スパッツキャラについて熱く語ろうぜ

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231あぁっ名無しさまっ
>>183  から >>220  の続き。

奈瀬「こっち、こっち、この階段を上るのよ」
伊角「うー、彼女が道案内するから、ずっと俺は後ろで彼女のヒップを…嬉しいけど、拷問だ……」

--------食事を済ませて---------------

奈瀬「ごちそーさまー。ね、おいしーでしょここ?なのにお客さんほとんどこないから静かだし。今日も私たち二人の貸し切りみたいね。あらっ、やだ(ポッ)」
伊角「う、うん、おいしかったね(味なんか分かるかよ!)」

奈瀬「じゃあ、そろそろ戻らないとね。あれっ、お手洗いはビル共同で外かしら。
ちょっと待ってて。(数分後)あーん、伊角くんちょっと来て〜」
伊角(えっ、だってそこ、女子じゃないか……でも困ってるみたいだし)「どうしたの??」
奈瀬、「コンタクト、落としちゃったの。お願い、一緒に探して」
伊角「えっ、そりゃ大変だね。この辺かな・……あああああ!」
奈瀬「何、あったの?」
伊角「い、いやごめん(よ、四つんばいの奈瀬さんのお尻が、ぱっつんぱっつんのスパッツの中ではちきれんばかりに……。しかも俺がそれと同じ目線で、30センチもしないところに!!)」