☆まるごと他社の雑誌へ移った漫画☆

http://curry.2ch.net/test/read.cgi?bbs=tv&key=984761390&ls=50
↑TV板に「まるごと他局に移った番組」というスレがあったので
漫画板でもやりませう。

とりあえず皆が知ってるジャンプ→バンチを挙げとく

北斗の拳（蒼天の拳）
シティーハンター（AngelHeart）
山下たろーくん

他にどんなのがある？？？

徳間書店に電話して聞いてくれ。

怪傑蒸気探偵団

集英社ウルトラジャンプ→メディアワークス月刊コミックガオ！

超少女明日香　和田慎二
集英社マーガレットコミックス＞白泉社花とゆめコミックス＞メディア
ファクトリーコミックフラッパー

>>4　スゲエなこりゃ

ワイルド７は少年キングからどのように移っていたのだろう？？？

餓狼伝は雑誌が丸ごとつぶれちゃってそれからしてアッパーズに来たんだよね

>>3
月刊少年ジャンプ→ウルトラジャンプ
→ガオ(タイトルが新・怪傑蒸気探偵団に変更)

マジンガーZ

ジャンプ→テレビマガジン

>>8
"新"ではなく"真"だよ。

公権力横領捜査官中坊林太郎

集英社BART3230→新潮社バンチ

西原理恵子　鳥頭紀行

そもそも>>1って、例として適切なの？
連載途中で移ったわけじゃないし・・・・・
ま、１が正義なんだけど。

>>13　別にいいじゃん・・・たいていは連載終了してから
他社へ移行してるから。

トライガン
徳間書店少年キャプテン→休刊打ち切り→少年画報社ヤングキングアワーズ（マキシマム）

>>14　ちなみにアニメ版は徳間、画報の2社両方が版権持っていた。

強殖装甲ガイバーは角川で連載継続中！でも雑誌が店にないな・・単行本待ち。ちなみにそろそろ新刊出るかな？

手塚治虫「ブッダ」掲載誌
希望の友（1972年9月号〜1978年7月号）
少年ワールド(1978年8月号〜1979年12月号)
コミックトム(1980年7月号〜1983年12月号)

>>17 その3誌は違う会社？

>>17
全部潮出版社だろうが。
雑誌がリニューアルしただけだよ

まんが道

チャンピオン
キング
FFランド
ビックオリジナル増刊

>>6
「ワイルド７」の権利が少年画報社から徳間に移ったのは、
連載が終了してかなりたってからのはず。
その後、デラックス版コミックスの発刊と「新ワイルド７」の連載が平行していたと思う。
１９８６年頃だったかな。
さらにその後、「新ワイルド７」のアニメ化発表があったけどいつのまにか立ち消え、
「ワイルド７」がアニメ化された。

http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=985524017&ls=50
↑柳沢きみお「�dだカップル」は
講談社週刊少年マガジン→双葉社週刊漫画アクション（２１）

で合ってる？？

MADARA赤
マル勝スーパーファミコン→電撃スーパーファミコン
誌名間違ってるかも

「日出処の頃の天子」の続編「馬屋古皇女」、
途中（入鹿が悪夢を見るシーン･･･確か）までLaＬa(1984年）、全話がASUKA（1985年）

いったい何があったんだ？いまだに疑問

トムの名が出たから、
コミックトムがらみのを二つ。

諸星大二郎の「西遊妖猿伝」は双葉社（掲載誌不明）から
トムへ移り完結。
また、みなもと太郎の「風雲児たち」が
トムプラスからリイド社「コミック乱」へ引越し連載再開。
つけたしキボン

>>25
検索したら、スーパー・アクションなる雑誌の名前が出た。
ソースね
http://www.tama.or.jp/~hos/morohoshi/faq/faq.htm

湾岸ミッドナイト

小学館ビックコミックスピリッツ→講談社ヤングマガジン

闇のイージスとかバスタードとか・・・
でもこんな話して何になるの？

>>28 いいじゃん、別に・・・つーか闇のイージスは前どこでやってた？

>>29
ごめん
亡国のイージスと勘違いしてた
しったかぶりバレsage

「おそ松くん」サンデー→キング
「天才バカボン」マガジン→サンデー→マガジン（だと思ったが…）
「バイオレンスジャック」マガジン→ゴラク

バカボンはたしかサンデーとマガジンで同時に連載していたはずだよ、
なんか両方買って読まないと内容がわからない回なんかがあったらしい。

>>31追加
　おそ松くん　小学館サンデー→画報キング→講談社ボンボン

>>32　ザッピング漫画か？？

「度胸星」ヤングサンデー→未定

しかもバスタードも他社へ移ったんじゃないしね・・・
ｳﾂｓ

まいっちんぐマチコ先生

少年チャレンジ→コミックＧＯＮ→三こすり半劇場→伝説マガジン

あまりくわしくは知りませんが
「超人ロック」

少年キング（だっけ？）＞ＯＵＴ（アニメ誌）＞どこか（忘れた）

どなたか補足してくれると嬉しいです。

>>38
いまはビブロスだね。
最初聞いたときウソダロー？と思いました。

「ＡＫＩＲＡ」はヤンマガの前はどこ？

>>38
あれ、昔ランデブーって雑誌でも連載してたんだけど…
それってどのへんなの？。

ロックは最初に「グループ」に載ってましたね。
「グループ」＝＞「ＯＵＴ」＝＞「ランデブーコミック」＝＞
「キング」＝＞「ＷＩＮＧＳ」＝＞あとなんかあったかなぁ。

サードガール
劇画村塾からはじまってコサージュまでか？
その間、掲載誌全滅させとるな。

「AlICE13」新谷かおる
ビッグコミック→バーガー

「ブレイカー」田巻久雄
「ブリゲイド」吉原昌宏
ジャスティス→コミックゲーメスト→打ち切り

>>24
山岸涼子（にすいの漢字が出ない・・・）なら、
白泉社の「封印」⇒潮出版社「ツタンカーメン」（「封印」改題）もありますね。

シャドウスキルはやたらと転々としてたな・・・誰か詳細キボンヌ

>>22
間に少年マガジンＳＰＥＣＩＡＬが入るはず。あと単行本描きおろしバージョンと。

あ、マガスペといえばマジンガーかな……
テレビマガジン→ヤングジャンプ(マジンサーガ)→マガジンスペシャル(Ｚマジンガー)

>>24,45
山岸は白泉と揉めてあぁなった。

雑誌がつぶれたというなら岡野玲子「陰陽師」
バーガー（スコラ）→メロディ（白泉社）。

1みたいな例もいいなら高橋葉介「夢幻紳士」
朝日ソノラマ→徳間書店→朝日ソノラマ→秋田書店（読切）
この間に読みきりで2社くらいで描いているはず。

同じ設定を別会社で発展させたのなら、星野之宣。
「ヤマトの火（ヤングジャンプ：集英社）」
↓
「ヤマタイカ（コミックトム：潮出版社）」

>>37はアリだと思うけど、>>1とか>>22の続編ってのは
スレタイトルと合わんと思うがね。

休刊・移籍系もちょっとアレな気が。少年キャプテン、
コミックバーガー、ミスターマガジンとか。
あとコミックコンプ→電撃コミックガオ、ってのも…。



>>38-39,>>41-42
「GROUP」ってのは作者が所属してる同人の本だから、
入れるのはちょっとヘンかな。「ウイングス」に
載ったことはないよ。

ランデブー→少年キング（週刊）→少年KING（隔週）→コミック
バーガー→OUT→MEGU→ZERO→超人ロックSpecial

>>49 いいじゃん、続編、休刊打ち切りでも他社の雑誌へ行ったってのが
おもろいんだから。

なんでしりあがり寿の「真夜中の弥次さん喜多さん」（弥次喜多 in deep）が
でてこない？
マガジンハウス　→　アスペクト（エンターブレイン）

サイボーグ００９の流浪っぷりも超人ロックに引けをとらんと
思うのだが、くわしくしらんので誰かまかせたッ(藁

伊藤明弘「ベル☆スタア強盗団」

コミックドラゴン→アクションHIP→コミックドラゴンに戻る。

戻った時は「続ベル☆スタア強盗団」とタイトルが変わっていた。
何故移って戻ったかは不明。濡れ場があったからか？

age

立野真琴＆飯田譲治「ＮＩＧＨＴ　ＨＥＡＤ」
白泉社（別冊花とゆめ）⇒角川（ミステリーＤＸ）

入江紀子の「のら」は竹書房の「シンドバット」→「ヤングクラブ」
→「コミックガンマ」→小学館「スピリッツ２１」
よく完結したなぁ…

ＤＥＡＲ　ＢＯＹＳは最初は週刊マガジンだっけ？

とんちんかん　　もね

>>58
集英社からどこの社に行ったんだ？
それともえんどこいちのやつではない？

age

コミックコンプの連載作品（8割位）→コミックＧＡＯ

しろー大野「ムッシュゴリグリ鈴木・ド・ヤコペッティの優雅な生活」
マル勝ＰＣエンジン→電撃ＰＣエンジン

>>23と似たような流れか

古谷三敏『ダメおやじ』
『週刊少年サンデー』→『漫画サンデー』（2000,2001）

>>37訂正　まいっちんぐマチコ先生

少年チャレンジ→コミックＧＯＮ→三こすり半劇場→伝説マガジンＯｒコミックブレイク

笑うせぇるすまん

『筋肉番長』（『戦え！〜』を含む）は下でよかったか？
コミックジャスティス→コミックゲーメスト→コミックビーム

高橋明「クグツ」→「カーレイヒ」
コミックＰｉｔｔｏ→ウルトラジャンプ。
ホモ系→マニアック系。
ジャンプヘ行ってからあらすじだけの漫画みたいで残念。
絵も話も、センスあるんだけどなあ生かされてない。

PITTOはホモ系ではありません。>>67

潮出版社のトムプラスに載っていた白井恵理子の劉備くんのやつは
角川からコミックスが出ていたような。タイトル違うけど、
どっちも４コマ漫画です。検索したら角川の掲載誌は小説JUNEだったようだ…
STOP劉備くん！（角川）→GOGO玄徳くん！！ （潮）
逆に潮出版社で中断、角川で完結したのが紫堂恭子『ブルーインフェリア』

>>64
マチコ先生は学研の学習雑誌にも本人が描いてたのが載ってたような。

鬼太郎の全バージョン、作者含めリストって見てみたい。
いや、検索すりゃアッサリなのかも知らんが。
パンクドラゴンなんかもひょっとしてスゴイのか？


いまさらだが出てないので。
銀牙（集英社）→ウィード（日本文芸社）

にちぶんだとこんなのも。
東京ビンボー生活マニュアル（講談社）→新？（日本文芸社）


>>64
伝説マガジンのプロモかなんかで、漫画サンデーにも
載ったよ。

前川つかさで思い出した。
「票田のトラクター」
ビックコミックオリジナル→週刊ポストだったっけ？
１話から普通に再掲が始まって、今では新しい話になっている。
あ、今はPart2になってるんだっけか？

アクアリウムはどうなったんでしたっけ？

>>72
>>66の『筋肉番長』と似た感じかな？

>>73
なるほど。
サンクスッス。

「ハイスクール奇面組」
ジャンプ→ガンガン

>>75
ネタかと思ったけど、奇面スレ見に行った。ありがとう！

南ひろこ
手前ミソジなＯＬ
まんがアロハ→まんが４コマ丼（ともにぶんか社）→廃刊
→まんがタイム・・・なんだったっけな

>>72
ジャスティス→コミックゲーメスト(完結)

>>44の「ブレイカー」「ブリゲイド」は打ち切られた
というのにこいつは完結できたんだよなぁ・・

火の鳥、
鉄腕アトム、
W3、
バンパイヤ、

>>71 おなじ小学館だけどね・・・＜票田のトラクター

>>61
あのクーデター事件(?)はすごかったね。

やくみつる
どの雑誌も同じ内容

「AIが止まらない」
週刊少年マガジン→マガジンスペシャル

「中華一番」
週刊少年マガジン→マガジンスペシャル→週刊少年マガジン（「真・中華一番」と改題）

「ホットショット」
週刊少年マガジン→マガジンスペシャル

そうか、マガジン系ってパターンもあるのか。

赤ブタ増刊とかで連載、ヤンマガ本誌格上げとかって
よくあったよな、たしか。３×３もそーだっけ？

再度もどったDEI48とか、相当ありそうだ。
71の指摘を鑑みて、「同じ出版社」どころか同系列
編集部（ひょっとして同一？）だが。

ｱｹﾞ

カリュウド

「中華一番」真鍋譲冶
ガンガンファンタジー→月間コミックコンプ(2巻出たか？)

そりゃもう「中華一番」がアニメ化って聞いてマジか！？でしたよふぅ…

ホットショットがマガスペに逝ったのってどういうことよ？
人気なかったの？（そんなはずは・・・？）

>>87
世界名作劇場を葬った悪名高きアニメ

立原あゆみの極道漫画の暴力団の抗争は、実はぜんぶリンクしてるぞ。
でもこのスレとは関係ないな。

雑誌を移った漫画？
えーと、巨乳家族？

超人ロックは
グループ（同人誌）→ＯＵＴ（漫画ではなく特集）
→ ランデブー（ランデブーコミックではない。新世界戦隊3回連載。コミックスは新書館から）
→少年画報社少年キング→ＯＵＴ（コミックスはみのり書房とスコラから？）
→ビブロス・ＺＥＲＯ→ビブロスから書き下ろし状態で発表。
WINGSではロックは連載していないはず。
スコラあたりが曖昧。「猫の散歩引き受けます」あたりの探偵助手の話って
どこに連載していたものだっけ？

燃えよペン（島本和彦）
シンバット（竹書房）→廃刊→吼えよペンとしてサンデーＧＸ（小学館）連載中

age

ますむらひろしのアタゴオルのシリーズは
何回雑誌変わったんだっけ？

ゴーマニズム宣言

>>91

公認サイトからのコピペ

聖者は、ＯＵＴ誌に連載された表題作を収録の際に書き足して収録したもの（これはビブロスコミック）。
文庫本は銀色ロックと同様。
ミラー、〜月は、ＭＥＧＵに連載されたもの（これ以降MEGUコミック）。
ソード・は、連載誌ＯＵＴが休刊のため話が止まっていたものを、書き下ろすことにより発行。
ＭＥＧＵ休刊のため休止の猫の散歩〜は単行本書き下ろし。
天空〜は ZERO に掲載されたこのシリーズ(WIZ-公)に加え、妖精の森、茉莉花（嬉しい！）が併録。
メヌエットには、円舞曲（ロンド）、メヌエット、狂死曲、フィナーレのみが収録、他作品の併録はなし。

あげ

忍者ハットリくん

てゆ〜か、「超人ロック」が載ると雑誌がつぶれる伝説は健在だね・・・

雑誌の命吸い取ってこそのあの不死なのか。

age

>>25
> 諸星大二郎の「西遊妖猿伝」は双葉社（掲載誌不明）から
> トムへ移り完結。

それ書くなら「海神記」も入れとかな。ヤンジャンからトム。
ただどっちも完結したとは言い難いのでは。

>>56
> 入江紀子の「のら」は竹書房の「シンドバット」→「ヤングクラブ」
> →「コミックガンマ」→小学館「スピリッツ２１」
> よく完結したなぁ…

これも完結した訳じゃないだろ。

立原あゆみの「当選」。
グランドチャンピオン休刊につきヤングチャンピオンで「仁義」と
同時連載、その後・・・行方不明

>>53
あれ？
ベルスタアってもとはコミドラだったの？
シラナカタヨ、てっきりアクションHipが最初かとオモテタYO

age

>>94
マンガ少年（物語）＞コミックMOE（玉手箱）＞コミックファンタジー（玉手箱）
＞コミックバーガー（コスモス→無印）＞コミックバーズ（無印）＞コミックBIRDS（猫の森）

ただ、バーガー＞バーズ＞BIRDSの流れはちょっとヘンだからなあ。

>>107
あれ？今はフラッパーでしょ？

カールビンソンはがいしゅつ？

>>104
うあ、復活してたのかぁ…ってまた行方不明かよっ！

あ、わりい。最後が
＞コミックBIRDS＞コミックフラッパー（猫の森）
だね。

BIRDS＞バーズに休刊を経て変わるときにうつったんだよな。

最新情報
岡崎つぐお「ジャスティ」
昭和５６年〜５９年　小学館「増刊少年サンデー」連載
今度、リイド社「リイドコミック・爆」９月号より連載開始
http://leed.co.jp/www3/special/leed/2001-8/yokoku8.jpg

そーいえばコミックNORA以後の岡崎つぐおって何してたっけ…

その昔角川のお家騒動で、メディアワークスが独立した時、角川のコミックコンプ
で連載していた作品が丸々ＭＷのガオに移った時は驚いたものだったなぁ。
サイレントメビウスだけがおそらく版権の絡みで外伝的エピソードのメビウスクラインで
お茶を濁していたりしたけど。

>>114
直後の角川系誌で、あからさまにレベルの低い
代原攻勢を見るのも楽しかったな。

銀牙・流れ星銀（ジャンプ）→銀牙伝説ウィード（ゴラク）

ダークエンジェルは？ガイシュツ？

age

知ってる人はほとんどいないだろうが、
えだまつかつゆき(枝松克幸)は
「出口兄弟奮戦記」→「フォーエバー神児くん」(ジャンプ)
→「じゃりガキ9」→「4SPIRITS」(KING)
→「ライジングキッズ」(月刊チャンピォン)
と、同じ世界の話を15年ぐらいにわたって描き続けていたな…。
さして人気が出たわけでもないのに執念だ。

くだらないクソ漫画をコネと圧力で強引に持ってくるのは
いい加減やめにして欲しいよな…
なんだよ今月のガオはよ。
１／４近くもこんな生ゴミ漫画で埋めるんじゃないっての。
やっとこの作者原作のクソ漫画が終わってほっと一息ついてたとこだってのに…

age

agee

>>92
「燃えよペン」はシンバット休刊後、>>56にも出た後継誌「ヤングクラブ」に
１話だけ掲載。すぐさま廃刊の憂き目に。
（文庫版収録の「第２部」がヤングクラブ掲載分）
あと、スレ違いだけどアスキー（→アスペクト→エンターブレイン）の
連載にも、番外で炎尾燃を描いたことあったね。

age

age

age

age

age

コミックコンプの残り２割？の一つ。
宇宙英雄物語
コミックコンプ（角川）→ウルトラジャンプ（集英社）
単行本はホーム社から再刊。
しかしアレなら消えたままでもよかった．．．

>>92，>>123
「吼えよペン」は「燃えよペン」の続編ではない、といってたと思う。
いま「燃えよペン」は同人誌でやってる。

agee

ahe

とんち番長

少年スピリッツ（支配社）＞＞少年ビンビン（ヒョットコ電子）
なんか「とんち番長１」のとんち教団編が終わったところで最終回にするのしないので
編集部とモメて、その段階で作者は原稿をひきあげるつもりだったらしいんだけど、
当時の少スピ編集長が小学館やら集英社に圧力かけて移籍はできずに、
結局あの悪名高い第二部以降を描かされたってうわさを聞きました。
真偽はどうなんでしょう。

>>114
あの騒動の真相は結局なんだったんでしょう？

>>120
生ゴミ雑誌は同感だが、ダークエッジだけは最後まで読みたいので
今廃刊になっては困る。
マイナーな作品なんで他誌が引き取る保証がないし。

age

>>114
角川兄弟の壮絶なケンカが原因らしいが盛れも詳細きぼん。

>>136
春樹と歴彦で検索かけると何となくわかる。

>>106
調べてみたらアクションHIPでしたゴメン。
でも何故単行本が富士見から出たのか謎。

訂正
>>106→>>105

何をしてるんだ俺は・・・

age

agee

age

age

もうネタ切れかな？

age

ルパン三世は双葉社、中央公論社のどっちなんだ？？

元祖雑誌つぶし漫画「火の鳥」
漫画少年（連載中に廃刊）→少女クラブ（連載中断後に廃刊）→
ＣＯＭ（連載中に廃刊）→復刊後のＣＯＭ（連載中に廃刊）→
マンガ少年（連載中に廃刊）→野生時代（未完のまま作者逝去）

つうか、手塚はあげるときりがない。
マガジンに連載していた「Ｗ３」など、手塚がマガジン編集部と喧嘩して連載打ち切り（というか手塚が降りた）、
翌週には第１話からいきなりサンデーで連載が始まり、読者を混乱させた。

あ！

い！