アリーテ姫、ＤＶＤ化決定

【東京国際アニメフェア２１「公募アマチュア作品上映会」】
場所：東京恵比寿　東京都写真美術館１階ホール
Tel: 03-3280-0099

日時時間
2002.09.01(日)10:30〜

片渕監督と笹川ＣＧＩ監督と氷川竜介さんのトークあり。

夏休みの最後に行ってみましょう！

いってみょう！

ポポロだと思う。

ちょと古い描き方なんだけど、素朴でいいかも。

なぜ、東京ばっか...？
俺は行くげどね。

地方でも上映すりゃいいじゃんか。苦労はあるけど、上映するのは面白いよ。

ポポロクロイスみたいだった。
僕も、人生にはなにか意味があるとまだ信じているのかい？って所は好き。
金色の鳥の所もね。
でも、お金出してまで観たい物じゃないね。
姫の声、元気なさ過ぎで暗くなっちゃった。（そう言う物かもしれないけど）
あと、姫以外は凄く適当に書いてある気がしました。皆不細工？

　DVDにはおまけの画像がついてくるらしいね...。監督さんも張切ってる御様子。
でも、張切り過ぎて画面が黄色がかるなんてことの無いようにね。
幸運を祈っております。　

【９月１日東京恵比寿　東京都写真美術館１階ホール】
13時から片渕監督と笹川CGI監督とのトークライブもあり。

＊注意）↑は東京国際アニメフェアの催し物で入場は無料です。（勘違いされている方へ、念のため...）
　　　　恐らく今年最後の上映になる事でしょう...。来年もDVD販売後なので、夏まで上映も無いかと...。

>>45&46
以前飛騨高山で上映した事あったよね...。
...あのあともう二度と行きたくなくなったケド...。

どうにか発売。

スタジオ4℃。　次回作から高畑勲さんを参加させてあげたら...？
臨終作が「ホーホケキョ　となりの山田くん」じゃあまりにも可哀想だ...。
これまでの功績を考えてみたら...

ペリーヌ物語
鉄ものがたり
わんぱく王子の大蛇退治
暗黒街最大の決闘
狼少年ケン
太陽の王子　ホルスの大冒険
パンダ・コパンダ
アルプスの少女ハイジ
母をたずねて三千里
セロ弾きのゴーシュ
火垂るの墓
じゃリン子チエ
セロ弾きのゴーシュ
柳川堀割物語
火垂るの墓
おもひでぽろぽろ
総天然色漫画映画　平成狸合戦ぽんぽこ

古参の同志にあの仕打ち...。ジブリをぬけた方がいいと思うな高畑さん。

>>51
あの〜、ちょっとちょっと。
んもーとっくの昔にジブリ辞めてはるんですけどなー、パクさんは。

で、パクさんが４℃に呼ばれると……
今いる人を全員言い負かして、一人残らず馘にするだろうね。

>>52
あ、そういう意味では無かったんだけどな...ま、いいか。

みなさん恵比寿いきましたか？
どうですか？　テジタルアニメ監督のトークは？
あれが片渕アニメの真骨頂ですよ。

http://www.jsweb.sexheroes.com/index.html

どーせ２chだから言いたい事言わせてもらいます。

「アリーテ姫」はキャッチコピーが弱い！

公開が千千尋に重なったのは不運だったにせよ、原作は『アリーテ姫の冒険』。

そのままでいいじゃないですか！？　なんで「アリーテ姫」なの？

あと、
「自分に迷い、自分にできる何かを探している
　　すべての世代の人たちに観て欲しい、
　　　　　こころの冒険の物語。　」

...キャッチコピー、長すぎ...＆説明しすぎ...。　もっとシンプルに、

「自分自信の心を探しに、自分探しの旅に出る　お姫さまの心を描いた物語。」

これでいいと思いますが...。キャッチコピーなんていうものは（特に映画などは）
観客に説明する必要なんか無いんです。　客が観て、多少意味がわからなくても、
その答えを探しに映画館へ足をはこぶんですから...。

ポスター観て、大体ゲス出来て、「あっそ...」になるようではお客さんはやって来
ません。　
次回作からはもっと宣伝部門。ガンバッテください...。

「自分探し...」
どうよ？

ポスカとかパンフとかには

「こころのちから」

ってキャッチコピーだったよね
これは好きだったけど

>>56
映画版では姫が冒険してない。だからただの『アリーテ姫』。

別のとこで書いたから繰り返さないけど、彼女は自分を探したりしてない。
一度自分を失って、それから取り戻すけどね。だから「自分探し」は却下。

>>59
それでは監督の構想と食い違ってしまうような気がするのですが？
>彼女は自分を探したりしてない。
そうなの？

新世代デジタルアニメ監督におくる「応援歌」！

　　　　　　　　　さあ！！！
　↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
→http://www1.kcn.ne.jp/~houou/warezsong.swf←
　↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑

>>61は音楽・映像ドロボー奨励者です。んな奴のサイトは観る価値なし。

　　　　　「DVD発売の師走まで待てない！！！」

そんな人は、とりあえずこれでしばらく我慢しよう！
　　　　　　　　　　　　↓
　　http://www.arete.jp/arete/arete.rpm

RealPlayer
のダウンロード先、ｵｾｰﾃ。

RealPlayer８なら無償でダウンロード可。
http://scopes.real.com/real/player/player.html?lang=jp&dc=999897&src=020712rpchoiceintl_2_jp_jp

せっかくですから、さまざまな洋画アニメを観賞して　アリーテの良さを実感しましょう。

http://acw.activate.net/digitalmedia/bvim/beauty_beast/trailer_300.asx

これは...、良く無いの一言だと思います。でも、お金だけはかかってます。

http://wm.screenplay.na-central.speedera.net/wm.disney.screenplayinc/150/e150943t.asf

ここらで、少し邦画アニメも観てみましょう。

http://stream.zdnet.co.jp/gamespot/movies/sakura-movie/sakura-2.mpg

邦画アニメが続きます。

http://www.toho-ad.com/asx/inuyasha2-3_hi.asx

邦画アニメとくれば...、このスタジオ。
片渕監督の作風もいまやこれとは独立したものとなっていますな〜。

http://students.washington.edu/llin/cat_350k.asx

ドラでシメますか？　日本人ですからな...。

http://dora-movie.com/trailer/dm_trl.html

↑なんなの？

>>66-71
を観るためにはWindows Media Playerが必要です。
↓こちらからダウンロードできます。（電話回線の方には重いかも...）

http://www.asia.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/

20FOXからはこんなのもありました。（コ○ンはパクったのかな？）

http://www.anya.com/movs/anastasiaclip01.mov

>>65
おい、いい加減にしろよ＞65
てめえの勝手にしていい場所じゃねえぞ。

世の中のアニメーターの皆さん。　良い作品作ろう。

http://comic.2ch.net/test/read.cgi/comicnews/1026581961/
↑こんな風に叩かれたらアニメ関係者として、人生終わりだもんね。

>>76
お前も65と同罪。
宮崎はどうでもいい。アリーテの話をしな。

>>77　
へいへい...。
良い映画だね。
ビーバ・リベルタ！
アモーレ・ボヘーム！
片渕監督ボヘミアンっ！

Oh, by the way...西田さんの空って奇麗な色だしてるよね。
個人的には故椋尾篁さんの雲が好きなんだけどね。
やっぱ、アキラのスタッフはあの都会のどんよりとした雲の雰囲気にこだわるんだろうね。

>>51
わんぱく王子の大蛇退治
は芹川監督だけど・・・

高畑さんて　参加されてました？

あ〜あ。。。ひまだなあ〜。。。
就職しても、こうも暇な時があるんだね〜。。。

っと思ったら頭の上に黄金の輪っかが！！！
...なんて事にならないように、仕事；仕事；！

>>79
あらら...。　高畑勲さん泣いちゃいますよ。(^_^)
片渕監督に負けない高ポスト：演出補　ですよ。

名スレ

>>81
ああそうでしたか

でもリストに上げるほどではないですね
（本人も泣かないでしょう（ｗ

ところで
演出助手って「高ポスト」の認識なんですか
知りませんでした

スレと関係ないので
これにて

>>83スレと関係ありませんがもうすこし...。
週間SPA（2001年３月）からスッパ抜きです。

>　宮崎駿監督の『魔女の宅急便』で<b>演出補</b>の<b>重責</b>を担うなど、
>彼の直弟子ともいえる片渕須直。
>実力・可能性ともにアニメ作家としてポスト宮崎駿の呼び声も高い彼が、
>8年も大事に暖めてきたのがこの『アリーテ姫』
>（原作：ダイアナ・コールス「アリーテ姫の冒険」〈学陽書房刊〉）である。
>次々と作品が消費されていく時代で、
>永遠に人々の記憶に残る作品を創りたい！
>と構想・脚本を手がけてきた意欲作。
>これが21世紀を担う実力派・片渕須直監督の劇場用長編アニメ初監督作品となる。

これをしての「高ポスト」と。　まあ、援護射撃してみました。(W
宮崎駿監督作品では以下の通り。

名探偵ホームズ１　青い紅玉の巻...演出助手
名探偵ホームズ　海底の財宝の巻...演出助手
魔女の宅急便...演出補

あと、TVでは「名犬ラッシー」や「CCさくら」の絵コンテ／演出も担当しています。

でもね...。　人（監督）は履歴よりも実力だと思いますよ。　
それでいくと私の評価は...

☆☆☆☆☆☆☆（７つ星）ですね。　
上記に間違い無し！
次回作が楽しみな監督。

良スレ

これはあくまで推測なんだけど
あずきちゃん、CCさくら、ちびまる子など
片渕氏の自然な少女の描写を考えると、魔女宅でキキの細かい描写に
少なからずの力添えがあったのではないか、と思う。
本人も娘さんがいるみたいだし。

>>86あったでしょうね。「演出補」っていうのはそういう事が仕事だと思う。
キキって他の宮キャラと少し違うよね。（サン、サツキ、千尋　等々と比べて）
（原作が角野栄子って事は承知です。（w

そうかあ？

宮崎さんが
演助にそこまでの役割を与えるような人だったら
現在のジブリの状況はなかったでしょうし、
本人も今頃
ショートフィルムでも作って
マターリとしてたかも知れませんね〜

>>87
ほかの宮アニメが事件や世界が発端で人物が動いてるのに対し、
魔女宅ってあくまでキキがまず居て、キキが起こす物語なんだよね。
そういう意味でキキ(主人公)の描写が主題であるから、
ほかの宮アニメにくらべて主人公の描写が比較的が細かいと思う。その違いかなあ。
・・片渕の魔女宅への関わりを知ってから意識した事だけど。
片渕って、
そういう大事件ではない些細な、いい意味で地味な物語をきちんと描ける
最近では貴重な存在だと思う。