須賀原洋行って以下略Part6架空掲示板分室

このエントリーをはてなブックマークに追加
202名無しんぼ@お腹いっぱい
わかる人にしかわからない漫画というのと、
わかる人はわからない人よりももっと楽しめる
漫画というのは違う。
寺島令子や唐沢なおき、久米田康治はそういう
ネタに対するバランス感覚が良い。小ネタで理解
できないものがあっても、全体では楽しめるよう
にちゃんと作ってくる。
現在の大先生の漫画は、共感できる人しか共感
できないようなネタをメインに、他の人に対する
配慮もなくただ提示するだけ。
このような作品で共感を深めようとすればするほど
置き去りにされる読者は増え、深い共感を得られる
人とそうでない人との温度差が広がってしまう。
結果、少数の現ファンの絶大な支持と多数の切捨て
置き去りにされた元ファンを生み出したとも考えられる。

つまり、自業自得ということか?