案外評価できるコロコロの漫画

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294ああっ播磨灘っ
私の覚えているジェッターウルフネタ(うろ覚え)  ネタばれ注意!

第一話:犯人が何かの要求(金か?)の要求をし、大統領の乗った飛行機の後ろに
暗殺目的の戦闘機が張り付く。数時間後までに回答がなければ大統領機を打ち落とす
とのこと。ウルフは首脳陣の集まる会議会場(ビルの高層階)になんと戦闘機で突入。
事態を飲み込み、博士(二頭身で子供みたいなキャラ)がコンピュータで回避方法を
計算したところ、>>268で前述のファイヤーカーテンで、敵機の後方からミサイルを
撃墜するしかないとわかり、それを実行。その後空中戦か何かで敵機を撃墜、問題解決。

ホーネットの話し
都心上空にホーネットという凄腕のパイロットが現れ、ウルフと激しい空中戦を行うことに。
ウルフとホーネットは互角の戦いを演じていたが、前方に高層ビルがあり、ウルフとホーネットは
それぞれ反対側のヘリに回り込んだが、それは三角ビルで、ウルフが入った方はちょうど斜辺に
当たるほうで、ホーネットを撃墜。「しまったー、このままではホーネットは市街地に墜落して
大惨事になる」とウルフは叫ぶが、ホーネットは最後の力を振り絞って後楽園球場へ墜落するように
操縦する。「あばよ、ウルフ。もっと早くおまえに出会えていれば・・・(残り失念)」というホーネット。
ウルフはその姿を見て、「おまえは最高のライバルだ・・・」といった(様な記憶が・・)