>>575 新紀元社のTruth In Fantasyシリーズが手っ取り早い。
ちなみに、萩原氏はこんなのを参考にして描いているらしい。
「天使の博物誌」デイヴィッド・コリノー/三交社
「悪魔の事典」 フレッド・ゲティングス/青土社
「オカルトの事典」同上
「悠久なる魔術」真野隆也/新紀元社
「堕天使」同上
「地獄」草野巧/新紀元社
「地獄の辞典」コラン・ド・プランシー/講談社
「天使の事典」ジョン・ロナー/柏書房
「ユダヤの秘儀」ゼヴ・ベン・シモン・ハレヴィ/平凡社
「ソロモン最後の魔術書」マクレガー・メイザース/魔女の家Books
「レメゲトン」ロン・ミロ・ドゥケット&プリシュラ・シュウイ/同上
「神との対話」ニール・ドナルド・ウォルシュ/サンマーク出版
>>575 呪文はハードやメタル系の名前から脈絡なく取っているだけ。
(カタカナの部分も、バンドメンバーとかアルバム名とか歌詞の羅列とか)
一応、その音楽関連を調べていると色々わかってくるかも。
ファンタジー知識は(ファンタジーだった頃は)AD&Dというゲームシリーズのルールブック。
今の天使云々は何にだって載ってる。