【2004年夏】『ハウルの動く城』【公開予定】

監督宮崎駿でGO!










……っていうかこの人は……。

２get!

そーすｷﾎﾞﾝﾇ

細田氏は後ろ髪を引かれる形での降板でした。
よその人間が上に居ることが気に入らなかったのでしょうか、
それとも細田氏に何か奢りのようなものがあったのでしょうか、
作画監督と揉めてしまい、不本意ながらの降板です。
宮崎御大はそんなこと露知らず、楽しみにされていました。
ですが降りられたと聞いて大激怒、スタッフにも入れ替えが
された模様です。宮崎御大が監督をすることになったのも

『ハウルの動く城』は当初、『猫の恩返し』と同時上映される予定だった…

なんか経緯が『魔女宅』ににてる！？

ハウル作品大好き！age

2004年の夏に日比谷スカラ座１で会おうぜ！　諸君！

魔女に呪いをかけられて８０歳の婆さんになってしまったヒロインが
ハウルの城に押しかけて、そこで一緒に暮らしながら呪いを解く方法
を探るという話。

ハウルは大魔法使いで、２７〜８の美青年。しかし、性格がとても悪。
…んで、途中、魔女とハウルの派手な魔法合戦。

↑これは宮崎監督のオハコでは？
　今頃お蕎麦でも作って制作への精気を養っているのかな？

「日経エンターテイメント！」12月号のニュース速報にﾊｹｰﾝ！

age

なんか、もっとはやらないもんかなあ、このスレ……

>>11映画板に行けばアンチや信者がわんさかいますよ

>>12
どうも。
ところで、細田さんの絵コンテ。
どうなんでしょう……。
宮崎監督……。
自分以外の人が描いた絵コンテを……、
その……使うとは思いにくいんですが……。

２００４年……、
随分先ですね……。
最初から作り直しなんて事も……、
あるかもかもしれませんね………。

『もののけ姫』での騎馬武者には正直感銘を受けた。
今、実写であれだけの騎馬を撮るのは恐らく難しい。
ジブリというアニメスタジオにあんな技術があった事は実に驚きであった。
ただ、ジブリの作品は残念ながら全体的に笑う演技が出来てませんね。
屈折した状況の中で笑う時、人はもっと砕けて笑うんです。
肩と大きな口、それに瞑った目。これだけでは人の笑いは表現出来ないんです。
もっと、ジブリのアニメーターさん達は鏡を見た方がいいですね。

>>14
ヘラヘラ笑ってられる状況じゃあねンだよ

映画作品・映画人板からコモエスタス！
>>15
じゃあ、どんな状況なの？

age

　　　　　　　 http://sasurai.gaiax.com/home/kt2jp_sss_cttp

極度の神経症はどうなった？

>>13
細田コンテを使う訳ないでしょ
降りて去った人間のコンテを。

ああ、玉杯に花受けて〜♪

ジブリっていうのは宮崎色を全面に出してアニメ制作を行う会社なんです。
いや、批判でも何でも無くてですね、それで良いと思うんです。
へんにジブリなんて看板かかげているからややこしい訳でして、
いっそ「宮崎組」なんていうアニメ制作集団でも作っちゃった方が、
やりやすいのでは無いでしょうか？

ジブリ＝宮崎監督の作品

それでいいじゃないですか、
若手だの、世代後退だのと、
ハッキリ言ってしまえば、くだらないですねそんなもん。
自分の作りたい作品を作って何故いけないのでしょう？
まわりにギャアギャア騒がれ過ぎて、
結局何も生まれないだけのクリエーターには成りたく無いですね。

>>22
老害そのものだな。

そりゃ皆去っていくはずだ。

ハウルは原作が宮さんで無い所が「魔女宅」に類似している。

名作の予感！

もう歳だからな