須賀原洋行って以下略Part6架空掲示板分室

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797名無しんぼ@お腹いっぱい
ほのぼのファミリー漫画の名を語って
ショボい家族のつまんねぇ話題を「天才!」とかいって自慢しまくる。

金だけかけて、安っぽいアシつかって描いたラクガキ撒き散らして
打ち切り食らった雑誌の他人の漫画を「オタク向け」だのと批判。

田中真紀子、田村亮子がアホな事を言って論破される漫画を描いてこきおろす男尊女卑主義者。

盗作する。謝らない。

他人の車はポンコツ。自分の車はピカピカ。
他人の家庭は崩壊寸前。自分の家族は愉快な人気者一家。

「例のひがみで殺された子供は、マルンちゃんのようにすれば助かったんです。」

「被爆者の亡霊がテレビ電話に出てくる漫画を描きました。面白いでしょう。」

「担当の人も面白いって言ってくれました。みんなそう言ってくれます。だから面白いんです。」
「面白くない?大衆に媚びた漫画は描きたくありません。わかる人にだけわかればいいんです。」

「皆さんが自由に意見を交す掲示板です。漫画の感想をどうぞ。」
つまんなかった。
「自分の店で大声で『まずい』って言われた気分だ。」

「『批判は必要ない。耳を貸すな。ストレスを他人にぶつけたくて仕様がない荒しの言う事だ。
  漫画家を伸ばすのは誉め言葉だけ。気に入らない意見は削除しろ。それで文句言う奴は
  駅のホームで「禁煙?人権侵害だ!」とか言ってるバカといっしょだ。』
 って担当が言ってました。僕は批判も真摯に受け止めるつもりなんですが、担当がそういうんです。」

「批判も受け入れないと独善におちいると思います。僕の掲示板には理性的なファンが多いから
 心配ないと思いますが、担当が、『読者なんて恐ろしく主観的で独り善がりなものだ』って、
 担当が言うんです。」

「『先生のマンガは暖かいホームドラマのようなもの。万人受けしますよね。
  で桜玉吉のマンガって言ったらしょうもない自堕落な私生活を垂れ流したり
  編集者がうつ病になったのをバラしたり。あの人大学も専門学校も全部中退した
  ダメ人間なんですよね。で、自分がダメ人間なのをネタにしている。
  先生のマンガは家庭を題材にしている分健全です。懇意にしているマンガかも
  尾瀬あきらさんや岩明均さんなど著名な方ばかりに囲まれています。
  誰もが認める実力作家が「須賀原洋行」って言う人間を認めているんですから。
  鈴木みそも奥さんの出産ネタを下品なネタにしていましたね。奥さんの裸書いたりして。
  恥知らないんですかね。』
    ↑
 理性的なファンです。無意味な誹謗中傷に対し、論理的に反論してくれています。

 『奥さんが裸にエプロン姿で台所に立って、
  天ぷら揚げながら赤い顔して「あっ・・あんっ・・・」って言ってるネタは
  いったい何が面白いのかわからんかったぞ。』
    ↑
 作品で表現したことが伝わらなかったようで、残念としか言いようがありません。
 詳細に解説することは可能ですが、多くの読者にとってはしらけるだけでしょうからやめておきます。」

「うちの掲示板に来る人に限っては大丈夫だと思いますが
 担当が『自意識過剰で被害者意識丸出しの連中が集中砲火を浴びせてくるぞ』って
 担当が言うんです。」

「『自意識過剰で被害者意識丸出しの…』って、担当が、
 うちの掲示板に来る人に限っては大丈夫だと思いますが、担当が言うんです。」