>>283 いちご
西野と美鈴はケーキ屋へ。二人とも上半身下着姿で美鈴が映画ヒロインの話を切り出しつかさは一応OK。真中の顔を回想。
ノート(小説か脚本かは不明)に向かって思案中の東城。「やっぱり…」といってなにやら書き足す。(意味深な文章っぽい)
つかさのことを映画館のじいさんに突っ込まれる真中。「まず脚本が見たい」と言われ東城を連れてくる約束をする羽目に。
かなり日が経って、いきなり美鈴が映研部室に「例のヒロインです」とつかさを招き入れる。驚く一同。(特に真中と東城)
さつきが何かを決心したような表情で「ききたいことがあるんだけど…」とつかさに向かって立ち上がったところで次週。