1 :
B・D・S:
かつて例を見ない程の極悪非道漫画
ここまで悪魔な主人公は他に例を見ない
個人的には梓が病院で
『あの女を・・・ あの女を絶対に殺すのよ!!』
のセリフ時の顔に、マジビビった・・・(汗
2 :
超C級:2001/07/08(日) 12:36
とにかく安い。
>狼は生きよ! 豚は死ね!!
これ自体、おもいっきり大藪のパクリだもんなあ。
開いた口がふさがらず笑みさえ漏れてしまいます。
オトナの駄菓子ってやつだね。
3 :
B・D・S:2001/07/08(日) 13:51
>狼は生きよ! 豚は死ね!!
こいつは昔の何かの映画に出てたって事だけは、知ってましたが
私は、ミナミの帝王の『肝臓・角膜、売るか?』と
同じような感覚で見てます(笑
ギャグというか、あそこまで行くと確かに笑いはするが
そこまで貶す事は無いと思われ
まぁ見方の問題だね
マジレス御免
>そこまで貶す事は無いと思われ
いや、誉めてますよ(w
しかし大藪が脈々と築いた作風や名台詞のうわずみをかすめとって
評価されるのは鼻につく、と俺も言いたいね。
6 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/08(日) 15:26
すんまそん、大藪って何ですか?
7 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/08(日) 16:37
>『狼は生きよ! 豚は死ね!!』
第弐次世界大戦時のドイツ人(宮崎 駿氏の豚擬人化キャラ)に言い放てば、即銃撃されてそうなセリフだ。
・・・本当は俺もドイツ人は豚じゃなくて、狼だと思うけどね。
>6
大藪春彦。
「狼は云々」は、「甦る金狼」かなんかが映画化されたときのキャッチコピー。
当時の流行語なので、美悪の作者は大藪作品というより流行語を使い回しただけと思われ。
そのへんの安直さ・臆面の無さは、まあ嫌いじゃない。
でも「ミナミ」の腕力と取材量に並べるのは、どうかなあ。
9 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/08(日) 17:57
>8
同じ倉科遼原作のマンガなら「女帝」読んだ方が面白いよ
10 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/12(木) 20:59
>>8 そのキャッチコピーって、「よ」じゃなくて「ろ」じゃなかったっけ?
>>9 女帝も結構ご都合主義がきついところがあるからなぁ・・・・・
愛も悲しみもなけりゃ、誇りや尊厳も無い。
ただただ主役が悪人&外道なだけ。
面白さ以前の問題だよこりゃ。
斬新以外の理由で、この漫画評価できる人いる?
ピカレスクの意味をはき違えたただの醜悪な作品。駄作。
13 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/12(木) 23:22
作画担当者が、話&主人公に魅力を感じていないとも思われる。
14 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/07/12(木) 23:23
どこで連載してるの?
15 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:
ゴラク。