山本英夫総合 殺し屋−1− のぞき屋 おカマ白書

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392名無しんぼ@お腹いっぱい
>>391
所詮物語であるわけで
物語ゆえの、読者側に読んでいて納得できないと
それは作者の自己満足の世界になります
善人が殺されるのと
悪人が殺されるのと
同情できるのはどっちといえば
前者であって
後者はどちらかといえば
4文字言葉でも浴びせるくらい
殺されることにカタルシスを読者は感じるはずです

ただ実社会の中で、死ぬとか殺されるとかは
全然、必然性が無いことも多く
そういう意味ではリアル?なのでしょうか

ただ、そんなことを描いているマンガではないからな