ますむらひろし

語りましょう。

火山好きすぎ（藁

アタゴオル
背景がすごく細かくてキレイですね

力ではたどり着くことのできない世界。
ヨネザアド・アタゴオル！

大好きだよ〜今どこで連載してんの？

むかし、アシやったって人にきいたけど、ますむらさんって
いい人らしい。イーハトーヴみたいな静かなとこに住んでて、
ウォシュレットには、ひでよしのカラーパネルつきの説明書がはってあったそうだ。

ホラーまんがかなんかで連載してた作品で、人間の暗い部分をかいたやつ
ありましたよね？（うろおぼえ）
あれ、もイイとおもう。

アタゴオルみたいなメルヘン漫画
他にありませんかねぇ

こないだ画集買ったけど、
氏の家のポストは手作りのヒデヨシポストだったよ。

>>5
円棺惑星じゃない？
人肉を食べたりホームレスが汚れていない存在、ってやつ。
違ったらスマソ。

単行本でてるのかな？アタゴールも、どこからどれだけ出版されてるのか
わからない。リストとかでてないかなー。

>>4
マンガ少年

>>8
「アタゴオル」
ＭＦ（メディアファクトリー）文庫より全１０巻

「アタゴオルは猫の森」
ＭＦより１・２巻絶賛発売中

そういえばヒデヨシはシチューのＣＭでてなかったか？

>>8
出てた出てた！あれ、地元のビルの上にでっかい看板が立ってた！
雑誌に出てた広告もまだ持ってるよ〜。
ヒデヨシの「にゃは」が印象的だったね。

>>11、の間違い。

age!

＞5.10
ありがとうです。白線とかからも出てなかったっけ？
古本でしか集めないんでよくわからないんだけど（ホントにファンか）
円棺惑星の情報もおまちしてます。

シチューの布看板ほしかった！でもビルの3階からは、はがせないよね。
週間新潮（？）あたりにいたころ車かお酒のカラー広告もかいてたような...
10年くらい前だったかな、ってまた、うろぼえ

火山の他に、サッカーも好き。
先生、２００２Ｗ−ＣＵＰの入場券は予約しましたか？

>>7
ホラー作品だと、ヒデヨシ達猫が進化した未来で｢環境悪化により魚に変化させた人間共｣をモリで狩って食うという
環境問題系ホラーを読んだ事がある(汗)。札束が撒き餌・・・。

少年ジャンプ手塚・赤塚賞受賞作｢ジャングル☆ブギ｣は西部劇(南北戦争級)＋ファンタジーで
｢ワイルド７｣並に男子読者の血がたぎります。朝日ソノラマ社の単行本で上下巻あり(これも古いけど)。
この他西部劇＋ファンタジーな短編もあり、それらは比較的血なまぐさい、よって要覚悟。

「アタゴオル」復活を祝おう！！
http://salad.2ch.net/comic/kako/976/976174134.html

ガロに載った作品なんだけどさ、
なんか村の青年達？がバンドのコンテストに出る事になって
ヒデヨシが山から降りてくる話誰か知らん？
最後は一升瓶背負って田舎道歩いてるやつ。
どっかの単行本に収録されてる？
その号のガロの表紙は少年愛っぽい感じのイラストだった。

夏の風物詩、蝉のてんぷら定食age!

>>16さん、前スレおしょうしなっし。
知らずに新しいスレ立てちまってスマソ。

>>15
それって水俣病調査でネコを実験体にしてるドキュメントを見て
氏が怒って描いたってやつ？それとも別の？
どっちにしろ読んだ事ないや。
万札を餌にモリで狩るなんてブラックだなー。読みてぇ。

＞16さんありがとう。単行本そろえやすいかも。

ますむらさんを知ったのは「銀河鉄道の夜」でした。キャラが猫ってーのに
驚いた記憶が。でも「銀河鉄道の夜」は外人でも日本人でもイメージできな
かったんで、しっくりいったんですよね。
　ビデオできちんと見たのは20才になってからでしたが。
アタゴールをよんで、あの世界観にやられた。
ヘタな人（？）だと「イラストレーターの描くまんが」『マンガ家の描くイラスト』
になるんだろうけど。あのどちらでもなく、どちらでもある。世界観が好きです。

（なんかよくわからない文になったな。）でもそんなかんじ。

オクワ酒屋で乾杯あげ

俺の通っていた中学校の図書館には、アタゴオルが
何冊か置いてあった。ヒデヨシが星街に行く話とか。

いまの連載誌は、コミックフラッパー（メディアファクトリー）毎月5日発売。

短編はもともと朝日ソノラマサンコミックス「永遠なる瞳の群れ」に収められてたけど、
スコラ版ではアタゴオル物語の各巻に分載。
朝日ソノラマの作品集では・・・・どれかに載ってるとおもう。

「ヒトコロリ」の話は「００年SF傑作集」かなんかのアンソロジーにも収められてるんで、そっちで見た人も居るはず。

>>6
外園まさや（漢字忘れました）のラグナシリーズなんかはどうでしょか？

アタゴオルの森いってみたいな
猫正宗飲みたい

宣伝。
「影切り森の銀ハープ」
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=982334043&st=343&to=406

>>26
うわ！懐かしいな10センチの隙間！
この話のテンプラって今見てもぞくぞくする位好き。

>>19
いやいやどうも、新スレ立ててくれてありがとう。前スレ立てた者です。
前スレはねぇ、100越えたあたりで書き込みが停滞して、いつの間にか消えちゃ
ったもんでちょっと自信喪失しちゃってたんですよ。
なもんで実は「誰かがますむらスレ立ててくれるのを待っていた」ので、立てて
くれて嬉しいです。
こちらのスレにもちょくちょく書き込みしていきたいと思いますので、よろしく。

ヒデヨシ愛用のタバコって、何て名前だったっけ。

くっさい煙草だよね。
くさやタバコじゃなかったっけ？
くじらのため息はテンプラとパンツだよね。
ハッカのやつ。

いつの日か自分の元に還ってくるたばこの煙。
ロマンだ。

私がタバコ吸うようになったのは、アタゴオルがきっかけだったなぁ。
テンプラ君達がなんとも旨そうに吸うのに惹かれて。
若かりしあの頃、でした。（苦笑

クサヤの葉巻、超クサヤ葉巻ですな。
ヒデヨシ以外の奴が吸ったら死ぬやつ。

Ｚ会でやってたヤツは終わったの？

>>15,>>20
札束が撒き餌の話、「人間が人間でなくなる日」
朝日ソノラマ：ますむらひろし作品集十に収録されてます。

>>17
「再会」かな？ラスト一升瓶背負ってないけど。
サンコミ：永遠なる瞳の群」
朝日ソノラマ：ますむらひろし作品集七に収録されてます。

前スレ、気がついたら消えていて、激しく後悔してました。
新スレ素直にうれしいです。

上々颱風好きの俺は、文庫化された時に
紅龍が解説？書いてたの発見した時は嬉しかったなぁ。

新スレ、いぇい！

俺ハタチんこだけど、今からでも
アタゴオル読んだ方がいいかな？
最近、妙に気になって

読むべし。
新しい世界が広がると思うよage

>>6
須藤真澄はいかがでしょう？
最近はもっぱらネコ＆おさんぽマンガばっかり描いていますが、数年前まで
は間違いなく、ますむらひろしと並んで「ファンタジーマンガの両雄」でした。
個人的には。
まあ、ますむらひろしを宮沢賢治とするなら、須藤真澄はさとうさとる、って
感じですね。

最近旧作単行本が続々と復刻されたので、大きな書店に行けば割合入手
は簡単だと思います。
「天国(ぱらいそ)島より」「子午線を歩く人」「観光王国」等の優れた短編集
がありますが、イチオシは「AQUARIUM」ですね。ますむらファンならば、
この素晴らしさはきっと伝わると思います。

>>20,35
水俣病関連・・・歴史長いなぁ。

｢コスモス楽園記｣(スコラ)での｢篭城大会｣は
ＴＶ番組の｢風雲！たけし城｣がヒントと見た。
｢真の名城は落城の時も美しい｣←城の設計者ゴウドラが残した巻物より。

猫を直立歩行化＋文明を与えて人間同様に生活させる様にした状況なら
竹本　泉｢ねこめ〜わく｣(宙(おおぞら)出版)シリーズもあります。

>>14
白泉社からは特に出てなかったと思うけども…。
「円棺惑星」は、1996年に朝日ソノラマから出た単行本(ハードカヴァー)で、
雑誌「眠れぬ夜の奇妙な話」(現「ネムキ」)に掲載された短編７編が収録され
ています。
うち６編は、受羅という少年を主人公にした連作だけども――確かに他の
ますむら作品とは趣が違う、ゾクッとした怖さを感じさせる異色作です。

>>15
手塚賞受賞作(正確には準入選)は「霧にむせぶ夜」ですよ。24に
出てくる「リロコトヒ」の話です。
「ガロ」に描いていたのはその直後から「ファンタジーゾーン」を描き
始めるまでの３年ほどの間です。その当時は実際に青林堂の社員
でもあったみたいで、絵柄や作風もけっこうガロっぽくなってますね。
この頃はけっこう怖い作品も描いており、むしろほのぼの系の作品
の方が珍しかったようです。

>>17
僕も「再会」だと思う。
一升瓶云々は、「星ふる夜の天使たち」あたりのイメージが混じって
るんじゃないかな？

>>34
「夢降るラビットタウン」ですね。連載は終わったようです。単行本は全10巻。

>>26
すごい！感動！！
ＡＡで感動するのは「さようならドラえもん」以来だよ。

ますむら氏の漫画は消防の頃から読んでたけど、
最近になってやっとパチンコに行けるようになったケツ青です。
だから、ますむらさんがイラスト描いてたパチンコ屋の小冊子は
見た事ない。
どんなんだったの？知ってる人詳細キボンヌ。

「霧にむせぶ夜」！！
小学生の時に図書館で、筒井康隆編のSF年度別傑作選みたいので読んで、かなりトラウマになった。
あれって今、手に入ります？

夜汽車になりたい〜
夜風を切り裂く連結の指〜

>>46
「霧にむせぶ夜」
朝日ソノラマ：ますむらひろし作品集七「ヨネザアド物語」収録
ＭＦ文庫のほうは確認できてません。

今度出た「アタゴオルは猫の森」第２巻には、なんか"ひさしぶり"が
沢山ありますね。
欠食ドラネコ団やテマリちゃんはまあ順当だけども、伝説のかき氷屋
"美茶"さんも再登場。あと唐あげ丸さんの床屋ぶりも本当に久しぶり
に見ました。
けど一番驚いたのは、35さんがハンドルでも言っているようにフーコ
ちゃんとぬかの目博士があっさりと戻って来た事ですね。「アタゴオル
物語」の途中から出なくなったから、大体20年振りの復活か...。
一応、ぬかの目博士は「ヒデヨシに研究を邪魔されたくなくって鳥霧山
に身を隠してた」という話になってたらしいけど、フーコちゃんいつから
博士の助手になってたんだ？ まあ、こういう細かい設定をどうこう言う
のはこの世界にふさわしくないけど。

一方、風来坊のギルバルスは、またどっか行っちゃったみたいですね。
まるでアタゴオルのスナフキン。

アニメ化きぼーん
はげしくきぼーん

コスモス楽園記の話題が出ないね

オキアミを食べてはいけません。
玉子を食べてもいけません。

アニメ化するとしたらテンプラの声は佐々木　望を激しく希望。
これだけは譲れないっす。
私の中で１０年の間、脳内の彼の声は佐々木さんでした。

それでは、今日から社会人になった皆さんに、文太の発した魂の叫びをお届けしよう。

「働くやつは、みんなバカぁ！」

生き物はみんな
自分自身の時計に合わせて生きなさい！

>>54
ナイスだぜ、文太！
昼から酒かっくらって人の弁当盗んで食うような生活がしたいもんだ！

アタゴオルに住みてェェよ

「力では絶対行くことのできない」世界です。

でもロバス島になら行けそうな気が・・・。
あそこならこの世界と海でつながってる――はずだよね...。

一度上陸しちゃったらもう帰れないんだよ？
ねんねこ商会ででも働く気かい？

バァーンと飛び出す絵がすきだなあ。
竜に載ったり、空を飛んだり。

カリン島に行ってアナンサーになるのが一番無難かな？

マジで「シャイコナ」が欲しいと思ったな〜。
とりあえずあげときます。

ツキミ姫の家みたく、ぐにぐに形を変えれて
空も飛べる家が欲しいな〜。

ざろんがわでんろーage

いいねぇ、ペンギン君たちに囲まれてちやほやされたい。
でも私は美声じゃないんだな。

やっぱり１０センチの隙間を捜して、アタゴオルに辿りつきたい。

ところで、フーコちゃん復活！は嬉しいんだけど、密かに予想してた
通り、ツキミ姫と見分けがつかない....。
第６話「金の実」でヒデヨシに「いーかげん字憶えなさいよ」と言って
る女の子ははたしてフーコちゃんなのかツキミ姫なのか...。
おそらくツキミ姫だとは思うのだが、なぜかこの時だけはトレードマーク
とも言うべき三日月印が帽子に見あたらないし...。
ああっ、気になるっ。

たしかにどっちなんだろう？

今月のフラッパーでテンプラとヒデヨシが初めて出会ったときの
エピソードが描かれてた。
幼いころからヒデヨシはヒデヨシだ

>>67
おっ、ますむらひろしも遂にそういう「過去の思い出」話に手を出してしまった
のか。
回想シーンとかをほとんど入れない人だし、あんまりそういう方向に進んでほし
くはないんだけどな――それでも、あの２人の出会いのシーンというのはひじょー
に気になるっ！フラッパー読んでみようかな...。(単行本派なもんで)

ますむら作品で、実在する場所が舞台になってるのって、短編を除くと
「アンダルシア姫」ぐらいかな。

ああアンダルシア姫、復刊してくれんかなぁ・・・
文庫でもいいけど・・・

あれ？朝日ソノラマから出ている「作品集」(第２期)からまだ
出てるんじゃなかったっけ？＞アンダルシア姫

ええっ、アンダルシア姫ってもうないの？？
あれ持ってたっけなあ…。あれ？でも内容はおぼろげに…。
この本の山のどっかにあるのかなあ（苦笑）。

小学生の頃、『アタゴオル玉手箱』から読み始めた20才です。
未だにアタゴオル住みたいです。あと星街〜。コーヒー飲みに行きたい。

小学校の時、図書室にこの本あったんですよ〜！
懐かしい。全部読みあさったなぁ。
アタゴオルに住んでみたいです。テンプラ達が吸ったたばこ
吸いたい・・・。

デビュー作や初期のハードカバーのリアルなペンタッチも忘れがたいよ。

「アンダルシア姫」はますむら作品には珍しく(？)ちゃんとした最終回が描かれたね。
織部はなんか背負っている"業"の深さみたいなものがにじみでていて、かなり異色な
印象を受ける。その悲劇的な最終回のこともあって、ますむら作品全ヒロインの中で
も最も強烈な印象を受けたキャラクターだった。

｢コスモス楽園記｣５巻の｢太鼓勝負｣で自分に大賭けして勝つ・・・。
文太はますむらキャラ最大のギャンブラーだ。

ねずみトランプで負けちゃって両耳切り取られても、
そこから生えてきたウサ耳を賭けて、また勝負しようとするヒデヨシも好き。
でも、やっぱり行き当たりばったり勝負師は文太かなぁ……？

青少年のタバコやギャンブルが、なんか当たり前の事のようにさりげなく行われて
いるのもアタゴオルの特徴の一つだな。

あれって、青少年なのかなあ？

とりあえずあげときます。

>>74
微熱少年の挿し絵とか、今だに大好きだなぁ。
ますむら先生の点描タッチの絵っていいよな。

「ヨネザアド物語」のテンプラはもろおっさんだけど、
「アタゴオル」のテンプラは少年のイメージだな。

おお、ますむらひろしスレがあるとは！！
どちらかというとグロい初期や中期の作品が好きで
（玉手箱とかがベストかな？）
最近の毒が抜けて単なるファンタジーになって
しまったかのような作品は、あまり好きじゃないです。

ホラーなストーリーで、女の子（？）が、ストーリーテラーで
「うずまきには人間の歩んできた歴史が刻まれている。」
のような事を語る作品があったと覚えてるんですが、タイトル
とか教えていただけませんか？
アイヌ人に、刀をつきつける侍のカットがありました。
　もう一度、読みたくって。

>>83
アンダルシア姫。

アタゴオルを最近知って
見事にはまったが
この作品の素晴らしい背景が文庫サイズ
でしか見れないのが残念でならん
・・・・・とほほ

>>85
「アタゴオル玉手箱」の分は偕成社からまだ出てますよ。
大版だしカラー口絵も豊富なので、おすすめです。
あんまり流通してないので入手は難しいかもしれませんが、最悪注文すれば
手に入ると思います。

>>85
朝日ソノラマのますむらひろし作品集（全１０巻）Ａ５は
たぶんまだ入手できると思います。
原画展とかでも販売してたから。

>>86
どうもありがとう

個人的にはつげ氏や水木氏同様、見る者を圧倒するような
背景だと思っとります

>>87
あ、どうもです
アタゴオル以外は読んだ事ないんで
全集の方も買ってみます

>>84
ありがとうございます。
探してみます。

前にアタゴオルのドラマCDあって、それだとテンプラは
辻谷耕史さんだった。テンプラって見かけよりも大人っ
ぽい所あるし、けっこう合ってたと思う。

ちなみにヒデヨシは茶風林さん、ツキミ姫は渕崎ゆり子さん。
(ちょっかいづるや、ツキミ姫のお菓子の話があったと思う)

ドラマＣＤなんてあったんだ。
今でも買える？

ヒデヨシは茶風林か・・・
コナンの目暮警部だね。

アタゴオルのドラマＣＤは、３年前に２枚出ました。

○『アタゴオルは猫の森』(日本コロムビア COCC-14844)
　　「ちょっかいづる」
　　「ツキミ姫のお菓子」
　　「ゴロニャオ放送局」

○『アタゴオルは猫の森 Vol.2』( 〃　　 COCC-15100)
　　「唐あげ床屋」
　　「キナコ石の粉」
　　「象のサスケがしゃべった事にゃ」
　　「大作家スミレ博士」
　　「ムラサキホタル草」

　ヒデヨシ：茶風林、テンプラ：辻谷耕史、ツキミ姫：渕崎ゆり子
　パンツ：堀内賢雄、唐あげ丸：関 俊彦、ヒデ丸：山口勝平

　音楽は２枚とも、最近上々颱風に復帰した猪野陽子が担当しています。
日本に古くから土着しているかのような底力のあるリズムが横溢していて、
けっこう好感持てました。配役については…コメントをさしひかえさせて
もらいます。
　あと、どちらにも挿入歌として「シンガーソングライターますむらひろし」
の歌声が聴けるのもセールスポイントですね。わりかしうまいです。

　あ、私今年に入ってから２の方買いました。ＣＤ屋さんには
探したけど並んでなくて、結局取り寄せて貰いました。まだい
けるかも、と思います。（根拠はないけど。）

　

ヒデヨシの声のイメージについては各人でいろいろありそうだな・・・。

単行本１巻（猫の森）で告知のあったリトグラフ、ようやく到着。
やっぱり、いいなあ、としみじみ。
以前スコラで販売されたリトグラフ入手し損ねたから、感慨もひとしお。

あげだ。

ますむらひろしスレ、いいですねー。
俺が読み始めたのはここ2.3年なんだけど、
坂田靖子や井上直久からはいったせいか(？)
サイケデリック漫画というか、ヒッピーの香りというか、
そんなもんを感じてしまうんですが。どうでしょうか。
そう言えばビートルズ好きだし...

>>98
そうですね、ヒッピーの匂い、みたいのは確かに感じました。
デビュー後間もなくはガロに描いてたし、どこかアングラな所がありました。
昔の作品と今との一番の違いは、そういったものの有無かな？
最近の作品ほどそういった匂いが薄れ、純粋なファンタジーへの指向を強めて
いるように思います。

「ジャングル・ブギ」の頃のギルバルスは好きだったな〜〜〜
あの頃に比べて今は画力が落ちている感じが、、、

最近のギルバルスなんて嫌いだ〜〜〜〜

ギルバルスとは、一人の名前ではない、ギルバルスの技を使うものが「ギルバルス」なのだよ・・・・

モナー板覗いたら、>>26の続編が出来てたよ。

「影切り森の銀ハープ」
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=982334043&st=343&to=406&nofirst=true

「タヌキが空から落ちてきた」
http://piza.2ch.net/test/read.cgi?bbs=mona&key=982334043&st=443&to=505&nofirst=true

あんええなあたっちゅうああひ

>>102
あいかわらずすばらしい「技」ですな。

どうでもいいけど
ますむら・ひろし
だよな

「宮沢賢治」ものも良し

増村　博、は昔の話。

シチューのCMでヒデヨシの声をやってたのはだれ？
声優とかにうといんでみなさんの考える理想の配役
を教えてほしいです。

ますむらひろしさんの漫画はどれも古本高い

>>109
うーん。ものによっては並みの値段で入手できます。
まあ、希少本が多いのも事実ですが。
ファンは多少高くても購入しちゃうから足元見られてる気には、なる。

｢コスモス楽園記｣の文太は、｢伊賀のカバ丸｣のカバ丸と同じ声優希望。

シチューのＣＭの他にも、確かトヨタのイヴェントＣＭにも使われたこと
あったよね。
あれが「動くヒデヨシ」を観た最初だった。

１週間のうち三日働いて四日遊ぶというのが理想的だと思います

｢コスモス楽園記｣で、過労のため精神を病んだレストランの主人を救った｢サプォム｣という音・・・
実際どんな音がするのだろう(・・・聴いてみたい)。

「コスモス楽園記」って一見「アタゴオル」と同工異曲に思えるけど、所々に
文明批評的視点がかいま見えるのが特徴だね。
ますむら氏もあえてそこら辺で差別化を図ったのかな？

ざろんがんわでんろ
ざっつりー　つよどー

ビートルズのあの曲を聴くたびに脳内でこう変換される。

ビートルズか・・・・
アルバムは持ってるが全然聴かない

作者が大のロック好きなのは知ってるけども、どうもアタゴオルその他の作品世界
とロックってしっくりこない。
もっとのんびりとした音楽が似合いそう。

みなさんは持ってらっしゃいますでしょうか？昔あった、アタゴオルのノート。なぜかダイエーの文具コーナーにありました。今でも持ってますよ。小学生のころだったかな。本も全て持ってます。初版本です。

>>119
それヤフオクで無茶苦茶な値段になってたぜ。

ムチャクチャな値段ってノートがですか？いくらぐらいになってました？ちなみに今手元には3冊持ってるんですが…。

知ってる方教えて下さいー！売る気はないんですが。一冊は算数のノートと化してるし…藁

ここ数年だね。ますむらひろし関連の値段がやたら高騰しだしたの。
ヤフオクが始まったころぐらいからか？
もともと数が少なかったものが大勢のバイヤーのいる市場に出回り始めたせいなのかな？

結構出回ってる（数もまだある）画集画がヤフオクで一時すごい値段になってて
引いた覚えがあるなあ･･･。
いまはだいぶ落ち着いたけど。（というか、漫画関連軒並み落ち着いた気がする）

アタゴオルのノートなんてあったのか…。
他にますむら作品関連のグッズとかって何かあるんでしょうか。
ヒデヨシのぬいぐるみとかあったらうけそうな気がするんだけど。

ぬいぐるみは何種類か出ていたね。UFOキャッチャーの景品もありました。
うちにはヒデヨシとヒデ丸がいたはずなんだが…

学生の頃の彼女の実家が飼っていたデブネコがヒデヨシって名前だった。

>>127
その女性絶対ますむらファンだね。
ネコの名前にヒデヨシって思いつかないよ、ふつう。

うちの知り合いの犬はマサムネ、イエヤスだぞ

家光殿という猫もいるらしいぞ。ageさせてください。

うちのハムスターはタクマとフーコだったけど…便乗ageだ。

１９７０年代後半から８０年代・・・夢の時代
マンガ少年、ますむらひろし、アタゴオル、猫、谷山浩子、
なかじまみゆき、オールナイトニッポン、聖飢魔�U、
新井素子、ＳＦ、ＳＦアドベンチャー、銀河鉄道、宮沢賢治、
遠野、神話伝説（日本）、９９９、ゴダイゴ、西遊記、
神話伝説（中国）、シルクロード、ＨＩＧＨ−ＦＡＮＴＡＳＹ、
指輪、アーサー王、ワーグナー、神話伝説（西洋）、ＳＦ、
あずまひでお、ありす、エロ本、平井一正、真幻魔、イズミコ

ageるぞ

今まで名無しで書いてましたけど、今回だけは１で。
こんなにレスがついて、正直、嬉しいです。
（本当は５０レス付くこともなく、dat落ちと予想していました。）
ますむら話が出来て嬉しいよー。涙がチョチョ切れちゃうわん。

>>1さん。
いい感じでスレが伸びてますね。
書き込みが爆発しなくってもいいから、「死神くん」スレや永野のりこスレ
みたく、息の長いスレッドに成長してほしいと願っています。

小３から読み始めた２３才です。
アタゴオルは「夜」という時間を魅力的に見せてくれる
希有な作品だと思います。
ＨＰ「ごろなお通信」にも関心はありますが、まずはこちらで。

お亡くなりになったんですね。

と、勝手に思いこんでいたら、あすなひろしさんでした。スマソ。

びっくりさせないでおくれよ…

一瞬、ホントに目の前真っ暗になったよ…。
（その刹那頭に流れたのは♪絶壁に立ち尽くす緑のライオンに〜、でした）

勘違いにしてもやめてくれーっ>>137
マジあせった…。

初期の頃の、ちょっと残酷な要素の入ったアタゴオルが好きでした。
「鋏を持ったギャンブラー」とかね。
今の子猫（そういえば人間の子供は出てこないなあ）がよく登場する
アタゴオルにはあの雰囲気は望めないでしょう。
あの世界自体はきらいじゃないんだけど。

>>140
ますむらひろしも歳をとったということです。

んー、でもアタゴオルって裏に怖いものがあるよね。
上手く言えないけど。
だいたい正体の解らない物食べて体がバラバラになったりとかって
かなり怖い。

ヒデヨシ病マンセー！
腰の葉っぱだけで踊るテマリちゃんが見てえ！

>>143
そんなのやーだーー（w
氏の描いた乳なんて、微熱少年のウサギ女人以来見てないよー。
他にもどこかでそういうの描いてた事あるのでしょうか。
情報キボーンヌ。

>>140
作者の｢生(者)と死(者)｣へのまなざしは、今も変わらずにあると思う。
オーロラ島での物語に出てきた｢海賊達の霊｣とか。

>>144
｢コスモス楽園記｣の｢ロバス島の正月｣を描いた話の時に
街の建物に付いてた｢猫女性な人魚像｣が・・・。萌えませんけど。

結界の割れ目から死者の魂が多数この世にやってきて、自分の「思い残しの１曲」
のレコードをかけ、聴き終わると満足して消えていく…って話、震撼したな。
「自分の"思い残しの１曲"は何になるんだろう」とついつい考えてしまった。

俺は多分およげたいやきくん

ビートルズの「〜Hello,Little girl」って歌かな。

片付けをしていたら、スコラから出ていた、アタゴオル物語が全巻でてきました。調べてみると全て初版！うれすぃー！ひさびさに読み返しました！

朝日ソノラマからかつて出てた新書版「アタゴオル物語」全巻ならけっこう高値
がつきそうだなぁ。けどスコラ社版は古本屋でよく見かける。

新書版「アタゴオル物語」持ってるけど6巻のみ行方不明。
出直す度に買ってるのでもう読まないんだけどね。

けどスコラ社版は初期短編がたくさん収録されていてお得感が高いんだよ。
もっとも初出情報がまったく載ってないのが不親切だが。

朝日ソノラマのアタゴオル物語、近所の古本屋にあったけど
プレミア品の棚になって、値段は１冊1200円だった。
欲しい。けど、この値段は…（鬱

酢ダコちゃん

>>153
家の近所の古本屋では一冊３５０円で売ってるよー
文庫で揃えちゃった買わないけどね

そばの食い逃げ

うどん食い放題

ＴＶチャンピオンの大食い選手権にヒデヨシが出たら・・・。
やっぱりダントツの優勝か。

いや、「欠食ドラネコ団」が・・・

ヒデヨシがカツラに負けると？むーどうだろ。やっぱヒデヨシの勝利だね。

ていうか、ヒデヨシなら番組の収録前に食べ物は全部食い逃げ。
スタジオは大騒ぎ……

ヒデヨシは土も食っちゃうもんね。最強かと思われ。
どんなゲテでも持ってこいだよ。

ヒデヨシの食い逃げで大騒ぎのスタジオ。
呆れるテンプラと姫。
うむ、いいではないか。

｢コスモス楽園記｣の｢Ｎｉｎｊａ｣より。
文太の場合、忍者よりテロリスト(暴れて混乱を引き起こす役：しかも捨石にしたつもりでも生き残る)の方が合うかもしれない。
丁度コミックバーガー初期のキャッチ・コピーも｢おもしろテロリスト｣だし。

あげあげ。

「ジャングル・ブギ」は、ヒデヨシやテンプラたちの時代から何年経ってるんだろ？

あれにアタゴオルって地名が出て来たっけ？＞165

も〜、探しちゃったよ。「ジャングル・ブギ」
つい、読んじゃったよ（w
ん〜とね、アタゴオルに関する地名はナイようです。
でも、紅ドクロ王朝って、かつてヨネザアドを統一したとかし
ないとか・・あれ？
あたしゃ、アタゴオルの過去（ヒデヨシやテンプラ以前）だと
思ってたよ〜。
たしか、ツキミ姫の登場する巻で、ヒデヨシをデンデンと間違
えるシーン無かったっけ？！

ぜんぜんかんけーナイが、朝日ソノラマの作品集の後ろの紹介
に　（９）ジャングル・ジム　となってて笑いマシタ。

たぶんヒデヨシ達の時代より以前と思われ。アタゴオル物語で紅ドクロ王朝は過去の話として載ってた気が…。

あけびざくろにろんろろん

>>165-168
あれ、俺はヒデヨシ達の時代より後だと思ってました。違うのかな？
紅ドクロ王朝は確かに過去ヨネザアド大陸を支配したと書かれていたけど
その王朝が倒されてから100年経ったのが「植物見張り塔」から始まる
魔女ベリナとギルバルスの話でしょ。
鳥霧山の噴火口へ潜ってから、さらに地上へ戻った後月蝕が起きて、
王朝が復活、じゃなかったっけ？

ごっめ〜ん。ウソ書いちゃってたわ。
ツキミが間違えたのはブンダでした。
よく読み返すと「ジャングル〜」でも王朝の再来か？！
って、なってたです〜。
とすると、未来のハナシか？
スミレ博士に聞いてみよう。
逝ってきま〜す。

>>170-171
ヒデヨシご一行がりんご丸で銀しぶき海に出かけていった帰りに、
“赤い牙号”と出会うよね？
そのあとアタゴオルの某所（名前忘れたけど森の中）でなにやら
やってたし。最初はわからなかったんだけどね、なんなのか。
（あけびにざくろにろんろんろん♪）
あの連中も「ジャングル・ブギ」で再登場したから、あれは王の
復活にむけての作業だったんだと気付いた。
やっぱヒデヨシ達よりも未来の話なんでしょう。

「銀河鉄道の夜」と聞くとこの人の絵を思い出すよ。

>>173
ああ、あれですね。アニメ化したやつ。
あたしは、好き・・・・・かな。音楽　細野サンだし。
ますむらファンとしてはどうよ？！

映画はそれなりに好きだけど（だってますむらさん、遺族の方に取材とか
下調べとか本格的にやってるし、懸命に取り組んでた姿が好き）
映画のチラシの表のカムパネルラとジョバンニはまったく別人のように
キラキラしてて萎え...なのですが。

今のフラッパーでの連載分って絵柄が変わってないですか？

アタゴオルって、エスペラント語でしたよね、確か。
宮沢賢治が岩手をイーハトーヴォと書いたように。
ヨネザアドは米沢市だと思いますが、アタゴオルってどこなのでしょうか？
昔からの謎…

紅マグロさえ喰えれば、何んだってイイのすぁ〜

愛宕は千葉の地名じゃなかったか？
住んでるんだよね、ご本人。

昨日久しぶりにアタゴオル１〜４読み返し。
その世界にたゆたう。
５巻以降買いたいけど高いよう。

いまでも時々、左の板からぴょーんと飛び出してくる
紅マグロを思い出す。ＴＯＹＯＴＡもなんでアタゴオルをＣＭに
使ったんだろうなぁ・・・

すうぉっとageるのよぉぉ

＞愛宕は千葉の地名じゃなかったか？
＞住んでるんだよね、ご本人。

へえ！！アタゴオルって愛宕だったんだ！？

房州の山の中だよ。愛宕山はニホンザルの有名な生息地！
そういや山はロシア語でゴオルだし、アタゴと掛かってるのかな？

>山はロシア語でゴオル

おお、なんかいい感じの情報。

ふむふむ・・・
って、おい。気づいたら下がりまくってんじゃないっすかー。
ふ〜。

アタゴオルの名を冠していないもので、明らかに共通の世界を共有している
作品って何があるか、知っている人教えてください。

>>186
最近のだと「ギルドマ」くらいかな？

あと、「JARIA」は共通の世界じゃなかったはずなのにアタゴオルに引っ越してきた奴がいる。

>>186
「ギルドマ」は明らかにそうだよね。
あと、上の方でがいしゅつだけども「ジャングルブギ」もおそらくそうだし。

「アタゴオル」と「ギルドマ」「ジャングルブギ」を繋いでいるのは
ギルバルスですかね。かっこいい外伝のひとつも読んでみたいものです。

ギルバルス・・・もっとでてほしいなあ・・・

アニメ映画の「銀河鉄道の夜」（999ではない！）以降はなんだか作品に
停滞が感じられた。やはり大金が入った為にハングリーでなくなった？

あれは「霧にむせぶ夜」以後の世界ではないのだろうか。
別の漫画でヒデヨシとテンプラが硬貨を砂利のように敷き詰められた道を
踏みしめて歩いてくシーンもあったし。

時空が錯綜してるよね。
アタゴオルへは自販機の裏から行ける（異次元の世界？）
「霧にむせぶ夜」で人類を粛正したのはヒデヨシ達の同族（青猫族）なのか？
人類はグロと呼ばれる怪生物に姿を変え海中に棲んでる（超未来？）

少し腐りかけたオキアミジュース　マンセ−！

上へまいります

>>183
愛宕は野田市の愛宕からきているようです。
野田に住んでるそうです。

>>196
最初、東京の愛宕山と勘違いして「えっ、あんなとこがモデルなの？」
なんて勝手に幻滅したことがあったっけ。
野田って、東京のそばとは思えないぐらいすっごいのんびりと時間が流れてる
ところだよね。

筒井が選考委員やっていたせいか、筒井編のSFベスト集成に
手塚賞準入選「霧にむせぶ夜」が入ってたんで、それで知った。
もしかしたら徳間文庫版は古本であるかもしれない。

この人も「準入選以上はジャンプでは使えない」という伝説を
作った一人だよなぁ（作風が完成されてるので編集がいじれない）。
「生物都市（諸星大二郎）」の解説でそんなこと筒井が書いていたから、
事実なんだろう。

ageておいてっ・・・・・と。

初かきこです。
ヒデヨシとの出会いは小学１年のころ。「猫の手帳」に連載されてた
「水イチゴ」の話が最初です。
それから、お小遣いためて朝日ソノラマコミックの「アタゴオル物語」を
買い集めた。子供の頃の感覚は純粋でまっすぐだから、本当に本の中に
入り込んだみたいに夢中になって読んだ。今この歳（３０歳）になって
そのころのことを振り返ってみると、子供の頃の私は本当にアタゴオルに
行ってたんじゃないかっていうよな気がしています。
特に好きだったのは「水晶散歩」と「花粉谷」。
もちろん、いまでも、大好きです。

「水晶散歩」って一応テンプラが出てくるけどもあれだけちょっと雰囲気
違うよね。
番外編みたいに見えるけども、どうなんだろう。「ファンタジーゾーン」の
連載とは別に描かれたんでしょうか？
知ってる人教えてほしい。

>>200-201
「水晶散歩」、アタゴオルのエッセンスを断片的に取り出して
再構成したような感じがして好きです。
ヒデヨシが出てこない「アタゴオル」もオツなもの。
あれも同じ連載の流れの中で掲載されたと思うのですが･･･
ちょっと記憶が曖昧です。

>>201
「水晶散歩」って火山が噴火して長靴屋になる話ですか？
それなら自分も大好きですね。アタゴオルシリーズ全体でも
個人的ベストエピソードだな。
明らかにいつもと雰囲気が違ってて、そしていつも以上に唐突な展開で。
なぜか強烈な印象があったので細かいセリフとかも覚えている。
微妙に寂しく、不安な気持ちになる話だった。

>202、203
仲間発見！って感じで嬉しいです。
「水晶散歩」は、わからない人が読んだら「これってどういう意味の話
なの？」とか言いますよねきっと‥‥。
203さんの「微妙に寂しく、不安な気持ちになる話」ってすごくわかります。
でもその寂しさや、湿気のように染みこんでくる不安さが、決してイヤな
ものじゃないの。どうしても目がそらせないというか、居心地いいんですよ
ね。

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c6925657

欲しいね。
つか、こんなんあったんだ.......。

>>205
なんか、皿とかバスケットセットとかハウス物は結構あるみたいね。

いつもすごく高くなるんで、とっても買えませんが。

ヒデヨシの声、誰がいい？

声優には詳しくないからよくわかんないけど、
CDドラマでヒデヨシやってる人、けっこう好きだけどなぁ。

いじきたなさが染みだしてるような声の人がいいっす。

ttp://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c7063929?u=bookoffcorp

こんなん出てますが。まあ、ブックオフですし。

むかし「アタゴオルの星祭り」がアニメ化したときヒデヨシは富山敬だった。
テンプラは聴いた感じ塩谷翼かな。ツキミ姫は荘真由美だったと思う。（←エンドロールにキャスト出てこないので）

ほほほ

「銀河鉄道」で初めて知ったけど、
原作とすごくマッチしていて、良かった。
実は漫画はあまり読んでいないけど、
このスレ見て、読んでみようかなと思った。

猫正宗の大ビンを、一般人が呑むのにはどのくらいかかるんだろう。
何リットル入るんだ？アレ。

なっとう。

>>213
風呂おけ１杯ぶんは軽くありそう。

酢ダコちゃん。