喜国雅彦

面白いと思うんだが。

もう4コマは描かないのか？

リアル消防の時クラスで回し読みしてたなあ、なつかしい。
授業中笑いこらえるのにせいいっぱいだったぜ。
ところでこの人今ナニ描いてるの？

ヤンサンで、”日本一の男の魂”
フェチ魂炸裂な漫画。

「日本一ルーズソックスが好きなマンガ家」の称号を与えよう。

あと、講談社のミステリー雑誌”メフィスト”に”ミステリに至る病”を連載。
ミステリーなんだけど、やっぱりフェチな漫画。
でも、ミステリー、特に江戸川乱歩や最近の講談社系の作家に詳しくない人には、ちょっとわかりにくい。
さらに、かみさんがサンデーの新しい月刊誌で連載中だが、この間、かみさんが倒れたので代打で原稿を描いていた。

はれ、奥さんて少年漫画家だっけか？

どこかにＨＰがあったような。

ルーズソックスあげ

動物漫画家だな。

＞10
”動物を描く”漫画家ではなく、”動物のように本能に忠実な”漫画家、と言う意味？

月光みた限りではストマンも結構いけると思う

>>11
「奥さんが」じゃないの？＞動物漫画家

国樹はボーイズラブも描いてるよ。今は描いてないけど。

大島渚

貧乏父子シリーズは大好き

新潮ＯＨ！文庫 「妖怪馬鹿」

263ページに、京極夏彦の模写による”日本一の〜”のパロディ漫画が載っている。
そんなに気に入っていたのか、京極夏彦。自爆スパイネタが。

ホントにルーズソックス好きなのかな？
深夜番組ロケとかでお笑いタレントに仕事場
行かせて、ルーズソックス餌に釣って欲しいぞ

作品を重ねるごとにじわじわとエロ度がアップしているが
同じ位本人の顔写真もビジュアル的にレベルアップしているのは気のせい？

ＢＵＲＲＮ！にはまだ描いてんの？

この人の本、ほとんど本屋では置いて無い、
「悪魔のうたたね」に至っては見たこともない

喜国さんの作品リストって、どこかにない？

>>21
「悪魔のうたたね」は版型が特殊だったしな。
おれも当時一回見ただけだ。
ヤンサン系のマンガはケッコウ見かけるけど。

ハワイの本屋で翻訳された「傷天」を発見しました。
アメリカ人に理解できるのであろうか。
でもオレが買っちゃったから意味なし。

「三丁目地球防衛軍」が一番好き　

age