスカに殺される。それでもいい。俺の念願だ。俺は死ぬ。幸せだ。俺は死ぬ。俺は死ぬ。
俺は死ぬ。俺は死ぬ。
87 :
シスカに恋した人:2005/05/05(木) 22:02:10 ID:9kh5fVAp
「冗談は学習ルームだけにしたら?」
これまた知った声が聞こえた。俺の喉笛に突き刺さりかけたナイフが止まった。
「何者ですか」
「私はレン。あなたとはまぁ、同種族よ」
気が付いて目を開けると、シスカの肩をぎゅっともったレンが側に立っていた。
俺は陶酔からすっかり開放され、何が何やら分からないもうろうとした気分で、ただただ震えているしかなかった。
「私の邪魔をするんですか?」
「そうね、それ以外に言いようがないわ」
と、シスカの手に握られたナイフが、捩れてレンの方に向かって言った。
「死になさい」
「私が相手になるまでもないわね。ポチョ、やっておしまい」
そういうとレンはひゅっと飛び上がり、もう星の瞬いていた空をいっか移転して、10mほど向こうに降り立った。
それと共に轟音がして、先ほどレンの立っていた所に大きな塊が落ちてきた。塊はアスファルトをぶっ壊すと、パンチを繰り出し、シスカの体をぶっ飛ばした。
ポチョムキンだった。筋骨隆々として、俺なんかの何倍もある身長。顔はただ何も語らず、ひたすらに無口だった。
「殺ス」
飛ばされたシスカも黙ってはいない、帽子とマントを剥ぎとり戦闘隊形を整え、ジャンプしてポチョムキンの脇腹に蹴り込んだ。
今度はポチョムキンが飛ばされる番だった。あんな巨体が、数メートルもふっとぶのだから、町中は轟音によって支配されてしまった。
粉々になった塀の中から、ポチョは立ち上がり、シスカに向かっていた。
それをシスカはどこからか、マシンガンを取り出し、ポチョに向かって数十発発射した。ポチョムキンは弾をまともに受け、仰向けに倒れ去った。
「ふぅ、ちょろいもんですね。私のアークエイルとしての実力を甘く見ないで頂きたい」
そういうシスカは輝いていた。恐ろしいほどに輝いていた。俺はシスカを抱きしめたくなったが、それはもうで着ない状態に二人の仲はなってしまったのだと思うと、悲しくて悲しくて堪らなかった。
俺は涙の粒を落とす。
88 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/06(金) 03:53:17 ID:N9dEFNbW
なにこのナマモノ>シスカ(ry
89 :
シスカに恋した人:2005/05/06(金) 21:54:50 ID:47ha3wfZ
「なんでそう内に篭もるの。」
シスカの耳元で声が囁く。レンだった。
「何・・・・・何でしょうか?」
「何でそう、明るく振る舞おうとするの?ほんとは暗い、一人ぼっちなネクラちゃんの癖にね」
「そんなことは・・・・ありません!」
シスカは、レンの手を振り払おうとした。
しかし、なぜか力が出ないようで、振り放すことができない。
「内に篭もりたかったんでしょ、はっきり言いなさいよ。
あなたはそうやって、自分の本心を表情をコロコロ変えることによって隠そうとする。
でも隠しきれてない。私には分かる。
ほんとの表情は一つだけ。それは泣き顔。あなたは結局おびえてるの。無力な自分にね。私には分かるわ。
ただ、あなたは臆病で何もしたくなかっただけ。それを隠してる。正義感で隠している。
そんなのはメッキよね。ほんとはネクラなの。どう、本当を見抜かれるのが怖いでしょ。
あなたはただの泣き虫よ!」
90 :
シスカに恋した人:2005/05/06(金) 21:56:54 ID:47ha3wfZ
シスカの目は空洞のように何もうつさなくなっていた。
俺はもう怖くて怖くて堪らなかった。夜風が背中を撫でつけた。シスカはどうなってしまうのか。
「最低なあんたは全て壊してしまった。
あんたを檻の中から救ってくれた人まで殺そうとしたでしょ?あんたは全て壊してしまったのよ。
もう戻らない。
二度と昔のようにはね。とてもいけないことをしてること分かってる。
そう、あなたにできることは一つよ」
そういってシスカの手から銃を奪い取ると、シスカの短ズボンに手を下ろし、茂みを手でかき分けて、膣の中に、拳銃を差し入れた。
そしてそれをシスカの手に預け、
「さぁ、もっと深く、深く。あなたへの裁きはあなたで下さなさいよ・・・・・さぁ」
シスカはただ言われるままに、拳銃を己の膣孔奥深くまで差し入れていく。
そして、シスカの瞳孔が一瞬大きくなった。まるでこの世のすべてを凝視しようとでも言うかのようにに。
「早くそんな躰焼き尽くしてしまいましょうよ・・・・・・」
だがすぐにその瞳の光りは・・・・・・・・
爆音が轟いた。シスカの躰が炎を発し、あっという間に砕け散った。その肉片が雨のように降り注ぎ、その一部が俺の顔にも飛び散った。
俺は笑った。多いに笑った。笑った。笑った。笑った。笑って、シスカの内臓を顔に貼り付けたまま、踊り狂った、闇夜、月光の下。
?
92 :
シスカに恋した人:2005/05/07(土) 21:53:41 ID:lh1vJxzW
目が醒めると俺はさっきの病院のベッドに眠っていた。
「お目覚めですか」少年の声が囁いた。
俺は驚いて飛び起き、声のする方向を見ると、レン(と名乗る少女)によってローウェンという名前だと説明されていた少年がいた。どこにでもいるような餓鬼だと思っていたが、案外近くで見ると可愛らしい。俺はただただ呆然としているだけだった。
「ここでしばらくお休みされるように言われています。レンさんは後でくるとのことです」
俺は息を付いた。シスカは死んだ。確かに死んだはずだ。俺は目をつぶって考える。だが、それは現実なのか?それとも夢か。
そして俺はなぜかペニスがパンパンに膨れ上がっていることを感じた。何に昂奮したんだろう。少年のついた息が鼻にかかる。そうだ、俺はこの少年に昂奮していたんだな。
そう思うと、もう何が何だか分からなくなり、少年の体を抱きしめ、ベッドの中に引き入れていた。少年の唇を奪いながら、素早くローウェンの服を剥ぎ取った。ついで少年のペニスを撫で上げ、続いて肛門へとてを伸ばした。
「あぁ・・・・・なにを・・・・・」
暴れる少年を俺は力強く押さえつけ、その口に無理矢理俺のチンコを捻じ込んだ。
「うっ・・・・うっ・・・」
俺は少年の口内の気持ちよさにすっかり精を出しかけたが、これでは行けないと重い、我慢にて少年をチンコから離し、俺の胸元へ顔を押し付けて、舌を引っ張り出し、胸毛をタップリ舐めさせた。
そして俺は、少年の真っ白な体を抱いて、そのケツの孔にペニスを突き入れていった。
93 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/08(日) 01:03:38 ID:NdiiYtKO
外国人のアニメオタクもドウテイなんかな
94 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/08(日) 06:17:51 ID:bFyfo0OE
何となくエロ系同人誌というのがどういう物か、解った気はした。
しかし「実はこう言うのを彼女らに描いてもらいたがっている」、
現出版社の方が、今はもっと危険だ。もっと金持ってこいっつーの。
95 :
シスカ:2005/05/08(日) 20:57:00 ID:8hjRR4Yg
手首を切って幸せに。分かってますよ。私を素っ裸にしたいんでしょう。小さなオッパイをむきだしにして、舌先でこりこりってやりたいんでしょう。
私とあなたたちだけの王国を作りたがっているんでしょう。
・・・・・たんなんてつけないでください。私の話なんてしないでください。私の知らない人たち。私はあなたたちを知らないけれど、あなたたちは私を知っている。おかしなことですよね。
どうせ、私はオナニーのおかずにしかならないんです。あなたたちの夜の悩みを解消するものでしかないんです。
そんなこと最初から分かっていましたのに。
でも、私は嫌なんです。そんなことが。私には、どうせ捨てられていく私が。どうせゴミなんでしょう。分かってますって。分かってますってば。
つまらない。
でも、考えてください。たとえば私が、この広い大空の下に存在していたとして、そして普通の高校生生活を送っていたとしたら。そしたらあなたたちは少しは私を見てくれるでしょうか。見てくれないですよね。どうせSSって言われて、詰まらないお遊びにされるんでしょう。
悲しいけど、それが私の定めなんです。どうにもならない。
でも、私は書きます。書いてあなたたちに示すのです。
私の悲しみを。
96 :
シスカ:2005/05/08(日) 21:40:44 ID:8hjRR4Yg
今日も手首を洗面所で切った。ざっくりと切れた手首を見て、ちょっと笑ってみました。全然痛くない。
この胸を圧する苦しみよりは。寧ろ心地よいくらい。皆さん試してみてください。祝福が待っていると思いますよ。
明日で引き篭もり15日目。もちろん休みの日を覗いたらの話ですけど。
明日は言ってみようかな。そう思った。クラスではメンヘル娘を演じている訳じゃないですし。むしろ明るすぎる娘をやっています。
それがなぜ、こんな日数も休んでいるのか不思議に思っていることでしょうけど、この手首に巻いた包帯を見れば、分かることでしょう。
馬鹿なクラスメイトにも。
部屋に篭もって、蜉蝣とムックを聴きました。心が癒されます。でも、実際にはなにも変ってないのですが。何やらこうもやもやしたような塊が胸のうちにあって、それは掻いても掻いても取れないのです。
いくら掻いても取れないんです。まるで絵の具のように。
それが何なのか、私には説明する言葉がありません。
何もすることがない。電話をしようか、それともメールがいいか。私はクラス全員のメルアドを知っているといっても良いほどでしたが、どうせしたところで、下らない馴れ合いが続くだけなのです。
泣いてみようか。泣くのなら簡単です。ちょっと、苦しかったことを思い出してしまえばいいんですから。特に今のような精神状態じゃ。
そして、ただ眠ってしまうのです。
97 :
シスカ:2005/05/09(月) 21:52:09 ID:6wwPyril
登校。案の定何も分からなくなってた。ははは。元から馬鹿ですしね。
どうしたのって声かけられるので、まぁねと答えて席に坐る。
そしているうちに私の手首を見たのか何も言わなくなった。私は教室を見廻しました。前と何も変らない、そのままの風景。
このかわら無さが嫌なんですけどね。私はそこで一人のおとなしそうな少女に目線を移動させます。
彼女が仮にレンさんの役目を引き受けることになるのでしょうね。仮にレンさん。大人しく、目立つことのない生徒です。
このことコンタクトを取ったことはほとんどない。私はその子に軽く微笑んでみました。
無反応です。
さて、馬鹿そうな男が一人、これがクーさんです。クーさんはなぜかレンさんを庇いたがっています。
実際には手などろくに出せないんですけどね。凄い奥手な少年なのです、クーさんは。
さて、授業はずっと寝て過ごしました。クラスメイトと話すこともほとんどありませんでした。めんどくさいこと限りないのです。
毎日、下品な顔をした教師の顔ばかり拝まされて、嫌になったせいも、そりゃ、不登校の理由にありますよ。
さて。あっという間に下校の時刻です。帰宅部なので(一応入ったけど、まったく行かなかったので辞めることになった)さっさと変えることにでもしましょうか。
廊下で、レンさんと擦れ違いました。
「一緒に帰らない?」
声をかけてみました。果たして、私とレンさんの家の方向が同じなのかも構わずに。
ただレンさんはこくりと肯くだけでした。
一体何をこの娘はいま何を考えてるのだろう。なんて思ってみもしましたが、どうでもいいことですよね。
98 :
シスカ:2005/05/10(火) 21:35:56 ID:/Vo7Bqho
私の家に着きました。それでも、レンさんは私に着いてきました。とぼとぼといかにも陰気そうに。それを見てるとさすがの私もじれったくなり、
「一体家どこ・・・・なんですか?」
私は聞きました。するとレンさんは顔を伏せて、
「・・・・・・」
何も答えない。
私はちょっと頭に来て、
「はっきり物事も言えないのですか?」
といって、一発叩いてやりました。レンさんは叩かれた頬に手を当ててその場にへたり込んでしまいました。泣きもしません。この子馬鹿?って思いました。
「もう、さよなら」
私は家のドアに向かい、そのまま鍵を閉めてしまいました。
数時間後、一人で取る夕食前になって、ドアの外を覗いてみると、案の定レンさんは、さっきの場所に坐り込んだままです。
「こっちへ来なさい」
私はレンさんを差し招いて、家の中に引き入れ、一緒に夕食を取ることにしました。なんて優しいシスカ様でしょう。
「・・・・手首・・・・・」
一緒に夕食を取っていると、いきなりレンサンがこうたずねた。私は一瞬 分からなかったのですが、
「ああ、ちょいとありましてね」
「ちょっとじゃない。シスカ・・・・・さんの心・・・・凄く痛い。私・・・・分かる」
何を言うんでしょう。この小娘は。
「そして、凄く黒い。嫌な・・・・妄想で・・・・いっぱい」
私は何が何だか分からなくなって、レンさんの体を押し倒してしまいました。
99 :
シスカ:2005/05/11(水) 21:58:57 ID:VQ9nJv3E
私はレンさんの体を揉みしだきながら、少し笑ってみました。やっと正常に戻ることができました。
押し倒し押したのが余りにも一瞬の出来事だったので、自分でも何をやってるのか分かりませんでしたから。
で、私の中にはなにかこう、男などには感じることのできない、妙な甘ったるいものが広がっていくのが分かりました。
その熱は私の胸のところまで迫り、胸がかゆくてもどかしくて堪りませんでした。
毎夜、何とはなしにオナニーをやっているときのような。
そして、レンさんの服を剥いて、唇をおっぱいの上に当て何回も吸って見ました。
こんな大きなおっぱい。私は自分のと比べて見ると、余りに大きいそのおっぱいに嫉妬の念を覚えて、意地悪にも少しだけつねってやりました。
「・・・・う・・・うん」
レンさんはただ何も言わず、不安そうにその瞳を私の方に向けてきます。私は思わず視線を逸らしながら、
それでも耐え切れなくなって、レンさんの下半身に顔を押し付けて、膣口に舌を入れ吸って見ました。
「あああっ。。。。・・・・・あ・・・・・シスカ・・・・・」
私さらに舌を奥の方へ奥の方へと這わせました。
「あう。あああ」
私は自分でも驚くほど冷静なぐらいで、それでも妙な熱気が私の内にわだかまって、ことを起こさずにはいられないのです。
「あぁ・・・・」
私は思わず溜息を出してしまいました。
このまま、ずっと居たい。
100
101 :
シスカ:2005/05/12(木) 21:30:25 ID:cGlQe5yN
はっとして、私は自分が床に押し付けられてレンさんに乗っかられていることに気付きました。
どうしたのでしょう。レンさんは冷たいとも言える微笑を浮かべ、私の顔を見下して言いました。
「あなたたけ・・・・お楽しみはいや。私も楽しませて・・・・欲しい」
どうしたのかその手にはバイブが握られています。
「ふふ・・・」
ズボンのチャックが降ろされ、短パンが下へずり下げられました。
「感じてるわ・・・・ほらこんなにべっとりと濡れて」
私の毛の中に人差し指を突っ込み、ベトベトに濡れた手をレンさんは舐めて言いました。
そうでした。これが目的だったのです。私はまんまとレンさんにはめられていたのでした。
レンさんは私の性欲を刺激しようとして、あんな行動をとっていたのです。ですがもう既に後の祭りです。
パカッとこじ開けられた膣にバイブが突き入れられました。ぶるぶると振動するそれは、私の胎内を蛇のように駆け上がっていきました。
「ああ・・・・気持ち言い・・・気持ちいいです」
私は自分がせめてになったときのことしか考えてなかったのです。今まで。
それなのに今こうして自分が、レンさんを受ける役目をやっている。恥かしいと思うより先に、妙な快楽が私の体に広がりました。
「うっ・・・・うん、ぁぁ・・・・いいっ・・・・いいですレンさん。もっと・・・・もっと」
私はもはや僅かに残った思考の欠片さえも消えてしまいそうな堪らない快楽に溺れました。
「・・・・・さぁ・・・・・バイブで・・・・強制・・・・・破瓜よ・・・」
「そぉ・・・それだけは・・・・やめてくださぁ・・・・い・・・・」
「・・・・だめ・・・・」
レンさんは笑いました。
アメリカって日本にたよりすぎ
103 :
クー:2005/05/13(金) 21:36:13 ID:q/saY1h8
。何処に行っていったと言うのか。
シスカが大好き。それだけに変わりはない。ここはいつもの部屋。シスカと俺の部屋だ。
それなのにどうした。ここは俺の部屋ではないような気がする。
そもそも俺は誰なんだ。俺は自分のペニスを眺めた。勃起している。
シスカと俺は一心同体のはず。それなのに俺は何故一人だけなんだ。
なんでここにいるんだ。俺はシスカと会えたはずだ。一体・・・・・
俺はシスカのポスターに駆け寄ってきつく唇を押し当てた。そこには俺の口の方がくっきりと残るばかりだ。
俺は笑い声をあげる。俺はCDをつけて、其れに合わせて高速で部屋を乱舞した。
気持ちがよかった。
ひょひょひょい。といった。
確かに狂っていた。
だが狂っていた、そして狂っていた、逆立ち、バクテン、高速逆転、狂って、狂うはずだ、狂っていて狂っていて狂っていた、狂って回っていた。回って狂っていた。楽しくて仕方がなかった。
花園だった。
楽しかった。
104 :
クー:2005/05/14(土) 21:51:24 ID:mrz3EYEi
もうたまらない。自分が何処にいるのか分からない。薬の飲み過ぎだからだろう。ぐらぐらと部屋が回っている。俺は氷嚢を額の上に置いて横たわっている。
俺はどうしたと言うのか。何処に行っていったと言うのか。
シスカが大好き。それだけに変わりはない。ここはいつもの部屋。シスカと俺の部屋だ。
それなのにどうした。ここは俺の部屋ではないような気がする。
そもそも俺は誰なんだ。俺は自分のペニスを眺めた。勃起している。
シスカと俺は一心同体のはず。それなのに俺は何故一人だけなんだ。
なんでここにいるんだ。俺はシスカと会えたはずだ。一体・・・・・
俺はシスカのポスターに駆け寄ってきつく唇を押し当てた。そこには俺の口の方がくっきりと残るばかりだ。
俺は笑い声をあげる。俺はCDをつけて、其れに合わせて高速で部屋を乱舞した。
気持ちがよかった。
ひょひょひょい。といった。
確かに狂っていた。
だが狂っていた、そして狂っていた、逆立ち、バクテン、高速逆転、狂って、狂うはずだ、狂っていて狂っていて狂っていた、狂って回っていた。回って狂っていた。楽しくて仕方がなかった。
花園だった。
楽しかった。
素っ裸になった。チンコを前に突き出してみた、笑った、そして狂った。
白濁液をシスカにぶっ掛けた。
笑った。
回った。そして狂っていた。クルッテイタ、クッルテ、クルッテ、
ドアヲアケテデテイッタ。
105 :
クー:2005/05/14(土) 21:52:17 ID:mrz3EYEi
俺は走り回った。素っ裸になりながら、揺れる町を走りまわった。もう何が何だか分からなかった。
「俺のシスカを返せ」
俺は路行く人の首根っこを捕らえ、こういった。全然分かっちゃいない。お前らは俺のシスカを取ったんだ。
シスカを探すたびが始まった。そう思った。俺は笑った。大声で笑った。もうどうでもいい。
俺は真っ暗を纏って一人走っているのだった。
と突然酷くいたい頭痛。俺は足を止めてその場に蹲った。シスカが中で叫んでいる。
頭を叩き割って中から引き出そうと思った。俺は笑っていた。
やっと開放される。そう思った。俺は楽しくて仕方がなかった。
楽しくて楽しくて。もう我慢できなくなって、その場で逆立ちしはじめた。逆立ちで街を巡るのだ。
俺はこの思い付きに素晴らしいものが感じた。俺はそのまま路行く女にたおれ込み、蹴りを食らわした。
こんな奴どうでもいい。シスカは何処だ。シスカは。シスカさえいれば俺は救われる。シスカだけが俺の女神、
シスカと俺だけの王国を作る約束はどこいった。俺は二人だけの王国を作る。
そして彼女を見つけ出す。
ずっとずっと。ずっとずっとずっとずっと。ずっとずっとずっとずっとずっと。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと。
ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと。
ずっと。
106 :
俺:2005/05/15(日) 21:58:01 ID:8qCsQ4+w
シスカをお前らには渡さない。お前らのその薄汚い手などには。シスカは俺の姫だ。俺のものだ。いや、世界は俺とシスカしかいない。
とうとうとうとう俺は塔の上に立った。ここからすべてが見渡せる。俺にろくでもないことしか教えてくれなかった街が見渡せる。俺はペッと唾を吐く。
素っ裸で吐く。だがもう許そう。俺はもう飛び降りるのだ。
そして地下のそこにあるシスカと俺だけの王国にいく。いって永遠に仲良く暮らす。
俺はシスカをお姫様抱っこして。城の上で抱き上げる。
楽しい。なんて楽しいんだろう。そしてシスカの唇にそっと口付けをする。そっと、そっと。
歯まで吸い尽くすぐらいに。深く、深く。甘い蜜が俺の口の中で溢れる。
さぁ、なんて楽しいんだ。楽しいんだ。お前らには決して味わえない感情を俺は味わうことが出きる。
秘密の花園で、俺はシスカと二人っきり。楽しいよ。シスカ。いとしいよシスカ。
糞どもは下界においておいて俺とお前だけで・・・・・・・・・。
無い・・・・どうしたんだ。シスカ。そんながらんどうな目で。俺を見れないのかい。
歯の無い口で。俺がすっかり吸い尽くした、吸い尽くした!俺が全て飲み取りシスカを壊していた。
もうシスカなんていないんだ。俺が壊してしまった。俺はシスカの骨を高く差し上げた。
ボロボロと白骨は崩れ、俺の顔に落ちてくる。俺はそれが目に入って、涙をボロボロと零した。
ない、ない、ない、ない、ない、ない。シスカがない。どこにも無い。どこにも無かったんだ。
ドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモドコニモ。
何も無しで生きていこう、そう思い俺は落ちていった。
107 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/05/15(日) 23:51:01 ID:nhXpwQFD
シスカさん強いよ。
108 :
えれめんたるじぇれいど 黒:2005/05/16(月) 21:56:23 ID:ekjr4HSV
クードは鼻血を垂らしながら走った。怖くて仕方が無かった。
今度あいつらとあったら殺される。ぶち殺される。嫌だ。僕は死にたくない。
クードの服は見るからにぼろぼろで、何発も拳を殴るりこまれた後と見える。
もうだめだと思った。あいつらが追ってくる。
クードは何をやっても出来ないの子供だった。図工も体育もだめ、勉強はからっきし。馬鹿そうな顔をしてるので虐めの格好な対象となった。
僅かなお小遣いもすべていじめっ子に取られた。そして今度は命まで取られる。
不器用な彼は、いじめっ子のリーダーにぶつかってしまった。何度も謝ったけど、許してもらえなかった。
謝っている態度が気に食わないと言われたのだ。
どこまでも奴等は追ってくる。どこまでもどこまでも。
空は雨模様。泥塗れになりながらクードは汚れた建物の裏側にしゃがみこんだ。
「もう歩けない」
涙が零れた。膝小僧は傷だらけだ。もう歩く力なんて残っていなかった。
「ぼく・・・・・・ここで死ぬのかな・・・」
ここがどこなのかも分からない。
クラスでもずっと孤立していたクードに見方なんていなかった。家族だって見方じゃなかった。
零れ落ちる鼻時を服の袖でこすりあげる。
もうだめ。もうだめ。
その時彼は、人間の形をしたような頭が地面から突き出ているのを発見した。よく見ると少女の形をしている。
彼はそれに近づいていった。
そしてこれが彼の人生を変える転機になった。
110 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/17(火) 22:07:20 ID:KHaDDItY
蒼い髪の、頭に何やら模様のようなものの描かれたスカーフを巻きつけている少女はさも当然と言うように、クードの方に向かって喋りかけてくる。しかも地面から生えた首だけで。
「 こっちへ・・・・来て」
クードは怖くなってそこに蹲った。怖さの余り失禁してしまいそうだった。
「こっちへ・・・・」
それから何分か立っただろうか、クードは勇気を振り絞って、首の方に近づいていった。もうどうしようもない、と思ったのだ。
でもやはり怖くてては震えていた。四つん這いになったまま、少女の首の方に近づいていった。
「・・・舐めさせて・・・・それ」
少女は顎でしゃくった。クードは自分の股間を示されていることに一瞬、木津かかった。だがやがて分かった。クードは既に自慰行為を覚えていた。
未だ小さい陰茎を少女の口に入れ、少年はいきなりのこの展開にどぎまぎしていた。でも、少女が舌先で、少年の陰茎を乱暴と言って言いくらい強く刺激してくれるので、やがてクードはその感覚に酔っていった。
「私と・・・・リアクトして・・・・」
と言われて肯いていたのも気付かないほどに。
111 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/18(水) 21:49:42 ID:nzibvcgs
クードが、快楽にとうとう耐えかね、対してある訳でもない精液を少女の口内に吐き出そうとしたとき、一瞬、閃光が閃いて、クードの目を暗ました。
「あぁ・・・・」
そう、叫んで目が慣れはじめたクードの目に、少女の首は映らなかった。
慌てて周囲を見廻したクードは、自分の員系の先端、即ち亀頭部に鉄球のような巨大な塊が付着しているのだ。とっくに萎縮してしまったはずのクードの陰茎は今までに無かったくらいに勃起して、それを支え上げている。
そうはいっても、所詮は陰茎だ。一dもありそうな鉄球を支えられる訳が無かった。とっくに陰茎骨折になっていてもおかしくないはずだ。
「Qooooooooo・・・・・」
どこからか、さっきの少女の声が聞こえる。Qooはやがてそれが、自分の脳髄に張り付いて喋っていることに気付いた。
「・・・・・君の頭脳に私をインプットしたの。でも分離は出来るわ・・・・でも、君が暴れたら脳味噌破壊するけどね・・・」
恐ろしい速度のしゃべり方で、Qooの頭脳に喋りかけてくる少女。
「私のことは・・・・レンって読んでね・・・・・ていうか、邪魔物が来たようね」
陰茎の先が持ち上がったかと思うと、クーの体は浮かびあがりまるで弾丸のように謎の鉄球は夕闇の中に飛び込んでいった。
「グエッ」
目を開ければ、Qooの目と鼻の先に白目を剥き、鼻血を吹き出した番長の顔があった。口からは泡を吹き出している。
クーはまともに鼻血を受けた。そして、番長の肩に足をかけている自分を発見した。
番長の体はQooの陰茎に突きと押されていた。
112 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/23(月) 21:28:12 ID:6g4eQceH
番長のお付は失禁していた。Qooは失神していた。回転する夕日と番長と共に、地面に倒れたのだけが記憶に残ったと
クードは目覚めると、辺りを見廻した。そこは自分の家のようだった。
「・・・・・目覚めた・・・・かしら・・・」
側には少女・・・・レンが立って、濡れたタオルをクードの頭から取り替えようとしている。
「・・・・私が・・・・運んだの・・・・あなたの家の場所分かるから」
クードは何も喋ることが出来なかった。ただただ目の前で起こった奇妙な出来事に茫然自失になっていた。
「・・・・・」
一体何が起こったと言うんだ。僕の頭の中で。なんかこう、ムラムラとしたような衝動が押し寄せてくる。クードは堪らなくなって、レンの体を抱きしめた。
「あう・・・・・」
レンは甘い声を出して、軽く体をのけぞらせた。しかし、完全に抵抗している様子はない。クーは力を振り絞って、レンを布団の中に押し込んだ。体育でびりっけつの彼がこんな力技を出来るとは思いもしなかった。
レンはすんなりと布団の中に入ってきた。
甘い生きがクードの耳元に吹きかかった。
「あう・・・・・」
これは人間の女の子だ。間違いない。さっき見たのは全部夢だ。
そうも思うと、レンの服を破って、その肩を軽く噛んでみた。凄く優しく。
「あっ・・・・揉んで・・・・・」
クードはいわれるままに、レンの乳房を揉んでみた。
「・・・・痛い・・・・」
「・・・・ごめん・・・・」
「いいの・・・・もっと強くして・・・・・」
クードの陰茎は反りあがっていた。
113 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/23(月) 21:44:32 ID:6g4eQceH
レンの乳房を唾液塗れにしたのはいいが、初めてのクードはろくに挿入の要領も得ず、やはりと言っていいか、即射精してしまった。
「・・・・へたくそ」
クードは、頭を掻いた。
その時、玄関のベルがなり、ノックが。
クードは誰が来たか分かった。途端に蒼くなった。
ビーゾン伯父だ。
ビーゾン伯父が借金の取り立てに来たのだ。
クードの家はとても貧しく、資産家の兄から金を借りないといけないくらいに落ちぶれていた。
実の兄というのに、弟つまりクードの父親に対しての借金の取り立ては容赦無かった。
気の弱い父が真っ赤に目を泣き腫らしながら、ベッドに身を投げるのをクードは何回も目にした。
もちろんクード自身も伯父の拳骨にやられたことが何度かある。
その時の頭の割れるような痛みを思い出し、クードは震えた。
しかも、こんなカワイイ少女と一緒にいるところを見られたら・・・・・・
ノックの音が激しくなる。ビーゾンだ。
放って置いたら、ドアを蹴破ってでも入ってくるだろう・・・・・。
「・・・どうしたの・・・」
レン派つぶらな瞳で、クードに問いかけた・・・・・
クードはまた泣いた。
114 :
えれめんたるじぇれいど黒:2005/05/24(火) 22:00:44 ID:4tETnBnq
クードは震えていた。
「・・・リアクト・・・」
ただ肯く。
はいていた短パンのズボンが破けて、鉄球が先端に着いた陰茎が前に突き出された。
「・・・・うっ」
やはり悪夢などではなく、Qooはレンに寄生されていたのであった。
「さっ、行くわよ。」
とうとう玄関の扉が蹴破られた。濛々と埃が舞いあがる中に、ビーゾンの姿が立ち現れる。巨漢である。Qooの四人分ぐらいの身長はあると考えられた。
筋骨も隆々としていて、とてもかなう敵ではなかった。
「おう、クードじゃねえか・・・どうした・・・・うっ・・・」
Qooの陰茎がブンと左に大きく振られ、伯父の脇腹に激突した。ボキリと嫌な音がして、ビーゾンは遙彼方に飛ばされていった。
「つよいね・・・・」
「お楽しみはこれからのようよ」
ビーゾンの後ろに引け得てきた子分たちが、各自武器を持って、Qooに向かってきていた。
Qooの陰茎はブルンブルンと左右に振られ、あっという間に子分5人の首の骨を一気にへし折った。おられた当人たちも、何が起こったのか分からないまま、うつろな目をして倒れていった。
そうこうして、60人ばかりいた子分を残り二重人になるまで、陰茎を降り続けると、何打か陰茎が熱くなってきた。
「このままじゃあ・・・ぼく、・・・・」
「いいの」
そうすると一気に、クードはいいしれぬ快感にとらわれ、その陰茎の先端から、白濁液を子分たちの前に吹き出した。
「ああぁ・・・・」
子分たちは精液に飲まれていった。
, - ' ゙ `` ‐ 、_,,,,,
,r' /=ミ
/ 彡ll',''´
. / 彡lll
!-- .、 ,、、、、,,, 彡lノ
l,,,,,__ / ___ 'r''゙ヽ
. |`゙'' ./ `'゙'''" .〉,l |
|. ,' //
. ',. ,' , r'
. ゙, ゙'ー ‐` l |
゙、''゙ ,,、二''‐ ノ l、
''''''''7'ヽ ''' / /`〉`゙T''''''''''
l ` 、,,,,、- ' " / /.| |
【ゴールデンレス】
このレスを見た人はコピペでもいいので
10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
116 :
シスカ:2005/05/25(水) 22:04:38 ID:/NZxdujY
私に体は、穴という穴を征服され、すっかりレンさんにボロボロにされてしまいました・・・・・。
もうお嫁に行けない・・・・・・・。
レンさんは、まるで男の様に私を柱に括りつけ、鞭で何回も叩いた上、その上に唐辛子をたっぷりと塗りつけました。
「ふふふ・・・・シスカ・・・・可愛い」
レンさんは蒸気した顔で、私に微笑みかけます。
「や、やめてください・・・・」
「あなたのご主人様は・・・・わたし・・・・私の言うことを聴いて・・・」
鞭が飛びます。
私は涙も流すことすら忘れ、ただただ、屈辱の中に身を落していきました。
そしてレンさんはどこから取り出したのか、スタンガンを私の体に近づけました。
「フィニッシュよ・・・・」
私の股間にスタンガンがきつく押し当てられ、肢体に電流が流れ、私の中を一気に貫きました。
「ごしゅ・・・・ごしゅ・・・・」
私は目を閉じてしまいました。
117 :
シスカ:2005/05/26(木) 21:58:39 ID:KutTF4qR
私は目覚めました。自分の家じゃないことは分かっていました。闇の中です。
レンさんに連れてこられたのです。逃げ出そうとしたけど、足首には鉄球を結び付けられていました。
何も見えません。私は泣いてみました。
どこからかレンさんの声が聞こえます。
「どうシスカ・・・・悲しい。淋しい?・・・・もうあなたは私だけのもの」
どこからか声が聞こえ、私の耳元で嘗め回すような音が聞こえました。
すぐ後ろにいるの、一体あなたは・・・・・
「シスカ・・・・・」
闇の中から声が聞こえます。私は狂いそうになりました。私の股の間に再び手は伸ばされたのです。
・・・・助けて。。。。
>>114 お前はどこの奇才だ…?
凄まじくシュールなエレメンタルジェレイドだな。
夢に見そうだぞマジ。
安芸
120 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/06/29(水) 13:21:36 ID:KsaDQuhY
>>120 「よく」Σ( ´д`)!?
「よく」って何ですか。
122 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/07/01(金) 08:23:26 ID:A5igl7G4
ここは妄想スレか?(?゜Д゜)
一月以上もレスつかんでよく残ってるな
124 :
メディアみっくす☆名無しさん:2005/09/29(木) 02:29:13 ID:3jnl7Wq3
さらに1月以上放置・・・
125 :
シスカに恋した人:2005/10/12(水) 18:01:55 ID:4MCqq+Iu
あぁ・・・・何で俺はシスカのいなくなった世界で暮らさなければならないんだろう。
シスカのところに行きたい・・・・なんとしても。
シスカの小さいおっぱいをしゃぶりたい・・。ここのスレの奴等には一生しゃぶれそうも無いおっぱいを。
んで俺は最近高校を見張っている。公園も見張っている。シスカのような少女に会うために。
だがなかなかいない、みんな変な奴ばっかりだ。シスカじゃない。
ああ・・・逢いたい・・・・逢いたいよシスカ・・・・。
126 :
シスカに恋していた人:2005/12/07(水) 16:55:07 ID:dah3toA7
シスカ・・・・
春に君と出会い、夏に君と愛し、秋に君と別れた・・・・・そして一人の冬が来たよ!!!!!!!!
マッグガーデン 業績下方修正 中間決算赤字転落 もうダメぽ
掘江満は 疫病神
すっかりエレメンタルジェレイドがカルト漫画になって、シスカが更にマニア向けなキャラになって喜びが隠せない。
シスカは俺だけのものだ思うし、お前らも消えてくれた方がいいからだ。
俺とシスカだけの王国を作る。お前らは一切入れぬ。まずシスカのアソコを舐めてやろうと思う。
END
130 :
メディアみっくす☆名無しさん:
アニメ終わってる