須賀原洋行って以下略Part6架空掲示板分室

このエントリーをはてなブックマークに追加
435名無しんぼ@お腹いっぱい
ギャグ漫画家である以上、不謹慎なネタをブラックジョークとして
発表する事じたいは許さなければならない。

ただし、ブラックネタが得意な作家の多くは、そのネタがブラックである
ことに自覚的である(良識人を気取らない、言い訳をしない)。
それに対して大先生は……言いたい事はわかるよね。

要するに鼻につくだけの自己弁護や、家庭漫画で良識人を気取るポーズ、
考え方の違う他人を見下す態度が透けて見える点などが叩かれる原因。
これらさえなければ、ヤワラちゃんネタがいくら不快であろうとも
ここまで非難されることはなかったと思われる。