子連れ狼

「大五郎、冥府魔道に入るぞ！」「ちゃーん！！」
「四生六道順逆の境に立ちて死生命あり」
「む・・・さすが一刀、冥府魔道に入りし鬼哭の者よ」
「ねんころさいころ毒屋の子　盃持てこい毒飲まそ」

・・・語りましょ。

若山富三郎主演の映画も面白いぞ、全部で６作作られてる。
マンガネタじゃないので下げ

あれ、なんでこのスレ下がってるの？
俺このスレの超ファンなのに…

　必殺技は波切りの太刀！では無くて初太刀で胴太貫を投げつける！
　もしくは箱車に付いている長巻を振り回し、暴れる！
　卑怯な戦法の言い訳は、冥府魔道！

テレビ版での「乳母車の下に機関銃」はマンガの中でもあるの？
江守徹が作ったやつ

第一部あたりまでしか読んでないので結末がわかりません。
誰か教えて下さい。
>>5
でてきます。

>>5
ガンガン使って敵を殺し捲くります、実写化では萬屋錦之介より若山富三郎が主演の
ヤツの方が面白かった。映画２作目の大根手裏剣は必見！

我が・・・・
孫よ・・・・・・

映画とドラマ見たい！田村正和の一刀なんて認めないよ！

>9
田村の一刀はさいてーだった、獰猛な若山富三郎の一刀の足元にも及ばない。

大傑作の割には、不遇な気もするな。

拝一刀って、時代劇じゃ最強のキャラクターだろうなぁ。
必殺仕事人などでは１００人がかりでもかなうまい。

名作だが俺の知っている限りスレは２０以下ないで沈没する…。

五斗と五斗で一石じゃ、一石橋で待てばいい♪
一升、一升に逝てくれや♪

ひとひとぴっちゃんひとぴっちゃん
ひーとーぴーっちゃん
激しく冷たい雨すだれ
幼い心を凍てつかせ
帰らぬちゃんを待っている

うろ覚えだけどこんな主題歌だったかな

友人に読ませたいのだがワイド版が分厚くて遠慮される
あんだけ長くてあんだけきちっと盛り上げて終わらせされたのは凄いな。

コンビニ用の安い復刻版が出ているよ

しかしあのラストはいまだに何がなんだかわからない。
いや、哲学的、観念的にケリがついたのは解るんだが…。

とりあえずあの最後はジョーの最後と共に俺的永遠の謎だ…。

コンビニ版、最終回までもつとは思えん・・。

小島剛夕追悼・超豪華版の「子連れ狼」。
もっと普通の装丁で出した方が売れたんでは・・？

池上遼一とのコンビの漫画の終わり方が、ほとんどアレな事を考えると
凄くまとまった終わり方だったように思う。
しかも途中経過でも充分高かったテンションが最後のほうで更に炎上す
るとは…そりゃあ公方さまもアブミを外すって。

豪華版限定1000部は少ない！もう入手できないじゃないか！

次号斬首!!

私は古本市で双葉社のワイド版・全１４巻を買ったんですが、小池書院の文庫版に
比べてなぜか抜けてる話が多すぎる〜！

>>24
マジすか？
ワイド版って、もとの全２８巻を二冊ずつまとめた
ものと思ってたんですけど・・。
というか、もとの２８巻と
小池書院の２８巻とでも収録話数が違うんでしょかね？

文庫を持ってないので確認できないが、ざっと覚えてるだけでも

目潰しをくらう記念すべき第一回（多分）
温泉宿に行く話と、そこでであった女に刺客を依頼され牢屋の中の囚人を殺す話
大五郎をわざと溺れさせ、助けようと水の中に入った男をだまし討ち（ヒデエ）する話
「雨の日に・・・」
女の鷹匠たちの話
お尋ね者になった一刀親子にかけられた賞金が５千両になる回の話
一刀親子を討とうとして失敗するヘタレ男女の話
二人と一緒に旅をするが殺されてしまう女郎の話「母の味」
怪異の陰謀でレム睡眠状態のところを夜鷹たちに襲われるが無意識のまま皆殺しにする話

・・・などが抜けてたと思います。

テレビ版に出てくる虚空蔵って一体何だ？
超能力で戦う刺客ってスゲーぞ、おい（笑）
（注）あんなトンデモキャラは原作にはいません。

「カムイ伝」以前の小島剛夕の絵と比べると白土三平から影響がかなり
強いと思う（当たり前か）。

赤目プロってアカの集まりか？

人里離れた村落に足止めを食らってる旅人たち＆拝親子。そこへ凶暴な賊の一行が
乱入してやりたい放題。なぜか抵抗しない拝。拝を見掛け倒しと侮る賊。しかし、
それは･･･ってエピソード、ゴルゴ13にほぼ同じネタがあるのは有名。