あずまんが大王8th

ってゆーか！むっちゃいいヤツやん神楽！
なんつーか何事にも一所懸命さをもって当たるのがスバラシイ！
適度にモノを知らないとこもまた萌えポイントだが、彼女なりに
がんばって恥をしのんで知識を得ようとしてるのもまた萌え萌えだ！
小賢しい部分がない、あっけらかんとしたその性格に激萌え！

気持ち！　マインド！（正しくはマインドじゃないよな）

ちなみにモロネタバレなので今月号まだの人は以下は読まないで欲しいのだが、
榊の「ぬいぐるみなんてうまく作れない」のコマの微妙にだがしかし明らかに
眉をしかめて夢見る少女の困ったちゃんな表情だった。
彼女がこういう自分の内面を他人に見せた（自然に出せた）のは忠吉さん以来ではないか？
ねここねこを「かわいいぞー」と思わず勧めてしまったりと、神楽と榊は実は
すでに神楽→榊の一方通行ではなくすでにお互い心を通わせてしまっているのではないかと
思ったり（変な意味にあらず）。

しかしそれでも会話してるにも関わらずお互いの向いてる方向が違ったり
妙なテンポで会話が続いたりするところがこのペアは激萌えだわ！

さらばかおりん（笑

ああ！
語るにはまだまだ言葉が足りないが、とにかく今月の神楽はサイコー！マンセー！
俺なら神楽からならデキの悪い人形だろうとあのノリで渡されれば昇天間違いなし！（笑
さらに「ガキョーン！」などと言われた日にゃぁ！　うわぁー！合体してー！（ｵｲ

…あんまりノリがよつばスタジオ繁盛記と変わらなくなってきたのでこのヘンで（笑
そういや今月のにゃもはついにセリフなしの１コマのみ。
先々月もたしか同じような扱いだっただけに、かおりん化するのも近いのか？