須賀原洋行って以下略Part6架空掲示板分室

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216名無しんぼ@お腹いっぱい
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もし(2)なら、大先生の個性には合わないと思われ。
気分は形而上があんなスゲエ絵でも受け入れられたのは、
(1)な魅力があったから。
(2)路線ならば、最低限読者にすんなりとそれらの楽しみを
与えられるだけの力が漫画そのものになければならないだ
ろう。好意をもって受けとめられる絵・キャラクター、読みやす
い構成などが(1)路線以上に必要になってくる。
現在の大先生にそれがあるか?
俺にはないように見える。