手塚治虫は無能な3流マンガ家 act2

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258プラチナ
生前は、国から勲位をくれるというのを、警戒して断っていた、
むしろ民間の賞をこそ喜んでいた、ところが、死後家族が
名誉と遺族年金の安定感に目がくらんで、勲位をほいほいと貰って
しまったとかいう心無いうわさは、どれだけ真実なのだろうか?