案外評価できるコロコロの漫画

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319ああっ名無しさまっ
 おお、同志がこんなにいるとは。
 「ジェッターウルフ」について
 >295@`296 316
 316さんが書かれているシージャックの話は、295@`296さんのいう「あと1話」のことだと思います。投下された爆弾を狙撃する話の次の回で、7話目ではないかと。
 私の記憶
 秘密兵器を積んだA国輸送船がテロリストに乗っ取られた。A国から依頼を受けたウルフは、テロリストごと輸送艦を撃沈する。そのとき海中より現れる巨大な影。特殊合金製のボディと五千度の熱線を持つ巨大ロボット、それが秘密兵器の正体だった。ミサイルも通じない強敵に対し、ウルフは全火力を操縦席に集中。防弾ガラスを貫通するものの、今一歩及ばず海面に叩きつけられてしまう。救援のA国F−14部隊も全滅。博士の潜水艦に救助されたウルフは大型ミサイルで海中発進。敵を火山島に誘い込み、噴火させる。溶岩に飲み込まれるテロリスト達。「見たか、これが大自然の力ってやつだぜ」END
 真中の順番は性格には救助〜F−14全滅〜発進だったり、噴火のきっかけはロボットが火口を踏み抜いたから、なんですけど。あとロボットに名前がついていたような気がするんですけど、思い出せません。
 思い出の作品には、他に坂丘のぼる「ザ・ゴリラ」内山まもる「燃えよ!クロパン」があります。リクエストがあれば、私も記憶の続く限り書き込みます。