あさりよしとお

カールビンソン、ワッハマン、まんがサイエンス、ＨＡＬ
めちゃくちゃおもしろいんですけど。
どうよ、ﾏﾀｰﾘ語りませんか？

(´ー｀)すでに既出ですな

既にdat落ちしてねぇか？

>>2
ｵｳ､ｿﾚﾊﾄﾞｺﾃﾞｽｶ〜？

すっかり牙が抜けてぬるい読み切り連載に落ち着きやがってこの野郎。

アフタヌーンは読み切り連載なの？
確かに内容がまるくなったよね〜
昔のギャグとかはしってて楽しかったんですけど

毒のないアサリヨシトオなんて、漏れない原発くらい面白くないぞ。

またみんな叩くの？
参加したいけどネタがもうないよ

俺は期待ゆえに辛口だ。不必要には叩かないけど、怠けてるときは文句言うぞ。ファンだもん。

デビューからリアルタイムで読んでる作家が年を取って…というの
は読者の私にとっても初の体験で、ここしばらくの作者の更年期障
害的不振にとまどっているのは事実。
読者としてどうリアクションしたらいいのか。
ずっといい関係でいたいのだけど。

こいつの漫画、ヘッポコなロリ趣味だけが売りじゃねえか。
批評止めたら、ホントにただのクズだよな。

レモンピープルで読んだ赤頭巾ちゃんの話しか覚えてない。
面白かったわけでもないけど。

>>11
悪口っていうか嫌みっていうか批評精神ていうか…それは絶対必要だね。

コヴァの向こうを張って、サヨ版「戦争論」「台湾論」書き下ろせや
ゴルァ！そしたら内容はともかく買うぞ。ブックオフで。

>>14
架空のネタに対して小林の芸風でやってくれんかな。
安全だし危険だ。
とてもいい。

カールビンソンの背景に「ザビガ」の文字を見つけたとき
だけ藁タ

>>15
>安全だし危険だ
藁た♪

はまぐり先生の必殺技の「シャボン・スプレー」とは
どんなもん？

>>6
連作短編というヤツですね。

>>12
俺も読み始めたのはその頃から

1

ブックオフで「ロケットの作り方」見つけた。
あまりの懐かしさに衝動買いしてしまった。

金田はじめの事件簿はどうなったんだ！

あさりちゃんカワイイ・・・！！！
またロケットの神様もだして・・・
出きればソビエトの。

カールビンソンどうなったの？
集めてたんだけど・・・

連載してた雑誌は廃刊になったんだよね？

アフタヌーンは廃刊してないよ。

既出なのでしょうけど、
結局アフタブーンにカールビンソンが掲載されなくなったのは
何故なんですか？
どなたか教えてください。

今の三葉虫のヤツ、つまらない。

age

ライカさん激萌え

分解してみよう

たぁくん

三葉虫あげ

カールビンソンでおとうさんの過去話が語られ始めた頃、
それを読んでいた知人が一言。
「これ、ガンダムＷじゃん。」

…まあ、言われてみれば似たようなものか。
さしずめおとうさん＝トロワって所で。
アニメ話でスマソ。

>>33
ＧＷの方が後なんでしょ？
あれ？どっち？

アフタヌーンには茄子があるから
三葉虫はいらんな。

三葉虫の大きいのは洗濯板に使えます。
本当です。

だがし屋のばーさんと、ミドリせんせは同じような服（装備?）をしてますが
同一人物ですか。

>>37
同じ種族
ミドリ先生初登場時に親戚かなんかだって紹介されて皆が驚いてた。

>>38
あれはきっと、あの「装備だか服だか」が本体なんだな

誰かあさぎよしみつってエロ漫画家知ってる？あさりよしとう氏と関係があるらしいけど、詳しい事プリーズ

>>38
親戚ってことは知ってたんだけど・・・
そうか、親戚ってことは同じ種族なのか。
>>39
それ、おもろい。
でもだがし屋のばーさんとミドリせんせが同時に（同じコマに）登場したことないよね。
勘ぐりすぎかなぁ。

同じコマに登場しないから同一人物か……。
イシュタルの例があるからなぁ。

イシュタルはみんな気がついてたと思うのだが
それでも最後まで伏線にこだわった
（いんちき無しで同じコマに出さない）
のには結構潔いと思った
本格精神があるね

いまだに、まんがサイエンスは連載してるの？

弁当を持って行く話のとき、だがし屋で弁当を売っていたのと、
社会科見学のとき、だがし屋に行かなかったのが怪しい。

>>43
単なるオタク気質、偏執狂。キモイ。

>>46
あさりのファンらしくていいじゃん。
勿論俺もオマエモ。

>>45
む、弁当はともかく、社会見学は確かに怪しいような気もする。

カールビンソンはいつ始まるのだ？

ゴジラ2000ネタがみたい。

アフタヌン見てきた、、、、モ、ウダ、、、メ、デ、、ス、、、、

あげ

ひさびさにワッハマンみた
やべぇ、面白すぎ

>>43
でもよぅ
イシュタル登場の場面
同じコマに描かれてはいないものの
黒髪型イシュタルが登場する必要はなかったんじゃないかい？
イシュタルがあの行動をする理由は無いように思える
漫画の演出上以外は。
たしかに、伏線のようにも感じるけど

清水はサイバラとコンビ解消して、あさりと組め。

　このスレをageればどうなるものか......

　　迷うなかれ
　　迷えば先に道は無し
　　ageればそのスレが紫色となる

　迷わずageろよ　ageればばわかるさ

　　　　　ありがとう！！

>>52
あの黒髪の女は紛らわしい登場のさせ方をしたけど
イシュタルじゃなかったのでしたー… って
結論になったんじゃなかったっけ？

>>55
そうやったんか
あの黒髪の女はただの戦闘員なのか
読み直してみると、途中で急にいなくなってんな
長沼に倒されたっぽいけど
失踪跡にも登場してるんで
どっか片隅で生きてるのか倒されたのか・・・

あの黒髪は、別れた長沼の妻だと理解していたが、違ったのか。

>>57
そうでしょ。但し、「死に別れ」ですね。
もちろん、読者にイシュタルの正体を誤誘導させる目的ではあったろうけど。
マニアなファンはそうそうひっかからんて。
ところでワッハマンのアフタヌーンでの最終回を見逃したんです。
終わるのは知ってたけど、気持ちの上で終わらせたくなかったから、
単行本を待ったのがアダになった。
どなたか教えてください。

最終回って、単行本に収録されてないんだっけ？
単行本は集めてないんで知らないんだけど。
オレはアフタヌーンで読んでたから最後は知ってる。
ちと泣けるラストだった（でも読後感は笑顔）。

ワッハマンが、心の底から笑うんだよ。

単行本に最終回ってないの？
これから集めようと思ってるので、誰か詳細を教えてくれ。

ワッハマンは単行本で完結しているよ。全11巻。

問題は最終回。
アフタヌーン版とコミック版では肝心な所が全く違う。

>>58
言い方が足らなかった。コミックスでは読んだんです。
ただ、本誌は違う終わり方だったって知って、しまった、読んどきゃよかったって・・・。
でも、みんな好きなキャラだったから（特に長沼さんとレミイが好きでした）、
最終回読むのは勇気がいったので、単行本まで待ったんです。
それも、なかなか買わなかったけど。

でも、あの（コミックスの）最終回は悲しいですね。
レミイも不死身ではないですから、いつかは・・・、と思うと泣けてきます。

うっ。
となると、オレの記憶にある最終回は連載版なのか。
ちなみに単行本だと何処が違うの？
最後にワッハマンが一人になり、しかし……ってのが連載版だよね？
質問ばかりで申し訳ないが、誰か教えて下さい。

>>64
わざわざ遠い未来にレミイを贈るくらいだから
何らかの対策を梅田がしていると思ってみたり。
ハンババ形態（なのか？）がデカくなってるし。

>>65
それがコミックス版じゃない？連載の方はあんまり覚えてない。

うぐぅ。
もうなんだか記憶が混乱してきたな。
んじゃあ、連載版のラストはどんなんだったの？

>>67
パパに苦戦するワッハマン。
その時、坊主がワッハマンにおにぎりを差し出す。
食べようとするも、それを叩き落とすパパ。
ワッハマン逆上、パパを倒してしまう。

「一時の感情」で同じ「永遠に生きる相手」を倒してしまった訳。
この辺がコミックスと違ったような。。。

>>66
そうあって欲しいと思うけど、いくら梅田でも無理でしょう。
でも、読んでて深読みしちゃった。
長沼も坊さんも大陸娘も、もちろん梅田も（敬称略）、「パパ」が作ったんじゃないかなって。
もちろんアンドロイドじゃなくて、遺伝子操作とかで。
特に前者３人は強すぎだし。
そうすると完璧に自作自演だなあ。パパ、暗すぎ。
あのラスト見て、考え過ぎちゃったかな。

>>68
書いてる間にレスが入ってました。サンキュです。
しかし、マジっすか？なんだかなーって感じですね。
読まなくて正解だったかも。

>>56
あのイシュタルと思われてた黒髪の女＝長沼側の諜報員だった
（だから最後の方で長沼の自宅にも情報を伝えに来ただけ。
部屋の中の血は長沼の失踪擬装工作）という説もあったようだが。
ホームレス姿の奴と同じ立場ね。

・・・この漫画の伏線に関しては、したり顔で納得できたふりをする
（まあ、あさりファンらしい所なんだが）人もいるけど、
はっきりと漫画中で台詞に出された事以外は必要な説明場面が
不足してた事もあり、実は皆良く分かってないんじゃなかろうか。
実は作者自身も(藁。
ルミちゃんとイシュタルが同じコマに出てないのを伏線というが、
それまで絡む必然が無かったので偶然にそうなったのを
７巻くらいでラストに向けてムリヤリひねり出したネタっぽい。
オシリス話で随分停滞してた頃に思い付いた、と。

>>64
レミィは機械だから、寿命500年くらい
>>66のいうとおり、梅田になんらかの措置をしてもらって
通常の物質なら、何万年も持たないと思うから
通常の合金よりも寿命が延ばしてもらっているはず。
ハンババ状態が、既知のものよりも巨大なので、ソフト的な問題も
そこで解決されていると思われる。
んで問題なのは、地球がサラチ化していてる事
現代から、何年たっているのかわからない
太陽が異常に巨大化している表現がある為
おそらく赤色歪星になっているんと思われる
太陽系の寿命はもう無いことになる。
劇中でオリハルコンは光を物質化したモノっていう表現があったけども
光も宇宙レベルからいうと、それほど強靭なものではないんじゃないだろうか？
ワッハマン、レミィは地球の消滅とともに現世から開放されるとみたが
突っ込みどころ満載の推測ですがどうでしょ？

あっところで
最後にルミとオシリスが登場した場面で
オシリスと一緒にいた子って誰？
関係無い人？それとも造詣の彼女でしょうか？髪の毛の色違うけど

関係ないけど自分はこの漫画家のおかげで
今ヘボいけど理工系の大学に入れた。（まんがサイエンス）

WAHHAMANを一年ほど前に発見して最週刊を探し回ったのを
覚えてますなあ…。ラストはともかく。
でも8巻ぐらいからヤケに話がでかくなるなあ…

「WAHHAMAN」の海の家の売り子モヘ。

WAHHAMANでレミィの腕がちぎられた所は
色んな意味で、カナリ ショックだったなあ…

>>71
イシュタル=ルミは登場の頃から確信犯だろ。
アレはどう考えても。
新本格系ミステリのオタクならすぐそっちに気がまわるけどな。
つか考えてなかったら変身シーン描くって…イシュタルの。

>>71
>>76さんのいうとおりですよ。最初からそういう設定だったと思います。
もっとも私も気がついたのは途中からですが。
・ルミちゃんとイシュタルの登場した回が同じ。
・ルミちゃんがＣＩＡのＤＮＡ男に誘拐された時に、イシュタルが
　ヘリコプターにあふれたコノワタの中から出現（読んでないとなんのこっちゃわからんな）。
・何故かオシリスはルミちゃんの前では正体を現さなかった。
（まあ、「お約束」ってのもあったろーけど）
・ルミちゃんとオシリスが交代で出てくることが多い（＝同じコマに登場しない）。
・中国でワッハマンにイシュタルが倒され、その修理中に無断欠席をしている。
　その後、調子が悪かったようで、風邪をひいていた。
と、まあ、思いついたところでこれだけ伏線がはられていたわけで、
巻末のルミちゃんの成長記録も目くらましだったんでしょう。
めざといファンはそれで怪しいと思うかもしれないけどね。
私は、もちろん！・・・このころは何も考えておりませんでした。
妙に入れ込んでるなーくらい。
まだ他にも伏線はあるかも知れないけど（ルミちゃんの名前とか）、とりあえずこれだけ。
因みに、私はそこまでオタクじゃないんですが、ワッハマンには何故かハマっちゃいました。
長文、すみませんでした。

>>77
あ、カールビンソンやＨＡＬにもハマってた。
やっぱり、ちょっとオタクかも。

金田一は？

>>79
へ？金田一ってあの最近マガジンで、へにゃ終わり方したあれ？
・・・すみません。ボケてみました。
「金田はじめ」ですね。生憎これはよく知らないんです。
ところで、>>77でエラそーに書きましたが、既出だったらすみません。

ルミちゃん＝イシュタル　ねたはどう見ても最初からの伏線だと思うけど・・・・
最初から意識して描いてるぽいし、うちの妹は気づいていた。

だから、みんな、そーゆーとるでしょーが。（一部除く）

坊主はあさり本人の分身に決まってるじゃん。
べらべらと勝手にテーマしゃべるし。

坊主はワッハマンにパパを殺させるために自分が真の黒幕だとウソついたわけだが、
実際あさり本人なんだからワッハマン世界の黒幕そのものだった。
いつまでも立ち上がらない主人公を導くためのキャラ。
最後まで名前は出なかったが、あさりよしとおが本名なんだろう。

結局、連載時と単行本のラストの違いって、自分以外の唯一の不死者の
パパを殺してしまったら、行く末は永遠の孤独が待っているのを知っているから
パパを殺せないワッハマンにたいして、
　連載時　パパに食い物を粗末にされ、一時的にキレて上記のことを忘れて殺す
　単行本　坊主のほうを不死身のパパの本体と思わせることで、パパを殺させる
で、話としては永遠の孤独を回避するため、ワッハマンに自分を殺してもらう
ために、全てパパが仕組んだことだったというのがオチだよね。
　でも永遠の孤独が待っていると思われたワッハマンも、レミィが未来に
送られることで救われた、というように読んだんだけど。そう考えるとレミィも
不死身になってないと困るわけだよね。

>>85
パパみたいにロボットの話し相手作れればまだマシなのかもしれんが
ワッハマン馬鹿だからなあ

ハッピーエンドにしたつーわけじゃないんだろ、別に。
数百年くらいは話し相手がいるってラスト、ただそれだけ

でもWAHHAMANの最終巻の単行本の後ろカバーにはビビったなあ。
ちょっと、ひいたという方が正しいかも。
「まんがサイエンス」が古本屋にない…。

>>88
そんなにビビるようなものあったっけ？

>>88
腋毛処理？それとも著者近影かねぇ
後者っぽいなぁ、あのバスタオルの関係者から訴えられかねない
ほどショッキング。

>>75
おれ的には６巻の７４〜７９のほうがショッキングだった
（なにげにトップをねらえと似てるわね、このシーン）
ただ演出的にレミィが存命しているのがわかるのは
次の巻のほうが良かった気がする。
死んだ？で、すぐ生きてるのがわかるのは・・・
もうちっと引っ張って欲しかった。わしコミックス派だったもので

６巻の裏表紙は笑った。

>>91
あさりよしとおは笑えるということで

ラジオマン（「季刊グリフォン」で連載してた）の単行本化
は可能性あるのでしょうか？

できれば教えて欲しいのですが、「がんまさいえんす」
はどの短編集に収録されていたのでしたっけ。
（一度短編集は全部買ったけど、焼失してしまった。）

＞９３
中空知防衛軍（新装版）だったと思います。

ラヂオマンは無理じゃない？
ちなみに「重箱の隅」は、ＣＤロム画集「グィスタフカ」に収録。
とても読みづらいけど。
（ゲームを解かないと完全版が読めない。）

近い将来、コンビニの中閉じロリコン誌に描き出しそうで怖い。
さっきコンビニで『エルフ１７』の山本先生が描いたの見ちゃっ
たよ、、、、

でも薄い記憶なんだけど、
昔某エロ本にあさりよしとおさんの絵に酷似していた
まんがを覚えてるなあ。
話は普通の中学生の女の子がキノコの王国みたいなとこに
ワープしてキノコの王みたいな奴がその子をやっちゃう代わりに
王女にするって言う話だった。
ちなみに某エロ本っていうのは、放課後〇ニア倶楽部って奴だったと思う。
エロネタでスマソが知ってる人いたら詳しい話を。

オシリスと坊主がヤリまくるっていう同人誌は持ってたなぁ。

>>95
中綴じ誌じゃないけど、昔レモンピープルとかブリッコとかに描いてたよ。
山本先生も昔は結構エロ描いてたけど？

そういやレモンピープルは、昔のマンガ集めた本出してるね。
比較的今も名が知れてる人のを集めて。
それにあさりのも載ってなかったかな。

カールビンソン面白ナ

そうなんだ、知らなかった。
あ、あと安永航一郎もヤバイ、、、

>>101
なんで？そーいや最近音信不通・・・。

カールビンソン再開してくりゃれ。

>>102
なんか目の病気じゃなかったっけ。

ロリ漫画家ではない？健全な西安？

安永はウルトラジャンプでずっと火星人刑事連載してるヨ。
結構オモロイ。
あとあさりは全然健全じゃないロリ漫画家だ。

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