光学迷彩ぃ〜！！

アニオタぱわ〜か？ｗ
東京大学のあにおたがやってくれちゃいました。
ｵﾀに学歴が絡むと凄いことに・・・。
http://www.star.t.u-tokyo.ac.jp/projects/MEDIA/xv/oc-j.html

フォトショップ？

あ、ペインターかな？

すげー！
すっげー！
でも含み笑いでキモイ動きされてもなぁ。。。
http://www.star.t.u-tokyo.ac.jp/projects/MEDIA/xv/images/Oc.mpg

ＨＰみたけど、
どっちかってぇ〜と、目指しているのはＺガンダムの全周囲コックピットじゃねぇ〜の？

http://alink3.uic.to/user/ranranxx.html

＞将来的にはある程度限定された状況に於いて実装可能
と書いてあるけど「ある程度限定された」では兵装としては
全く役に立たないと思われ・・・

それに甲殻機動隊の光学迷彩って光を屈折（透過）させることで自分の姿を
相手に見えなくする（視覚的に）ﾔｼじゃなかった？

　つまりというか、何というか、光学迷彩を実戦装備した軍隊の
お話をやれば、立派なＳＦ作品になるかも、ということか？

それをどう技術的な裏付けがあって実現させたのか
作者は一生懸命考えないとイケナイけど・・・

笑い男式のほうが現実的か？

>>4
おいおい、マジかよ!
すげーなぁ……。グレイ・フォックスの後を継げるぜ

人間の可能性は凄いな・・・・俺も着てみたい
でも何に使うんだ？

東大の舘研究室だねぇ。真剣に研究していることに賞賛。
個人的には、光学迷彩には興味ないけれど、
ただのマネキンにリアルテキスチャ表示させて飾るとかすると、商用利用できそう。
アーティストのライブでも使われたらいいかもね、だ。
塗装屋サン全滅？？ｗ

なになになに？
なんで透けてんの？すげー。すげーおたく。

>>7
甲殻違う。攻殻機動隊

>>8
パクリとしてたたかれる

すげー技術だ、でも理論読んだけどいまいちわからん
だれか噛み砕いて教えて

これって、見る側に細工してるから、
攻殻機動隊の光学迷彩とは基本原理が
ぜんぜん違うんじゃないの。
(消えたように見せるには見る側に
わざわざ装置をつけさせないと
消えたように見えないんじゃないかと)

実際に光を屈折させるには透明なプリズムかデカイ重力でもないと辛いよな。
以前、世界丸見えで消える軍隊の映像があったが、あっちの方が使い道はありそうだ。
（服に細工がしてあってレーダーや赤外線センサーにひっかからない）

見る位置が限定されていて、なおかつ下準備されていれば可能か。

光学迷彩ってアニメのゾイドに出てきてたよね。

あれで消えても多分
姿が見えない敵が地面
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　　|　　　　 ・　・　　 |　＜　俺はてきか
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を振動させているのはわかると思う

↑でてましたよ.ヘルキャットとかデザート仕様ヘルディガンナーとかについてました.
でも一番解りやすいと言えば.映画の光学機動隊とかだとおもいます.

ガラス管内にプラズマディスプレイの画素を生成できる技術が
開発されているから、これを発展させて布地が作れる程度まで
微細化したガラス繊維形状プラズマディスプレイモジュールを作る。
これを織り上げて衣服等の形状にして、360度撮影可能なカメラと
組み合わせリアルタイムに衣服のプラズマディスプレイを制御、
周りの風景を映し出せば光学迷彩のできあがり。

とりあえず光学迷彩の有用性が見あたらないんですが

>>23
「インビジブル」「天狗のかくれみの」を参考にしてください。

臭いは残る
音も残る
温度も残る
影も残ると来たもんだ

2025年の米軍の歩兵の装備は光学迷彩によって劇的に変わる。

by特命リサーチ

よく考えたら、なんでこのスレここにたってるの？
アニメとかとぜんぜんかんけいねぇじゃん。
ネタならともかく・・。

>>27
攻殻機動隊で出てきますよ、コレ。
この前のクローズアップ現代、見ました？僕激しく燃えたんですけど。

ステルスあげ