美味しんぼVer.3「馬鹿どもに車を与えるなっ!」

このエントリーをはてなブックマークに追加
113名無しんぼ@お腹いっぱい
柳沢きみおが自身のエッセイ的漫画「大市民」の中で、
実際にはありえないような確率の偶然がたびたび起こる
ストーリー展開しか考えつかない作家は三流だ、
と言っていたが、「美味しんぼ」はまさにその典型だ。

山岡達がたまたま訪れた店で何年かぶりの再開談があったり、
雄山に遭遇したことも数えきれず・・・
その最たるのはカレー対決の時のインドで雄山と遭遇する回。
オイオイって感じだ。