1 :
名無しだが意見あり:
客観的事実――本宮ひろ志が『青春と読書』(集英社PR誌)に連載してた
自伝風エッセイ「天然まんが家」によると(2000年1月号)、10代後半の
本宮は、家中が旅行に出かけ留守のとき、留守番に残っていた父親の
経営する紡績工場の、住込みの女子工員の部屋に忍び込み、関係を
もった。彼女は処女で、翌日彼女は自分の部屋にカギを3つつけた。
主観的意見――申告があれば、本宮ひろ志の行為は強姦罪に値すると
思う。翌日カギを3つつけたのだから彼女が本宮に好意を持っていた
という事は無いし、彼女が物理的抵抗をしたようには書かれてないが
深夜家にはほかに誰もおらず、相手が雇用主の息子であれば、中卒で
上京、住込みで働いている少女が抵抗できなかったとして誰が彼女を
責められよう。同様に誰が本宮ひろ志の行動を誉められよう。
他の人は、どのように判断する?
この程度の意見表明が不穏当ですか?
2 :
きち:2001/04/02(月) 16:39
てゆうか目しか描いてないんだろ、この人
3 :
有言不実行:2001/04/02(月) 17:43
あれだけ大言壮語しておいて、
結局田中角栄に諭されて参議院全国区立候補中止というアレで、
オレ的にはもう堕ちた偶像作家(ワラ
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/02(月) 17:52
>3
フルすぎ
6 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/02(月) 17:58
今日本で本当にまともな漫画を描いているのは数人しかいない
と言っていたが、
その数人の中に自分が入っていたら、けっこうびびる。
7 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/04/02(月) 19:16
>>3 ほんとに古いな・・・なんだっけ。「大いなる完」だっけ?
やぶれかぶれです