http://www.gbs-np.co.jp/main/inter/mononoke_kaigai_07_j.htm > ▼ 間違っても子供には見せられない映画だ。
> 最初の5分間だけでもウジの湧く化け物イノシシが森から現れて暴れだすくらいだ。
>(エンターテイメント・ウィークリィ 10月29日)
(゚д゚)ハア?
> ▼この作品にはユーモアもあることはあるが、ミュージカルではおなじみの
> コミカルな人物も陽気な歌も登場しない。(後略)。
>(「ロサンジェルス・タイムズ」10月29日号)
ミュージカルではおなじみの...? (゚д゚)ハア?
> ▼猫のトムやドナルド・ダックはたとえペシャンコになっても次の場面では
> 何事も無かったかのように元に戻るのに、この映画では動物は一度死んだら
> もう生き返らない。(USAトゥディ 10月28日)
猫のトムやドナルド・ダック...? (゚д゚)ハア?
先入観でしか観ていない一部の方々のコメント。
「悪意に満ちた解釈」でなければ一体なんだというのだろう?
創作の可能性を著しく狭めさせる。
もしくは映画後進国の日本が作るにはマダマダ早いよ。という事かの?
もっとも向こうじゃ、暴力シーンを指摘されると、
シリアスっぽい映画でも「あれはコミック」で済ますお約束があるがね。
http://www.gbs-np.co.jp/main/inter/mononoke_kaigai_09_j.htm > だが1時間目を越したあたりから映画そのものが無秩序と混乱に陥っていく。
> タタラの人間たちともののけ達の激しい戦闘が描かれる一方、
> そもそもなぜタタラという独立国家が作られたのか、
> その首領たる女傑エボシが何者なのか、
> 何を目的にタタラ集団は神々と闘うのか等がまるで説明が成されていないため、
> 彼らの行動の動機が理解できず、われわれ見る側は困惑してしまうのである。
わからない事。に拒絶反応を起こす典型。
「お受験」体質の弊害ですな。
困惑すら楽しめばいい。楽しめなければ批判して語る必要もなかろうに。
> そして最も不可解だったのが、タタラに残ることをサンに語るアシタカの振る舞いである。
> 真実を見極め、腕の呪いを解くために旅に出たはずの彼が呪いの解けた後
> なぜ故郷の村に戻ろうとしないのだろう。
(゚д゚)ハア?
そんなのアシタカの勝手でしょうがw
なんでなんで、、、って、
世の中の全部に模範解答があるわけじゃないしさぁ。
http://www.gbs-np.co.jp/main/inter/mononoke_kaigai_09_j.htm >もののけに育てられた彼女がなぜ衣服を着て、言葉を話すのか。
え〜と、作中で「人間の言葉」は話していないハズだよね。
アシタカと話せたのは呪いがかかった状態だったからでしょ?
どうなの?
ココら辺、うろおぼえでゴメン。
詳しい人いたらアドバイス頼みます。m( )m
それと「なぜ衣服を着て」。。。ってソレは上映上の「ご都合」だよね。
どう考えても。(^^;
中学生が同じツッコミ入れてたぞ。
>要するに、映画になっていないのである。
そんじゃ「評論」にはなってるのかねぇ?
評論というよか、むしろ感想のような気が。。。