美味しんぼ6「悪魔の要塞」

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184名無しんぼ@お腹いっぱい
>>180
浮浪者のように、銀座をさまよう士郎・・・そこに通りかかった大原。
「君は・・・たしか海原氏の・・」
「・・・その名前を口にするな!」
その薄汚れた風貌からは、想像できぬ鋭い眼光。
「俺は・・山岡・・山岡士郎だ・・・」
大原はその口調から確信をした。
「山岡君、君をぜひ我が社で雇いたい。私の夢を助けて欲しいのだ」

・・・とまぁ1巻の山岡と大原ならこんな内幕もあったかも、だが、
今の山岡、大原見てるとやっぱ謎だな(藁。
ところで、生鮭とツグミを喰ってる最中、指摘してくれない海原せんせは
意地悪です。おかげで寄生虫持ちと犯罪者になってしまったYO!。