1 :
どぶまじろ記者 ★:
キター
鮮やかに、加齢に、大胆に、ゴージャスに、2ゲット
3 :
FFマンセー記事は秋田:04/01/30 23:38 ID:4MNss6Ml
4 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/01/31 01:25 ID:VrsJSwpB
瓶詰妖精がどうなるか
それだけが心配だ
まじすか・・・
6 :
メディアみっくす☆名無しさん:04/01/31 02:15 ID:8OZFTGkf
これでまたウチの本棚に占める「角川系」の比率が物凄い勢いで上昇してしまうのですが。
ファミ通のソフトレビューは、発売前のゲームソフトに対して4人のライターが
10段階の得点で評価していくというのが特徴で、ファミ通の看板記事の一つとなっています。
ただ、その仕組みからも一目瞭然ですし、今や半ば常識的に知られていることなので
特に詳細には触れませんが、とりあえず毎回大人の事情というのを実感させてくれる
楽しいコーナーということで。
ゲーム雑誌の「公称発行部数」って?
http://www.microgroup.co.jp/ktc/sample/samp_gm05_03.htm この公称発行部数ですが、その部数が実売に近いという場合は、
まずなくて(たまーにあったりするけど)、2倍〜10倍というとんでもない
サバを読んだ部数をどの雑誌も"公称"しています。今回クロスレビューの
ために公称発行部数を調べてもらいましたが、けっこうブッ飛びましたね。
これがすべて事実だったら、どのゲームも当分は安泰というものです。
なんだか、これが本当だったらどんなに嬉しいだろう、これだけ景気がよければ
筆者にも少しは仕事くるだろうなぁと、涙出そうになりましたよ。
9 :
メディアみっくす☆名無しさん:
99年、何気なく「プレイステーションマガジン」を読んでいた。
編集長が自分のコーナーで「あるゲーム」について書いたところ、
スクウェアが難癖をつけて「聖剣伝説」の取材を拒否したという話が載っていた。
その、「あるゲーム」というのが、「レーシングラグーン」であった。
編集長の書いた内容は「レースとRPGの融合というが、レースゲーム部分と
RPG部分がはっきり分かれていて、既存のシナリオつきのレースゲームと
大差ないではないか」という内容。…だったと思う。
聖剣の取材拒否は本当にひどい話だ。ぜんぜん関係ないタイトルだからだ。
(開発部は近いようだが)。取材拒否するのならレーシングラグーンのほうを
やればよいではないか。