◆◆続・無限の住人◆◆

俺は1話目をアフタヌーンで読んで「ガツーン」とやられたクチ。
その時に一番引かれた「無住」の魅力って「アクションがしっかり描かれた良い意味でのドラマのうすっぺら」プラス「登場キャラや世界観の独特なヴィジュアル」さだったから今の展開は嫌いじゃないけど、どうもナニな感じがする。
今までの単行本を通して読んでみても、やっぱ1〜3巻が一番何度も読み返せておもしろい。
今から始まるであろう、偽一との対決もあんまりおもしろそうじゃないし...。
多分、卍は立ち会いの早々に手足とか吹っ飛ばされて、「つ...強すぎる...」みたいな感じになって、結局天津か蒔絵が倒しそうな感じがする（藁
ツーか最近の卍よえーイメージが強いよ〜。
鯖人とかの頃の「不死身である事の独特の強さ」ッ−設定があんまり意味ないような気がするな。