東京国際アニメフェア2003では名作上映会が催されます。
入場料は無料です。
新・旧アニメ作品の中から、選りすぐりの作品を上映。また、国内ではなかなか見ることの出来ない、海外のアニメーション作品の上映も行います。
■日時:3月20日〜3月22日
■会場:レセプションホールA、B
■上映作品(予定):3月20日 14時30分〜16時30分
「太陽の王子 ホルスの大冒険」
「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」
「アニマトリックス」
その他、海外アニメ作品など多数上映
【東京国際アニメフェア2003公式ホームページ】
http://www.taf.metro.tokyo.jp/index_ok.html
今、スタジオジブリでは、フランスのアニメーション「キリクと魔女」(ミシェル・オスロー監督)の日本語吹き替え版のアフレコ作業が行なわれている。
日本語版の翻訳と演出を手がけるのは日本アニメ界の名匠高畑勲監督。
なお、「キリクと魔女」の詳しい情報は、今春の東京国際アニメフェア(3月19−22日、東京国際展示場)のスタジオジブリブースで大々的にお知らせする予定です。
お楽しみに。
「キリクと魔女」 KIRIKOU LA SORCIERE上映について:
監督・脚本:ミッシェル・オスロ 音楽:ユッスー・ンドゥール
日本語吹替版翻訳・演出、字幕版翻訳:高畑 勲
1998年/フランス映画/71分/ドルビーSR/ビスタサイズ
協力:ローソン株式会社/提供:スタジオジブリ、日本テレビ、博報堂、ニューセレクト
配給:アルバトロス・フィルム
ストーリー:
キリクが生まれたアフリカの村は、魔女カバラの恐ろしい呪いにかけられていた。
水の枯れた泉、人質となった村人たち…。キリクは思う「どうしてカラバは意地悪なの?」
持ち前と好奇心と行動力、賢者が住むという“禁じられたお山”へ旅に出るキリク。
こうした小さなキリクの大きな冒険が始まった!
解説:
今まで描かれたことの無い美しいアフリカを見事に表現した本作は、
フランスで歴代のアニメーション作品第1位となる大ヒットとなり、130万人を動員しました。
海外においても大成功を収め、アニメーション界で最も権威あるアヌシー国際アニメーション映画祭グランプリをはじめ、
数々の映画賞で賞を受賞した。監督は多くの短編作品を手掛け、本作が初の長編作品となるミッシェル・オスロ。
ユッスー・ンドゥールか。。。
ワールドミュージックの台頭以降、「しりとり」は無限ループが可能となった。
(アフリカにはンで始まる人名や地名ザラ、、、)
age
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7
8 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/28 03:03 ID:Zv7vlbeQ
このスレCG板にでもたてりゃ少しは違ったレスきたと思うんだけどナー
9 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/28 04:00 ID:RVqlvstd
>>4 WOMADってどうなったんですかね
オレこの日ストーンズ見に大阪行ってるよ...
10 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/28 04:19 ID:dkeqrF7Y
葵ちゃんは最高!こんなひとと結婚したい。マジで・・・。
どこにいるんだ!おしえてくれ☆私はそういう女だというひと、手をあげてくれ。
でも。手を上げてる時点で葵ちゃんとはかけ離れた存在になりそうな気がするけど・・。
みんなで葵ちゃん増殖計画を発動しよう!もっと女性はおしとやかさと恥じらいがひつようなんだよー。
あとブサイクには子供をうませるな!ブサイクが増える!
11 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/28 04:38 ID:FbV5vAPS
12 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/02/28 10:39 ID:w7vfo3Ce
>>12(ビックリ!!!)
■大人 1000円(消費税込)/中高生 500円(消費税込)
なんじゃ、こりゃ!?
去年と違うではないか! これじゃ客こないぞ! アニメ人気落ちるぞ!
東京都もダメだな〜。。。