▽▲▽今週のモーニング Part14 ▽▲▽

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212名無しんぼ@お腹いっぱい
よく「ご都合主義」という批判を目にしますが、
どういうのが「ご都合主義」では「無い」ものなんでしょうか。

こういう表現はどうかと思うかも知れませんが、
架空の物語であって、ごく普通の理解力のある人を対象にした場合、
その物語の登場人物にとって「都合良く」話が進むようになるのではないでしょうか。

そうでない場合は、読み手にとって「理解不可能」か、「読んでいて苦痛」になってしまい、
作品として存在する意味が無くなると思うのですけれどね。

う〜む、ちと煽るような書き方になっているな。
でも、「ご都合主義」と繰り返されると、「ちょっと待った」と思ったモノで。
私の率直な感想です。