手塚治虫は無能な3流マンガ家 act2

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342花板
>>341
実際にはうわさとは違って勲章は大変欲しがっていたよ。
民間からの賞は「生涯現役でいたいからあげる側よりつねにもらう側でいたい」と語っていたのは知られているけど、官からの賞は
国からのお墨付きなどをもらって大家然とするのが嫌だ、と思っていたと世間から思われていたようだけど実際は勲章は大変欲しがっていたよ。
あるとき国民栄誉賞の話題が出たとき、手塚先生ももらって当然ですよね、と言うようなことを周りから言われてまんざらでもなかったようだし、
その後ボソッと「いいな〜自分も欲しいな」とテレビでの受賞の模様を見ながら独り言を言っていた事があった。