漫画描き・梅川 和実さんを応援するスレ

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307名無しんぼ@お腹いっぱい
華たん・・・・巨乳
みさと先輩・・微乳(ピンク
308名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 00:56
みさとセムパイがワイヤもパッドも入ってないブラを付けてたら萌える!
ファーストブラ・・・ハァハァ
309名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 01:52
華たん・・88cm
みさとたん・・・・79cm

以上希望。
310名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 02:21
華たん・・きれいなお椀型
みさとたん・・ちょびっと釣鐘型(ちくび勃起)

以上希望。
311名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 02:26
名スレの予感・・・
312名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 02:36
華タン・・チャームソフトタンポン
みさとタン・・ソフィボディフィットスリム
313名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 02:46
華タン・・・・ワコール「Be-MiX」
みさとタン・・トリンプ「恋するブラ」
314名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 02:53
華タン・・・・全裸電動歯ブラシ、灯りつけっぱなし・・・
みさとタン・・ぱじゃまの下だけ下ろして、暗い部屋で声を押しころして・・・
315名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 03:27
みさとタン「太助くん・・・ごめんなさい。
     わたし・・・わー太がいるから・・・」

華タン  「あら太助くんどうしたの?元気無いわね! 
     ハハーン、フラレたんでしょ!
     やっぱり〜、ビンゴ!!
     ・・・ちょっと傷ついたかな(笑)!?
     え、ちょ、ちょっと何よ、手を離して!乱暴にしないでよ!!」

続く・・・
316名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 11:37
みさとたんはコットン100%
華タンシルク100%
317名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 11:42
みさとたん・・・スクール水着
華たん・・・バンドエイド
318名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 18:33
みさとたん・・・右手の中指
華たん・・ヘアムース缶
319名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/24 18:36
みさとたん・・・鉄ガードル
華たん・・・Tバック(ホットパンツの下は絶対これ)
320名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 00:16
>>315
続きに期待!!ハァハァ・・・。
321名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 00:22
正直ネタが少ないからなー
来週バンチが出るまで、ハァハァネタは仕方がないか・・
322名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 02:57
みんなで一人一本づつバイブプレゼントしよーよ
山のようなプレゼントの箱(中は全部バイブ)に囲まれて
幸せイパーイの梅たん
>>322
それだ!!
俺はアナル用インディアンを送りたかったりするかもしれない。
325名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 12:29
みさと先輩&太助父による「夜勤病棟」希望
もしかしてさり気にエロゲーマーが多いような気がするこのスレッド。
みさと先輩で「しゃぶり姫」きぼーん。野外でわー太とからませる!ウッ!
327名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 13:02
このスレ気持ち悪いです・・。
みてて吐き気しました。私はこの漫画の作者なので
変態っぽいカキコはやめてほしいです・・。
328名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 13:07
>>327
ファンです!がんばってください!って言っても
素直に受けとめてもらえないであろう、このスレの空気がたまらんな。・・・好きってことさ。
329名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 15:38
性に目覚めた中学生のみさとたんが
わーたの包皮をむいて夢中で舌をからませてる・・
330名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 17:25
性に目覚めた中学生のみさとたんが
わーたと全裸でベッドに入ってる・・
331名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 17:32
性に目覚めたみさとたんは
わーたの根元のこぶにドキドキ
332名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 21:47
「こぶ・・・」
つぎの言葉をためらうみさとたん。
でも、意を決したように耳元でささやくみさとたん。
「・・・勃起して・・・・」
その瞬間、ひくりと反応するわー太。
「・・・おちんちん・・・堅くして・・・」
頬を赤く染めながらも真剣そのものの眼差しでわー太に訴える
みさとたん。
333名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 22:14
勃起したちくびをわーたの背中に押しつけてすりすりするみさとたん
わーたの鼻先で甘い吐息をしながら舌と舌をからめあうみさとたん
334名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/25 22:28
・・・・・ハァハァ
このスレだけなんか他のスレと雰囲気違うネ(w
335名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 01:30
わーたの長い舌で口の中を犯されつづけるみさとたん
ほそくて白い指がわーたの赤黒いものをしごきつづける・・・
336名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 01:35
赤ちゃんが無邪気にお母さんのミルクをほしがるように
わーたの長い舌をのどの奥まで吸いこみ続けるみさとたん
「わーたの唾液、おいしい・・ねばねばしてる・・」
337名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 05:27
わーたの耳を甘く噛みながら愛の言葉をささやくみさとたん
「男の人とするより、ずっといいよ、わーた・・・」
338名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 05:32
ぬるぬるになってる自分のあそこから愛液をすくってなめさせるみさとたん
「おいしい? わーた・・・私もわーたのジュースのみたいな・・・」
339名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 14:17
はやく次の号でないかな?
340名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 20:57
きっとわー太はみさとの全てを知っているのだろうな。。。。。。
341名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 21:10
>>327
だが
それがいい
342名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 21:24
みんなー、単行本でるよー!
ピュッ!
343名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/26 23:39
温めたバターを指先ですくって自分の乳首にぬりつけるみさとたん
うずを描くようにわーたの舌がみさとたんの乳首をなめまわす
えびぞりになっちゃうみさとたん・・
344名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 01:21
「こんなに長いのがわたしの中に入ってきたら・・」
わーたに胸をなめられながら、みさとたんのあそこは開ききってる・・
345名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 01:39
あと3日か・・
346名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 02:18
>>345
あと3日だねぇー。
で、何があと3日なの?
347名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 05:49
>>346
梅たんの排卵日まであと3日だYO!
348名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 07:00
わーたの怒張した肉棒が
みさとたんの蜜壷の入り口をまさぐっている
じらすように肉棒の先で淫核をなぜると
こらえきれず喘ぎ声を漏らすみさとたん・・
349名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 13:00
「わーた・・シックスナインしたい・・」
みさとたんはわーたの両脚をひろげてペニスにやさしく頬すりしてる
「わーた・・だいすき・・」
「わーたとこんなことしてる・・わたし・・男の人とキスした事もないのに・・」
350名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 13:04
口紅をつけたこともないみさとたんのピンクのリップがわーたのペニスをやさしく包む
さらさらしたみさとたんの髪がわーたの両脚にかかってる
わーたの下腹部に乳房をおしつけて恍惚としてるみさとたん・・
そして今、みさとの身体の中に初雪が降りそそぐ・・・・・・
胎内の熱いほとばしりにみさとの理性は完全に麻痺してしまった。
>>352
肝心な部分を飛ばすな(w
354名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 14:51
わーたの長く、赤黒い舌がみさとたんの秘部を潤す。

「くちゅっ・くちゅっ・くちゅっ」
「あ、あぁ、あ・・」

みさとたんは声をガマンできない。
わーたの肉棒は既に、張り裂けんばかりに怒張していた。

”・・みさと殿に入れたい・・”

みさとたんの蜜は止めどなく、あとからあとから溢れ出てくる。
わーたの肉棒を欲して下半身をうねらすみさとたん・・

”・・みさと殿っ・・”

わーたはこらえ切れずにシックスナインを解除し、そして・・
355名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:19
転校する以前、みさとの隣家の住人はやりたい盛りの厨房だった
彼は隣家の丸顔の女の子にひそかに恋をしていた
学校を終えると自宅に直帰し、部屋を暗くしてカーテンの隙間からいつも隣家の女の子を見張っていた

そしてある深夜。
いつものようにカーテンの隙間から隣家の窓に双眼鏡を向けてみると、そこには・・・
丸顔の美少女が全裸で犬と愛しあっていたのだ・・・!!
356名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:27
厨房は、じぶんのペニスをつまみ出すとはげしく上下にこすり始めた
「ま・・まさか・・みさとたんがわーたと!?」
「こ・・こんなことってあるのだろうか・・」
厨房は愛用のサイバーショットDSC-F505を取り出すと、隣家の窓に向け
最大倍率で撮りはじめた
そこには全裸で愛犬にのり、根元からぺにすをつまんでしゃぶりまくる
みさとの姿があった はげしく頭を上下させ、股間から甘い蜜をしたたらせる
みさとの姿に、厨房ははりさけんばかりにみさとに恋してることを実感するのだった
357名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:32
わーたはとうとうみさとたんの中に入っていった。

ズチュチュ・・

とてもいやらしい音を立て、長く太い肉棒が
みさとたんのアソコにめり込んでいく。

「あっ・・ああぁっ・・わーたぁ・・」

せつない悲鳴をあげるみさとたんは苦しそうだ。
みさとたんの中はとても熱い。
わーたはいったん根元まで入った肉棒を
勢いよく引き出した。

「ひっ・・!い、いやぁ・・」

ハァハァとみさとたんの息が荒くなり、
白い肌が紅潮している。
わーたは熱く濡れそぼったアソコの感触を確かめるように
激しいピストン運動を始めた。

「あぁあーーッ あああぁーッ ああぁーーーッ」

みさとたんのせつない喘ぎ声が段々大きくなっていく。
みさとたんの中はとても熱くてぬめぬめしているのに
同時にざらざらとしたヒダがわーたの亀頭をひどく刺激する。
みさとたんの荒い呼吸に合わせてアソコが
キュッ、キュッと肉棒をしめつける。
わーたはもうイキそうになっていた。
でもみさとたんがイクまでは逝くまいと決めていた。
358名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:35
ベッドの上には制服と下着が投げ出され、帰宅した直後から
“ふたり”が愛し合っていたのは自明だった
みさとの全身にはぬめぬめとした動物の唾液がからみつき
すみずみまで犯され、あるいは愛撫を受け入れていたことを示していた
そしてまたひとすくいバターをつまみ取ると、みさとは自分の身体にぬりまくり
愛犬に身をまかせるのだった バターまみれの右手を人とは違うかたちのものに
からみつかせ、みさとは陶酔のまなざしでそれを見つめ、愛しそうに
ふたたび口に含んだ・・
359名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:36
3人くらいいるみたいだね・・

早く火曜日にならないかな・・
360名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:37
なんだ、一人で書いてると思ってたから待ってたよ。
チェッ、参加すれば良かったな。
361名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:45
隣家の厨房は自宅の隅にConnectix社のQuickCam(通称目玉おやじ)が
転がっている事を思い出した。
「これをみさとたんの部屋にセットすれば・・いつでもみさとたんと
わーたのセックスが見れる!!」
厨房はケーブルを限界まで延長すると、QuickCamを持ち出して屋根の上に
這い出した。みさとの部屋まで距離にして2メートル。ジャンプして
届かない距離じゃない。勇気をふるい、厨房はみさとの窓まで生涯初の
大ジャンプを試みた。そして・・・
362名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:49
勢いよすぎて窓ガラスを破って部屋の中に突っ込んでしまった。
「あなた・・・!隣の厨房クンじゃない。何?どうしたの?大丈夫?」
部屋に飛び込んできたみさとは、その状況に混乱するばかりだった。
「み、みさとさん・・・」
自分を介抱しようとするみさとの手を厨房は強く掴んで、引き寄せた。
363名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 16:50
そのころみさとの両親は1階でトゥナイト2をふたりで見ていた
画面の中ではジローさんが現代の女子中高生の性の乱れを嘆いていた
つぎつぎと繰り出されるエッチな映像に、ふたりはどきどきしながらも
「おまえ・・みさとはああいう女でなくてよかったな・・」
「ええ・・みさとはいつも学校終ったら自宅に直帰ですもの・・」
「このごろスカートも短くなってきたし、変な男がついたらどうかな?と思ってたが」
「みさとに限っては大丈夫ですよ、男といっても近くにいるのはオス犬のわーただけですから」

ガラガラガシャーン!
みさとの家の裏庭に、なにものかが落下したようだ。
「何だ?いまのは?おれちょっとみてくるわ・・」
む、被ったか。>363さんのがオモロイから続きたのむよ
365名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:04
そのころみさとのクラスの担任は、深夜11時過ぎでテレホタイムに突入していた
彼はクラスにお気に入りの女の子がいるのだが、教師ということで手が出せずにいた
それでも女の子に言い寄る男子が気に入らず、さまざまな手段でうるさい虫を追い払うように
男子を追い払っていた。可憐なその女の子は、なぜか彼に対しても他の男に対しても
関心を示さず、それどころか人間の男になんてまるで関心のないような、
聖女のような気高さを感じさせているのだった。

「みさとたん・・・」
担任は彼女の名前をつぶやくと、いつものようにLiveCamのチャンネルを
日本中のあちこちへとザッピングした。渋谷の街中ではみさとと同じ年頃の
女の子がパンツを見せて地面に座り込み、あるいは路地裏で男とまぐわっていた
「いかん・・・いかんぞ・・・」そういいながら担任は少女の股間の画像を拡大した
「みさとたんはこういうことはしない・・いとしのみさとたん(はぁと)」
そして教師が次のチャンネルに切りかえると、そこには・・・・!!
366名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:05
>>364
おれ、厨房突入後の続き書いちゃったよ
とりあえず、どうしよう?
367名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:15
そのころみさとのクラスの友達は、最近みさとにメールしても夕方から
夜中にかけてメールの返事がない事に気付いていた。どんな急ぎの相談をしても、
どんなに重大な話をしても、みさとからの返事はいつも夜半過ぎてからなのだった。
「これは・・男がいるわね。みさとったら、あたしに隠して・・」
彼女はみさとが親友の自分に隠し立てしてるのが気に入らないのだった
「みさとが最近にこにこしてるわけ・・やっとわかったわ」
「そうよ、いつも学校終ったら、わたしのことなんて放っておいて急いで帰っちゃうんだから」
「どんな素敵な男なの? 他のひとも誰一人眼中に入らないなんて・・」
嫉妬に狂った彼女は、もう1度だけめーるして、返事がないのにいたたまれない気持ちになると、
自転車を引き出して夜の街をみさとの家まで急ぐのだった。

みさとの部屋には煌煌と灯りがともり、遠くからも女の子のシルエットがきれいに映っていた
「なんだ、みさといるじゃない・・・って、あれ、何?」
彼女はみさとがだれかとしきりにじゃれあってる姿を目にしてしまった
「くぅ〜、やはり男ね。隠していたのね、わたしに・・ゴルァ!みさとぉぉぉ!」
夢中で彼女はみさとの家まで自転車のペダルをこいだ。そこで彼女が目にしたものは!!
368名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:26
そのころ近くの天体観測のオヤジは深夜も灯りをつけつづける近所の学生にまいっていた
家族からはハブにされ昼の職業にも身が入らず、唯一の趣味が天体観測のこの男にとって
夜間の観測を邪魔する存在は許されるべきものではないのだった。
「ふふふ・・これがわたしの改良した遠距離撮影用超高感度現像剤だ。
これがあればスターライトスコープなみに遠距離の画像が手に入る。
これで近所の迷惑な学生を一人残らず撮影してばらまいてやる。そうすればきゃつらも
夜間に灯りをつける迷惑さに自ずから気付くであろう・・ふふふ・・」
彼は自慢の大口径望遠鏡を、その日一番の灯りをつけている学生の部屋の窓に仕向けた。
「彼女は大人しいと評判の娘だが、観測の邪魔だけはゆるさん。知るがいい、
おのれの姿が翌日に街じゅうにさらしものになる恐怖を!」
かれは感度調節のために望遠鏡のレンズを覗いて見た。するとそこには!!
369名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:27
>>366
もう思うままに行こうか。
370名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:28
>>369
そうしませう
371名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:39
「・・・みさと?」

みさとの家で一緒に宿題をした帰りの途中、華は筆記用具と
財布の入ったポーチを置き忘れた事に気が付いて引き返した。
呼び鈴を鳴らしても誰も出ない。が、かすかに物音と人の気配はする。
ふとドアノブを回せば施錠されてなく、簡単に開いた。
(いいわね。別にドロボーじゃないんだし)
「みさとー、忘れ物しちゃったー!」
元気良く階段を駆け登り、みさとの部屋へ入った瞬間、異様な臭気が鼻をつく。
「・・・みさと?」
真っ暗な部屋で、みさとのベッドの上のかたまりが上下に、前後にリズムよく動いていた。
声を殺した女のうめきと、荒い吐息が聞こえてくる。
372名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:46
そのころ近所のオス犬は動物どうしの交尾が発するにおいを敏感に嗅ぎつけていた
しきりとオス犬を挑発するある種のにおいが街中にしつこく漂っているのだった
「アゥ〜〜ン」「アゥアゥ〜〜〜ン」「ハァハァ・・アゥ〜〜ン」
甘い鳴き声で吼えつづけるオス犬たちに、近所の住民たちは寝つけずに悩んでいた
「どうしちゃったんだろ、うちの銀ったら・・こんな声出す犬じゃなかったのに」
「発情期ってわけでもないんだろ? どうしたんだ? 隣の家のベン君も鳴いてるみたいだし・・」
「やだ・・わたし怖い・・いま、赤目君の鳴き声も聞こえた・・街中の犬がどうかしちゃったみたい・・」
銀の飼い主は、銀が息を荒げてチェーンを引き千切るほどの勢いで盛りたってるのを
目にしていた。
「銀・・散歩にでもいくか? 夜だけど・・」
そう言って銀を首輪に繋ぐと、飼い主は銀のおもうがままに散歩への道をたどり出した。
「おや?奇遇ですな・・おたくはベンの飼い主さん」
「やあ銀の飼い主さん・・おたくもですか? うちのベンも盛っちゃって・・
あっちには赤目ちゃんもいますよ。どうしたんですかね? 今夜に限って・・」
そういうと名犬たちの飼い主は続々と集って犬の思うままに散歩を続けるのだった。

やがてハァハァしていた犬がいっせいにある家の二階を見上げた。するとそこには!!
373名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:48
名スレ確実
374名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 17:51
カーテンに艶かしく動く女のシルエットと、それに重なる「犬」の姿があった。
375名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:00
続きとクライマックスを頼むよ!愚息も昇天しそうなヤツ!
376名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:11
みさとのあそこは十分に開ききっていた。薄くて淡いヘア、いまだ誰一人うけいれてないあそこに
雑種のオス犬が最初に精液を注ぎ込む瞬間は近づいていた。
「あ・・あなた・・」
「み・・みさと・・」
みさとの両親は娘が愛犬と処女喪失する瞬間を固唾を飲んで見守っていた。
幼いころより家族同然に可愛がっていたわーた・・みさとの最初の男がわーたである事に、
みさとの父と母は深い感銘を受けているのだった。

「みさとたん・・・かわいい(はぁと)」
厨房の仕掛けたLiveCamでみさとが全裸で愛犬とからみあってる姿を見た担任は、この世のものとは
思えぬなまめかしいみさとの姿に、善悪の彼岸を超えて愛の真実を悟るのだった。
「みさとたん・・清潔だよ・・その辺のクソガキとするよりずっといい・・」
担任は録画ボタンを押し、みさとの交尾の瞬間を一生の宝物にすると誓ったのだった。
377名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:16
>みさとの両親は娘が愛犬と処女喪失する瞬間を固唾を飲んで見守っていた。

ワラタ!
378名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:21
みさとのクラスの友達は、みさとの“男”が自分も知ってる薄汚い雑種犬であることに
衝撃を受けていた。「みさと・・そんなのでいいの? 男ならいくらでも紹介するのに・・」
それでも友達はまぶしいものを見るようにみさとの姿に目を細めた
「なんかみさとちゃん・・可愛い・・可愛くてすごいエッチ・・あんなセックスがあるなんて
わたしもしてみたい・・したくてたまらない・・すごいかわいいワンちゃんと本気でセックス
してみたい・・」
そう思うと、彼女のミニスカートの中は熱い液体があふれだし、愛し合いたくて両膝がくずれおち
地面の上にへたり込むと仰向けになりながらスカートを脱いでクリトリスに指を這わせ、
膣のなかのGスポットをしきりに指でまさぐるのだった・・

そのころ天体観測のオヤジは、カーテンも窓も破れたみさとの部屋の光の直撃を受けて
目がくらんでいた・・(天罰)
379名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:27
華は目の前で繰り広げられている人間と動物との種を超えた愛に深い感銘を受けていた
「・・・・・!!」
華はあわててホットパンツを脱ぎ、チェックのシャツとキャミソールをみさとの制服の
上に放り投げると、ブラを取るのももどかしく、バターと唾液まみれのみさとの身体に
自分の身体をそっと重ねるのだった。
「みさと・・あいしてる・・だいすき・・いくときは一緒だよ!!」

隣家の厨房は頭に大きなたんこぶを作りながらも、路上でしきりに自分のペニスをしごいていた・・
380名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:37
やがて近所の住民が全員見守る中、みさとはがまんしきれず腰をあげて
自らの膣からわーたの舌の呪縛を解き放った。裸になった華がみさとの首筋を
甘くなめながらみさとの股間の花弁を開いてわーたのものをあてがう・・
こらえるようなみさとの表情に、見守るものたちはいっせいに手を合わせ、
あるものは神に、あるものは仏に祈り、秘儀をつかさどる華のすがたに巫女の
すがたを重ね合わせるのだった

みさとの花弁は自ら意思を持つようにわーたのペニスを探り当て、深くうごめきながら
“それ”を飲みこんでいった。みさとのクリトリスをやさしくまさぐりながら、
華はみさとがいま本物の“女”になった瞬間を一緒に味わったのだった・・
381名無しんぼ@お腹いっぱい:01/10/27 18:41
「みさと・・!!」「よかったわね・・あなた!!」
「みさとたん・・・!!」
「ぁぁ・・ぅん・・みさと・・ぅん・・ぅん・・」
「みさとたん・・・ハァハァ・・」
「みさとちゃん・・やったね・・」
「ああ・・最高だったよ、みさとちゃん・・」
「みさとちゃん・・明日は赤飯かねえ」
「アゥ〜〜ン・・ハァハァ・・」

祝福の大歓声の中、ひとつになり愛し合うふたりと一匹・・
近所づきあいも疎遠なこの街の住民がひとつになった瞬間だった・・

しかしかれらは知らなかった・・天体ヲタが深夜までやかましい住民たちに
深い殺意を抱いている事を・・(つづく)