『　　装甲鬼兵ヴァルガードのセリフで語る　　』

「小さくなりすーぎった！！！」

↑キャロットに切り刻まれるときね(藁　そんな君に、

国崎「大きさなんて関係ないね、要は繁殖力だろ？」

もう少し能力が多ければ冬月に勝てるやつはいないと思うのだが･･･、

ゴメン、もとネタわからないんだけど、出典教えてください＜（__）＞

｢装甲鬼兵ヴァルガード」　　　　赤夏 勇　著
　ヴァルガード、古本屋で見つけたけどあれだけ長いんだからどっかで連載してたはずだよね？
最終巻が出たのは6年前｡

「"虫"を全部殺した？　俺はこの宇宙で神になる男だったのに！おまえは神を殺したんだ！！｣

神南「黄金螺旋を知ってるか？まあ良い、見ろこれが！！」←カッコよすぎ

なぜ戦う？おまえ達の仲間が言うように我々は殺し合いを望んではいない･･･｡

おまえと再び合間見えるこの日を待っていたぞ！

>>5と比べて、同じETの幹部でもこの違いは激しすぎる(藁

「ガスタンク･･･！」に一票

「東島と寝たのか？」はどう？タマシよ、我慢するのじゃ｡

>>8
ワラタ。梶原と最初に戦うときね｡あの時はキャロットはいつか負けると信じていたのだが、、、。

「今日が最後になりますか？俺達がヒーローでいられるのは」
↑ＥＴに支配される直前の長谷部のセリフ。切ないだろうねぇ｡

暗い人間は暗いだけ、ただそれだけ。

ボトムズのパクリなの？

>>１2
ボトムズとは似てない。どちらかというとデビルマンとか寄生獣かな｡

お、鬼？

何だ猿じゃないか？」←かなり衝撃的でした｡

「人生を思うままに歩きたいなら技術を磨き、エキスパートと呼ばれる人間になることだ｡それで大抵の問題は解決する｡」
この言葉、今聞くと非常に含蓄がある･･･｡

>>12
ボトムズはＡＴだろ。ＥＴはヴァルガードの中での異星人に対する呼び方｡

感動したセリフとはちょっと違うけど、キャロットとの最後の決戦で梶原の
「我々にはもう行くところがない。貴様を殺らねばこの星に下りた全ての同朋が滅びの道をたどるのだ｡それだけは絶対にさせん！」
は彼がただの戦闘馬鹿ではないことを示していたと思う｡

杉の木･･･｡

変身だぁっ！

このセリフ一人で何度口ずさんだことか｡

>>16
俺も頑張る

すまん。
まったくの初耳な作品なんだが、どこの出版社から出てるの？
気になるので誰か教えて。
あと、全何巻かとかも。

↑徳間書店？　でもHPには載ってないよ。はっきり異って入手困難。ヤフオクでも取り扱ってないみたいだし。
なんか事件があったんだよね。

>>22
事件？
誰か知ってるなら教えてくれ。

>>9
結局タマシと麻紀は一度もやらなかったんだよね。タマシはラストまで童貞？真澄とやったんだっけか？

>>25
真澄とは10巻でやったっぽい。高校生のとき。

なんだか凄く面白そうですなあ。
徳間ってことは少年キャプテン？

>>19
中学生のとき高校生の不良に絡まれて半泣きになりながら心の中で「変身だぁ！！」って唱えた。
でも俺はヴァルガードにはなれず、結局お金取られた。
そんな漏れに↓
「あの姿はヴァルガード！　この星の人間がなぜ！？」
地球人は普通変身できないということで・・・｡

「

コミックマスターJに出てきそうなマンガだな…
で、このスレはネタスレ？ 何かの仕込み？
竹熊先生か赤尾先生あたりが考え付きそうなアイデアですなー

「記憶遺伝子が、私を苦しめる！ 猫はもう、もう死んだ、と、い、う、の、に！」

>>28
竹熊先生？赤尾先生って？あなた誰かのアシやってるの？
そしてここってネタスレなの？

えっ、これってネタスレだったの？
このマンガも実在しないと？

ネタですわ。

>>32
あなたは1かね？ヴァルガードってずっと前古本屋で見た気がするけど・・・｡