読めば命が百日縮まる「恐怖新聞」。
むりやりポルターガイストに読者にされてしまった鬼形の運命は?
という、70年代にオカルトブームを巻き起こした名作「恐怖新聞」
について語ろう。
しかしこのタイトルは素晴らしいなあ。「恐怖」で「新聞」ですよ?
全く異なるニュアンスの単語を合体させただけでこんなにもインパクトが
強くなるだなんて・・・。
今晩は、つのだスレ乱立か!?なぜ!?
3 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/24(水) 01:22
エクソシストが再上映されてブームになったんだから、この作品も
深夜アニメ化かなんかで再び世に送り出すべきだ。
個人的には不幸の手紙の話が好きでした。
4 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/24(水) 01:25
ゴキブリを「ブチュウッ」て潰すシーンがトラウマになったよお。
お部屋いっぱいのゴキブリ。ゴキブリごはん。
5 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/24(水) 01:28
「うしろの百太郎」とどっちが先でしたっけ?つのだって
凄いな。マガジンとチャンピオン、キングにもほぼ同時期に
恐怖モノを連載していたとは・・・。
7 :
名無し擲弾兵:2001/01/24(水) 01:37
小学生の俺に凄まじいトラウマをおわせたマンガ。
大体第一話の大きな自縛霊の顔からして気味ワリィ。
あと最終章の恐怖新聞が背中にひっついてる所とか。
今読むと大した事ないんだけどね。
8 :
名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/24(水) 01:44
>6
うーん、たまたまネタがつのだ作品ということでかぶっちゃいましたが
あちらは百太郎でこちらは恐新ネタということで分割できないかなあ。
俺百太郎はあんまり読んでないので語れないんですよ。
>>8 あれはつのだ総合スレだと思うんですけど・・・
つのだスレの主催者は「恐怖新聞社」のようなので、
恐怖新聞についても思う存分、語れると思いますが・・。