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岡崎二郎
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137
:
ミューズ
:
2000/12/29(金) 00:10
>恋愛回線
基本的には同じですが、主人公の独白が違っています。
単行本では、自分自身を主人公に壊させることによって、
忘れさせないという女の執念っぽいラストですが、
雑誌掲載時は、主人公がよりを戻して幸せになるために自分が犠牲になった、
という純愛路線で終わります。
モダンホラー風味とファンタジー風味、と言ったところですかね(笑)