1 :
:02/10/31 03:51 ID:???
本館も避難所もいっぱいになったのでこっちに来るタル
2ですよ
3 :
Z:02/10/31 04:31 ID:???
どんぐらぃの人が知ってるかわからんケド桂正和のZETMAN。あれが連載に!
4 :
kidAA:02/10/31 04:35 ID:???
( , ノ` ) ひさびさにタルタルと言う文字を見た。俺にも感傷と言うものが
\,; シュボッ あるのだと気づかされた。俺がFFXIを離れて2ヶ月。鯖はおでん。
(), 実は俺はLSリーダーで、サイトまで持っている。
|E| そんな俺がヴァナ・ディールを訪れなくなり久しい。
戦士Lv30まで上げたんだった。次はナイトだなどと思ってた。
こんな俺をまだ皆は待って居てくれるだろうか?
http://www.kitanet.ne.jp/~genus/arigatou.html 先日このサイトのフラッシュを見た。俺と俺の仲間でFFXIの中を旅したのを
思い出して泣けた。暗い洞窟のなかで怪物に怯えながら皆で進んだのを思い出した。
もう一度、はじめてみようか。皆が暖かく迎えてくれると信じて。
5 :
kidAA:02/10/31 04:46 ID:???
_、_
( , ノ` )このスレは、この板ではすぐに消える運命にあるだろう。
\,;~~ だがDAT落ちのその前に、このスレに命を吹きこまさせてくれ。
FFXIに係わったいたものとして。
以降下げ進行で書かせてもらう。
6 :
kidAA:02/10/31 05:00 ID:???
_、_
( ,_ノ` )y━・~~~ まずは俺がLSというグループの一つを作るに至った経緯を語ろうか。
俺がレベル8になった頃ある出会いが有った。それまで俺はパーティと
いう物を組んだことが無かった。見ず知らずのプレイヤーに声を
かける勇気も無かった。一人プレイに飽き始めていたその頃に彼らと出会った。
それは一つのキーボードのタイプミスから始まった。
俺はミスで見ず知らずのプレイヤーをいきなりパーティに誘ってしまった。
FFXI内でいきなり誘うのはDQNプレイだと言われていた。
俺が間違いだったとタイプしようとすると、彼からこう言ってきた。
つづく
7 :
kidAA:02/10/31 05:21 ID:???
_、_ 「パーティ組むの?」そう問い掛けた彼がタルタルだった。
( ,_ノ` ) 慌てて間違いだとタイプしようと思っていた俺だが、
━・~~ これも何かのきっかけだとパーティを組むことにした。
┗━┛
つづく
8 :
kidAA:02/10/31 05:44 ID:???
( )y━・~~~ 彼は白魔道士。俺は戦士だった。FFXI内では
戦士はパーティの盾となり、白魔道士は傷を癒すものだ。
そんな俺たちは最良の関係だったとも言えるだろう。レベルも同じ8だ。
俺たちは他にメンバーを集めて冒険にでることにした。俺がスタートした国
バストゥークは鉱山などが有名な国。街の北にある鉱山に出かけることになった。
鉱山のなかではクダフと言う亀に似た怪物たちが巣くっている。
クダフは人間の様に二本足で歩き、耳が良く効く怪物だ。
俺たちはそのクダフを狩りに行くのが目的で鉱山へ出かけた。
つづく
9 :
kidAA: