【漫画】「赤塚不二夫会館」東京・青梅に１０月オープン

　「天才バカボン」「ひみつのアッコちゃん」などで知られる漫画家、赤塚不二夫さん（６７）の
作品を常設する「青梅赤塚不二夫会館」が１０月１８日、東京都青梅市に開館する。
赤塚さんの作品の常設館ができるのは初めて。

　会館を設けるのはＪＲ青梅駅に近い住江町商店街組合（佐野誠理事長）。同商店街は、
小津安二郎監督の「東京物語」など昭和の懐かしい映画の絵看板約３０枚を店頭に並べたり、
４年前に「昭和レトロ商品博物館」を開いたりして、「昭和」をテーマに街おこしに取り組んでいる。

　その一環として「楽しい赤塚漫画から元気をもらいたい」と同商店街が昨年秋、赤塚さんが
代表を務めるフジオ・プロダクションに打診した。

　赤塚さんは中国東北部（旧満州）の生まれだが、たまたま新潟県内の中学を卒業して、
地元で絵看板作りに携わった経験がある。このため、絵看板で街おこしに取り組んでいる
青梅市に親近感を抱き、快諾した。青梅赤塚不二夫会館は同商店街に残る明治末期の
蔵づくりの空き店舗を改装してオープンさせる予定。「まりっぺ先生」など赤塚さんの下積み時代の
少女漫画から、「おそ松くん」「もーれつア太郎」などの代表作まで約１８０点の原画を公開する。
また、手塚治虫さんとの若き日の写真、還暦の祝いで石ノ森章太郎さんらが寄せ書きしたふすま
など漫画家同士の交友が分かる資料も展示する。

　赤塚さんは、体調を崩して入院しており、佐野理事長は「これを機に、商店街が元気だった
昭和の活気を取り戻したい。赤塚先生も早く良くなって青梅に来てほしい」と期待している。

情報ソース：http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20030814-00000506-yom-soci

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そこに行ってまで見たいと思うものがないな。

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ご本人の遺体はいつ頃から展示するのでしょうか？

ニュース板で「赤塚不二夫」の文字（名前）を見るたびドキッ！とするよ

赤塚先生は不死身だよ。…漏れたちの心の中にな

手塚治よりも宮崎駿よりも、むしろこの人のお人柄、人生を是非
たくさんの人に知ってもらうべきだと思います。
生涯バカで生き続ける赤塚不二夫さん、教えられるものは数知れない・・・

10

　

これイタズラじゃなくてね、本当に赤塚さんは今、どのような状態なのでしょうか？？
誰か教えて〜!!
　（困り度3）

酒を飲むのを消毒だと御託を並べてまで呑む男。
病院から通っている時点で人生捨てているな。

オープニングセレモニーで果たして生きてられるか

>>13様
ご返答ありがとうございます!!
赤塚氏の、酒＆ニコチン中毒は有名ですね
でもいまどうなってんのか
どこにも情報がないンですよ
ホームページも、その辺 全然触れてくれないし……

ン〜どうなんすかね★　ホント。

もしも,最初の奥さんに逃げられなければ,赤塚先生はもっと幸福な人生を
送れたことだったでしょう.人気の頂点であまりにも傲慢をきわめ,タモリ
なんかとでたらめ乱痴気をしまくったので,こういう家庭悲劇がおきたのです.
人生は頂点にあるときが,転落の危険をもっとも孕んでいるという教訓的な
ケースですね.

10年前から実質死んだ漫画家だったもんな.

まじかよ今知った。近っ

タモリとホモったことあるんでしょ？

酒に飲まれてしまったのが人生の不運のはじまり.ギャグ漫画は無理に
正常な精神を破壊しながらぎりぎりに苦しみ抜いて考えるので酒に逃げたんだな.

出来たら記念館では赤塚不二夫のプラスティネーション標本を展示するように
して欲しい. アルコール漬け標本よりはずっと良いから.

赤塚さんて気取らない素敵な方ですよ。

ホモったのは知らないが
タモリがいまの地位にいるのは赤塚のおかげ。
売れないバーの芸人だったタモリを、赤塚が拾って
自分の家に居候させた。

頂点まで行かなきゃ転落もできないだろ
最初から落ちっぱなしがいいか？

いいな　自分の名前のついた記念館なんかできて
もう一生安泰だね　社会から働かないでタダで生きていいよと
認めてもらったようなもんだ

赤塚不二夫は天才ですよ！
子供の頃、貧乏であまりいい事のなかった俺だけど、赤塚先生の漫画で
苦しいことも笑い飛ばすことができたもの。

オープンおめでとう。
さっきネットでバカボンTシャツ買いました。

赤塚不二夫展で直筆のイラストとサインの入った色紙が販売されてたんだが、
とても本人が描ける量じゃない、親しい店とかにプレゼントするのも
同じイラストのが多いようだが、やはりアシ直筆？
一応直筆をうたい文句にして同じキャラでも微妙に違う絵のものだったが・・・

赤塚先生はいい人

たもりが葬儀委員長つとめるのかな？

武蔵村山市にすんでるが

今日オープンだということ忘れてた

最悪でぁーーーーあｓｄふぁｓｄ−ふぁｓ

昔は漫画家だったとしても、今は落ちぶれたアル中のダメ人間だろ。

最初はハンサムで真面目でいい人だったのに,だんだんと変態で乱暴粗暴な
アル中人間になってしまったので,奥さんに逃げられた.

彼の人生曲線は綺麗な富士山の形をしてるんではないだろうか。

ttp://61.194.9.54/u/mujinzo/0_96
ttp://61.194.9.54/u/mujinzo/0_95

tesu

誰か行った人は居ないの

マンボ先生を養護する声少ないね。タモリは今の赤塚のことどう思ってるんだろ。

赤塚不二夫さん頑張るのだ！幻の名作を初単行本化

　「天才バカボン」「もーれつア太郎」などの漫画家、赤塚不二夫氏（６８）の“幻の名作”「たまねぎたまちゃん」が発表から３７年を経て
初単行本化（けやき出版）、１０日に発売される。脳内出血で闘病２年半、病床にある赤塚さんへのエールも込められている。

　「たまねぎたまちゃん」は、昭和４２−４４年に「小学一年生」（小学館）に連載。いたずら坊やのたまちゃんや、ガールフレンドのトマト
ちゃん、きゅうりのきゅうすけくん、ぼけなすくんらが繰り広げる心温まるストーリーで、「おそ松くん」などのギャグ漫画とは一線を画す
「赤塚童話」と呼ばれた。

　４０年に娘の赤塚りえ子さんが誕生し、「子供が少しでも野菜を好きになってくれたら」という願いから生まれた作品。赤塚さんも「どこ
かで親心のようなものが影響していたのでしょうか」とかつて語ったように思い入れは深かった。

　単行本には年表や作品解説も収録、また現在、英ロンドンでアーティストとして活躍するりえ子さんが装丁を手がけ、「父へのラブレター」
なる文章も。

　《チミ（赤塚氏）の人生を最大限に楽しむ姿勢は天才的だ》、《一日も早く病院のベッドから起き上がり、前のように家族に思いっきり迷惑
をかけながら自由奔放に生きてほしい》などとつづっている。

　赤塚さんは平成１０年に食道がん、１２年に硬膜下血腫で手術を受け、１４年４月にも脳内出血で緊急手術、一時は危篤説も流れた。
それから２年半、現在も都内の病院で入院生活を続けている。

　関係者によると、「会話はできず、意思の疎通がどこまでできるのかは不明です。ただ、リハビリも続けており、表情も豊か。そういう意味
での感情表現はしてくれる。悪い方向にはいっていない」状態。周囲は今回の出版に「本を見せて喜ばせたいという思いもあり、折々の進
行状況も報告。逆に周囲も作業を通じて、元気も与えてもらいました」と話している。

　１０日には、りえ子さんと赤塚氏夫人でフジオ・プロダクション社長の眞知子さんが東京・青梅市の「青梅赤塚不二夫会館」で出版会見を行う。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040906-00000011-ykf-ent

存命中の人に対して失礼な話だな。

>>21 ：メディアみっくす☆名無しさん ：03/10/11 16:46 ID:vgYy2kQI
>売れないバーの芸人だったタモリを

全然違うぞ

いい作品がたくさんあるんだがなぁ。
赤塚不二夫全集を復刊させてほしいなぁ。

もう声も出ないってきのう立ち読みした女性週刊誌に載ってた。
2人の奥さんと娘さんの明るい対談が載ってて、なんだか奇妙だったよ。
娘さん、40歳なのに若くてかわいい。
×1で今はイギリス人ダンナがいるそうだ。

今も入院中なのだろうか…。

早くし寝よ

赤塚がいなければタモリが世に出ることもなかった

＞３９
いや、あってるぞ

死ぬまで漫画を描いて欲しかったんだけどね。
ギャグ漫画の王様と言われて久しかったんだけど、
末路は哀れとしか言いようがない。

たまねぎたまちゃんは赤塚だったのか、

リアル経験世代です

芸人じゃなくて、おもしろい素人だったとおもうが

昔、月刊ジャンプで赤塚、タモリ競作してたのを思い出した

このスレの　　　　　　　　　　　　　　　　ご愛顧　　　　　　　　　　ありがとうございました　

最下層から

サルベージ