【アニメ】スターウォーズのアニメがカートゥーンネットワークで放送

あの不朽の名作「スター・ウォーズ」のアニメシリーズ「スター・ウォーズ　クローン大戦」が
11月10日よりカートゥーン ネットワークで独占放送！！

『スター・ウォーズ クローン大戦』は、実写映画「スター・ウォーズ：エピソード2 クローンの攻撃」の４ヵ月後からストーリーが始まります。
共和国のジェダイの騎士団が率いるクローン軍と、悪の勢力シスに導かれた分離主義勢力との、銀河系を舞台にした壮大な戦争物語が描かれ、
2005年に公開が予定されている「エピソード３」への橋渡しとなる重要なストーリーとなっているのです。

1話3分のショートアニメのシリーズで日本では月〜金の毎日夜6時55分と夜11時25分の2回放送

ソース：
http://www.cartoonnetwork.co.jp/starwars/

2

３
マジ？

・・・って１話3分なんてクッキングかよ。

日本のアニメをもっと優先してほしいよ
得に沖縄でやらなかったやつ

加入するともらえるプレミアム アートブックって、設定資料集？
一度解約して入り直すのもアリかな？

先着1000名だからもう遅いかもよ
9月15日からだし

主題歌を子門にするなら見るよ。

>>8
その歌、TVで聴いたよ
かなりワラタｗ

このスレをご覧の皆さんお久しぶりですキユです。それではどうぞキユで「NUMBER >>10」
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　 　∧∧　ﾌﾞﾗｰﾎﾞｰ！
　　　　　　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　　(´⌒(´
　　　　　　　　　　　　へ(　　 ) 　　≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
　　　　　　　　　　　　　　　 >　　　　(´⌒(´⌒;;
　ボールはアミーゴ！　　ボールはアミーゴ！　　ボールはアミーゴ！
　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！　　Live Like Rocket！

Hide記念館完成。楽曲だけに留まらず他面にまで行き渡ったあの人のロック。>>1いんですよ武井先生
>>2ゲットでつきぬけろ！！
>>3ゲットはロックだ。（ﾟ∀ﾟ)
告知☆7/22 8/12に弟バンド「スプーンタップ」が>>4日市ケイオスでライブ敢行！
夏の夕方って好き、でも痛みを知らない>>5は嫌い
心を無くしたモラル欠如者の>>6も嫌い
大人であり子供である>>7は優しい漫画が好き
>>8また、いきたいなワールドカップ
>>9　バイバイ

声優は映画の吹き替えと同じかな
しかしあまり宣伝されてないよな
スカパーのCMでやりゃあいいのに

あの絵のタッチは耐えられない。
実写でテレビドラマにすべきだ。

ちらっと見たがハッキリ言って糞です
こんなのでオフィシャル・ストーリーやるなよ…ってレベル

なんか古代の壁画みたいな絵だな。

ファンが作ったFLASHって感じ

おい、そんなことよりカートゥーンの新番っつったらトータリースパイズだろ！

カートゥーンはどれも糞

>15
それ以下だろ、俺でもあれ以上のもんは作れるぞ。
作るとしたら北チョンとスターウォーズを融合したパロディとかになるだろうけどなｗ

親指スターウォーズ？

ダース・ベイダー＝金正日
ダース・モール＝藤井道路公団総裁(オビ＝ワン(石原伸晃)に殺される。)
ヨーダ＝石原慎太郎(正しい方向に導いてくれ。)
ルーク＝小泉純一郎
ハンソロ＝鳩山由紀夫
クワイ・ガンジン＝福田官防長官(エピソード１で死亡、売国奴はとにかく氏ねやｗ)
オビ＝ワン・ケノービ＝石原伸晃行政改革担当相(藤井を殺す(ﾊｰﾄ)。)
ヤドル(ヨーダと同じ種族の女性ジェダイ・マスター)＝田中真紀子(これは決定。)
チューバッカ＝森喜朗(こいつしかいないだろ。)
ジャージャーピンクス＝横田滋さん
反乱軍＝拉致被害者家族

地味にツボを押さえてるのが藁えるw

チューバッカ＝森喜朗がワラタｗ

あの絵はだめだ。生理的に

カートゥーンは日本人好みじゃないからねえ・・・

>24
最近カートゥーンは向こうのアニメファンですら評価はイマイチだよ

見てる人はいるの？

１１月１０日から。

今日age

目を閉じて音だけ聞くとそれなりに盛り上がるな

>>18
多分見たことないんだろうけど、絶対無理だと断言しとくよ

>>24-25
PPGとかサムライジャックって結構人気あるんじゃないの？
スーパーマンとかジャスティスリーグも面白いよ

とりあえず、続けてみてますが…

アニメとしては、見どころ無しなんですが、
スターウォーズ３のラフだとすると、つい見ちゃうんだよね。早く映画が見たい！

取りあえずキット・フィストが強い事と　アサッジ・ヴェントレスがドゥークーに殺されかけた
事は把握しますた・・なんかライトセーバー戦で　ルミナーラ・アンドゥリが出てましたねぇ・・
映画内では非常にゆっくりな刀さばきなのがアニメでは高速技でしたからねぇ・・
ヨーダの声優はパワパフのユートニウム博士役と同一人物なんですよ？ちなみにドゥークー伯爵
は映画でもお馴染みのクリストファー・リー氏が担当してます・・・しかしアサッジの声は期待外れでしたね・・（悲）

今前期１０話分見たよ。
内容的には音の凝ったサムライジャックって感じ？
でも出来損ないの板野サーカスにちと萌え。

ここで10話分の出来事を説明します
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[Chapter1]
クローン大戦は銀河系各地で激化の一途を辿っていた。共和国のクローン軍はジェダイを将軍に迎え、メイス・ウィンドゥ将軍はダントゥイーンで、キット・フィストー将軍はモン・カラマリで、他の将軍たちも様々な惑星で分離派のドロイド軍と交戦中である。
ヨーダ、アナキンと共にパルパティーン議長のオフィスを訪れたオビ＝ワンは、インターギャラクティック銀行グループの本拠地惑星ムーニリンストで、大規模なドロイド軍や戦艦の製造が行われていると警告し、出撃を訴える。
パルパティーンもこれを支持するが、アナキンの類稀な才能を活かすべく、彼に特別部隊の指揮を取らせてはどうかと提案する。オビ＝ワンとヨーダは異を唱えるものの、結局はパルパティーンに押し切られ、アナキンが指揮官に任命される。
そして出撃のとき、アナキンは専用ジェダイ・スターファイターに乗り、クローンたちと共にコルサントから飛び立っていく。そのとき、彼は議員宿舎の窓辺から見守るパドメに合図を送り、一時の別れを伝えるのだった
・
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[Chapter2]
パルパティーンに認められ意気揚揚とするアナキンだが、オビ＝ワンは彼に精神の甘さを指摘し、両者の間には僅かな確執が生じつつあった。
やがてオビ＝ワンとアナキンに導かれた軍はムーニンストに到着し、アナキンの部隊は上空で、オビ＝ワンの部隊は地上で、分離派のドロイド軍と交戦する。
その一方で、オビ＝ワンはARCトルーパーの一小隊を首都に送り込み、市街戦が開始される前の破壊工作を命じていた。
だが、ARCトルーパーを乗せたシャトルは撃墜され、不時着を余儀なくされる。幸い犠牲者はなかったが、彼らは分離派の監視下に置かれていたのだった。
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[Chapter3]
市街地に侵入した少数のARCトルーパー部隊は、銀行グループの中枢部へ向けて前進を開始した。
目標は街の中心部にある敵の長距離レーザー砲を破壊することである。
途中でドロイド軍との小規模な戦闘が発生するが、難なくそれを撃退し、彼らはレーザー砲の破壊と司令タワーの確保に成功する。
その後、味方のガンシップ部隊も到着し、いよいよ本格的な戦闘が開始されるのだった。
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[Chapter4]
ムーニリンストの戦いは早くも大詰めを迎えていた。
上空ではアナキンが次々と敵機を撃墜し、地上ではクローン軍が圧倒的な戦力で首都を瓦礫の山と化していく。
司令センターでドロイド軍の指揮を執る銀行グループの幹部たちは慌てふためき、なす術なく不利な戦況を見つめていた。
だが、サン・ヒルには切り札があった。ドゥークー伯爵がムーニリンスト防衛のため送り込んできた無敵の賞金稼ぎダージである。
ダージはIGランサー・ドロイド軍団を引き連れて共和国軍へと突進していき、共和国のウォーカー部隊を次々と撃破していく。
地上での戦況は完全に覆るのだった。

[Chapter5]
クローン大戦は銀河系各地に潜在している種族間抗争をも激化させていた。
水の惑星モン・カラマリでは魚に似たモン・カラマリと、イカに似たクオレンが古くからの対立を続けている。
そこでドゥークー伯爵はクオレンたちを誘惑し、独立星系連合への支持を取り付けた。
これに危機感を抱いた共和国はモン・カラマリへの武力介入を決定し、ヨーダはこの惑星に水中戦を得意とするキット・フィストー将軍を派遣するのだった。
フィストーは水中専用のSCUBAトルーパーを従えて海中に潜り、クオレン分離連盟のドロイド軍と激突する。
モン・カラマリの騎士団の加勢もあって、状況は共和国側優勢に進んでいくが、クオレンは大型レーザー砲で反撃を開始した。
しかし、海上の戦艦を破壊されつつも、フィストーは強大なフォースの力で見事勝利を勝ち取るのだった。
・
[Chapter6]
赤く輝く不毛の惑星ラタータックにドゥークー伯爵のソーラー・セーラーが到着した。
出迎えの男に連れられ、伯爵は秘密の洞窟の奥深くへと進んでいく。
そこは巨大な闘技場だった。
観客たちを前に無数のエイリアン、ドロイド、さらには知性を持たない怪物たちが入り乱れて死闘を繰り広げているのだ。
ドゥークーの目的はジオノーシスで失ったジャンゴ・フェットの後継者探しである。
彼は自分の意のままに動く腕利きの戦士を必要としていたのだ。
戦いは進み、生き残った戦士たちも少なくなってきた。だが、ドゥークーの関心は闘技場の戦士ではなく、自分をこの場に案内してきた小男に向けられていた。
慎重に素性を隠していたが、彼、いや彼女こそはダークサイドのフォースを操る謎のダーク・ジェダイだったのだ。
正体を現した女戦士アサージ・ヴェントレスは闘技場に降り立ち、残った戦士たち全員をいとも簡単に始末する。
ドゥークーも彼女の力量に満足だった。
彼女は自らをシスであると宣言する。今後、ドゥークーの計画通りにことが運べば、やがてそれは現実になるだろう。

[Chapter7]
自らをシスであると宣言したアサージ・ヴェントレス。
だが、ドゥークーはそれを否定する。この銀河系でシスを名乗れるのは、少なくとも現在は彼とそのマスターだけなのだ。
ドゥークーは執拗にアサージを侮辱し、挑発する。
怒った彼女はドゥークーに襲い掛かるが、フォースの電撃であっさりと気絶させられてしまうのだった。
その後、ドゥークーの部屋で目を覚ましたアサージは再び彼に戦いを挑む。
アサージは2本のライトセイバーでドゥークーと戦うが、シス卿ティラナスのダークサイドの力にかなうはずもなかった。
彼女は完敗を喫し、ドゥークーに忠誠を誓う。
そして、ドゥークーは彼女に真のシス・マスター、ダース・シディアスを紹介した。
シディアスはアサージに、アナキン・スカイウォーカーを見つけ出し抹殺するのだと命じる。
そしてドゥークーが新しい2本の赤いライトセイバーを手渡すと、ジェダイに恨みを持つ彼女はさっそうと故郷を飛び立っていくのだった。
ドゥークーはマスターの前でアサージの力量に自信を示す。しかし、シディアスの目的は彼女をジェダイ抹殺の引き金にすることでしかなかった。
アナキンとアサージの勝敗など、彼にとっては些細な結果でしかないのだ。

[Chapter8]
そのころムーニリンストでは、IGドロイド軍団を従えたダージが次々と共和国軍のウォーカーを粉砕していた。
異常事態に気づいたオビ＝ワンはすぐさま援軍を派遣し、自らもクローン・トルーパーの装甲服を着て出撃する。
首都の郊外で共和国のスピーダーバイク部隊と、IGドロイド部隊が正面からぶつかった。
両軍共に多くの犠牲を払い、ついにダージとオビ＝ワンが一騎打ちの死闘を開始する。
ダージは全身に仕込んだ武器でオビ＝ワンを激しく攻めるが、オビ＝ワンもライトセイバーを巧みに操って攻撃をかわしていく。
そしてついにオビ＝ワンの光刃がダージの体を貫くのだった。
しかし、ダージはせせら笑いを浮かべ、何事もなかったかのように反撃を開始する。
ダージの種族ジェンダイは、驚異的な再生能力を有しているのだ。だが、オビ＝ワンはひるむことなく一気に攻め続け、次々とダージの武器を破壊すると、最後に彼の腕と体を切り裂くのだった。
強敵が動かなくなってことを確認し、オビ＝ワンは味方のもとへと戻っていく。
だが、その背後で切り離されたダージの腕が再び蘇生し始めていたのである。

[Chpater9]
ダージを倒したオビ＝ワンは銀行グループの司令センターへ向かい、その屋上で味方のクローンたちと合流する。
司令センターの中では相変わらずムーンの銀行マンたちが震えながら無意味に戦況を見つめていた。
共和国軍は司令センターの天井を破壊し、内部へと侵入。制圧はあっけなく終わる。
必死に命乞いの弁解をするサン・ヒルに、オビ＝ワンは無条件降伏を迫るのだった。
だがそのとき、蘇ったダージが司令センターに乱入してきた。不死身のダージは筋繊維を剥き出しにしたおぞましい姿で登場し、共和国軍に襲い掛かる。
クローン兵たちもブラスター・ライフルやミサイル・ランチャーで総攻撃を行うが、怪物と化したダージにはまるで歯が立たない。
彼はクローンたちを一蹴し、再びオビ＝ワンとの一騎打ちに挑むのだった。
だがオビ＝ワンも苦戦し、ついには筋繊維を広げたダージの体内に吸収されてしまう。
残されたARCトルーパー隊長は最後の抵抗を試みるが、かなうはずもなかった。
しかし、間一髪のところでダージの体が痙攣し、大破する。
内部からはオビ＝ワンも無事生還し、ダージは今度こそ完全に倒されたのだった。
一方でサン・ヒルは恐怖に怯え、完全に戦意を喪失していた。
オビ＝ワンは改めて降伏を促し、ムーニリンストの戦いは共和国の勝利に終わったのである。

[Chapter10]
ムーニリンストの上空では、アナキン率いる共和国軍と銀行軍との間で壮絶な宇宙戦が繰り広げられていた。
銀行軍の戦闘機部隊は圧倒的な数で共和国軍に襲い掛かるが、アナキンは超人的なテクニックで次々と敵機を撃墜していく。
多数の敵を相手にした作戦も完璧に決まり、もはやアナキンはパイロットとしても、指揮官としても、申し分ない実力を発揮していたのである。
銀行軍の宇宙ステーションはことごとく破壊され、戦いは共和国側が圧倒的優勢に立っていた。
だが、突如として赤い謎の戦闘機が戦場に出現する。
謎の敵は一機だったが、あっという間に共和国のブルー中隊を壊滅させ、さらに被害を拡大していった。
アナキンは相手が危険な敵であることを察知し、一騎打ちを試みるのだった。

・・・とっまぁ、ここまでが10話分のストーリーです

嬉しい情報を与えましょう
http://www.starwars.com/clonewars/microseries/chapter/9.html
に行けば・・・英語版で字幕なしですが、迫力もあり、上のストーリー内容と
噛み合わされば内容が把握できて楽しめます・・・しかしこれを見るには
クイックタイムを用意しなければなりませんよ？
すでに用意されてる方はどうぞお楽しみ下さい！

9qZKR0Q5さん、乙です！

アニメ、話の途中で終わってません？また第１話に戻っちゃった。

１１話〜２０話の完結までの放送は来年の春だそうです
来年の１月にクローン大戦の日本語バージョンが放送します
それに２００６年には本格的なＰＣ創作で作った
スターウォーズのアニメが放送予定されてます
内容的には過去からの話しになると思います
まだ放送日は未定の未定ですが・・
それよか悪魔で噂なので本当に放送するかどうかも
わかりません・・・

イソップー！！

http://www.42ch.net/UploaderSmall/source/1069836261.jpg

時代の大変化や流れ(潮流)が読めていない政界や経済界の人々が多く、今でも情報社会だと勘違いをして
いるようで、今や快適社会(アメニティ)も通り過ぎて次は自律社会であり、それに入っているようです。
目覚ましい科学や技術の発展から生活、社会、経済的な面にしても大変化し、モノの考えや価値観にまで
変貌しているから、思い切って観の転換という、頭を切り替えるという心構えが必要になってくる。
経営者や役員の意識革命が進まないと大恐慌から脱出することは不可能だろうし、邪悪な心の反応により、
今後も、世界を揺るがすような衝撃的な出来事が起り、経済活動や人々の心にダメージを与えるでしょう。
人として人格の品性を高め徳を積まないと、様々な危機や災いから逃れ幸せを掴む事は無理だろう。
この件に関する出典の説明があるHP↓に注目。参考にしよう。危機が近し心して暮らそう。
ttp://www.d7.dion.ne.jp/~tohmatsu/

↑このスレとは関係ないな、消えろ！

はやく続きが観たいよー！！ (´･ω･`)
せめて吹き替え年内に放送してくれないかな・・・

昨日初めて観た
けっこうおもしろかったけど短い･･･
まとめてやって欲しい

ハリウッドもリサイクルのフェーズに突入しましたね
誰かのネガティブな予言が的中していますね

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ