【漫画】すばる書店白井店、レンタルコミックの実験開始

　雑協の貸与ビジネス検討専門委員会に依頼を受けたすばる書店は5月23日、
千葉・白井にある白井店でレンタルコミックの実験を始めた。講談社、小学館、
集英社、秋田書店、白泉社の5社のコミックス3万冊を46坪の売場で貸し出し
ている。

　レンタル料は3泊4日で80円（税抜き）。事前に登録した会員は約750人にのぼり、
その6割を女性が占めているという。初日の今日は、平日ともあって主婦を中心
とする女性客が多数来店した。

情報ソース：http://www.shinbunka.co.jp/　（5月23日）

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これって出版社公認のレンタルコミックって事？

公認じゃないだろ。　

>>4
出版社じゃなくてこういうところの公認らしい。

http://www.subaru-shoten.co.jp/comicrental/sub4.htm

社団法人　日本雑誌協会

http://www.j-magazine.or.jp/FIPP/FIPPJ/mokuji.html

借りたら、スキャナーでスキャンしてＷＩＮＮＹでコーカン。

>>7
本が傷むから無理でしょ。同人誌みたいに薄いやつなら、折り目がつくのを
覚悟すれば、スキャナーに補助台をつければばらさなくてもスキャンできるんだけどね。
上下逆向きになるページは、あとで修正。

遠井吾朗という太めの４番打者が居て、村山、江夏らと共に、長嶋らの
巨人軍に対抗した、あの熱き日々を思い出す。
　以下はwww.hi-hone,jp氏のhpより,勝手に抜粋させて頂きました
（悪しからずお許し下さい）。

　２４　遠井　吾郎　内野手

タイガース在籍２０年
通算１９１９試合出場　１４３６安打　１３７本塁打
６８８打点　打率.２７２　タイトル・受賞：なし（有りとせば酒豪大賞か）　　
　
　阪神に２０年在籍していて１５００本近い安打を打っておきながら
タイトルを獲った事がないという悲運な選手。と言いたいところだが
彼は悲運などという言葉は全く当てはまらない選手だった。とにかく
好人物だった選手で、ファンからも選手からも「ゴロウちゃん」と呼
ばれて好かれた。当時、内紛続きのタイガースにとって、彼の愉快で
ユーモアがあり、ふところの深い選手は人として尊敬できる素晴らし
い選手だった。また彼は酒豪としても知られている。
　柳井高から１９５９年に阪神入りして１９７８年まで２０年間実働し、
１４３６安打、通算打率.２７２。いつも長嶋の影に隠れて無冠で終わ
るが、彼のシャープなパッティングは知る人ぞ知る素晴らしいものであ
った。また４番になった時でも４番打者にもかかわらず、左投手が出て
くれば自分の調子が悪いと思ったらサッサと引っ込んだ欲のなさ。余計
なプライドを持たない所が彼の良い所であったかもしれない。

2

↑
間抜け

3

子供が借りて返却するだんには


●折り目にポテトチップスのカス。
●チョコアイスの染み。
●鼻糞、そして落書きのトッピング付き

図書館の漫画本が如実に物語っている。
ばっちい、酷くばっちい。

>>13
そういうのは、デポジット取るか買い取らせるだろ。
なんせ「書店」なんだから、補充は簡単だし。

　　　 　∧＿∧
ﾋﾟｭ.ｰ　(　　＾＾ ） ＜これからも僕を応援して下さいね（＾＾）。
　　＝〔~∪￣￣〕
　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　山崎渉

　

漫画本１冊に80円の価値は無いぞ。
50円でも高く感じる。

>>21
ごみ箱で拾え。

23

２０円足せばブックオフで1冊買える罠
ブックオフが近くにない田舎者にはいいかもな
ｹﾞﾗｹﾞﾗ

ちょうど白井店の近くに住んでいます。
レンタル漫画はかなり好評なようで、子供連れの親が子供のために
結構借りていました。


このままでいけば、そのうち全国でレンタル業務を展開できですね。

ぷ・・
だから白井は田舎なんだよ・・・
歩いて逝けるコンビニあるのか？
たまに車で通るけど、店じたいないもんなぁ〜

>>25の意見はもっとも！
普通はそうする
まぁ、その店がないんじゃしょうがないか（藁