うしろの☆つのだじろう

真夜中に奇怪なスレが立った！！

これは事実談であり…、この男は実在する！！

まー、お約束ですけどやはり「亡霊学級」ですかね。
後世への影響力No1は。

>>2
「空手バカ一代」だろ。

手塚治虫が、つのだじろうの最高傑作は「女たちの詩」シリーズだと
評したというが…。

☆の位置が違うような気もするが（笑

>>5
うしろの、で切りたかったんですけど失敗でした？

つのだ先生は、水死体もスゴイけど、
焼死体や首吊り死体を描かせても、本当にリアルに描かれますよね。
実際、写真見て描かれてるとか。几帳面なお人柄がうかがえます。

最高傑作は「花のピュンピュン丸」じゃないのか？
原作は別題らしいが。

うしろの百太郎とか恐怖新聞とか、よくネタにして笑ったりは
するんだけど、じつはマジで読み返すと、今もあとでえらい恐い
思いをしてしまう・・・。

梶原一騎へ呪い失敗。

>>9
コラコラ、気軽にその話題に触れるヲミツ・レシイモオ！！

ゼロは可愛げのない犬だ

つのだじろうの最新作ってなんだ？

影丸譲也とつのだじろうはべつに知り合いとかではないんだろうな。
二人とも「八つ墓村」をマンガ化してるのも奇妙な縁だ。

しんぶ〜〜〜ん

ギョッ！　なんか新しく「恐怖新聞」スレまで出来てるぞ！
たすけて、百太郎！！

水死体の話はマジ怖ぇ。
膨れ上がった腐乱した少女の水死体が足をつかみ･･････
「たすけてぇ･････たすけてぇ・・・・・・」
ひいいいいぃぃぃっ！！

つのだの最高傑作
『真夜中のラブレター』(笑

>>6
最近は永井豪や水島新司、松本零士の旧作リメイクが批判されるが、
「新・うしろの百太郎」と「恐怖新聞�U」を批判する者をあまり
見かけないのは、これもやはりつのだ先生のお人柄のおかげ・・・
とかいうわけではないな。やはり。

>>17
いや、その路線なら『蓮華伝説』こそ最強じゃないか？

『恐怖新聞』で一番恐かったのは按摩さんの話。

｢忍者あわて丸｣というギャグ漫画もあったとは・・・。＞｢新ルパン三世｣(双葉社版単行本の既刊案内)から。
｢がきデカ！｣(山上　たつひこ／秋田書店)でも、時々つのだキャラがさりげなく存在してます。

>>21
あ、ソレだ！＜「ピュンピュン丸」の原作

ダメだ！　目が吸いつけられる!!

こどものころ、息詰まるような恐ろしい話を読んでる中では、
恐怖新聞紙上に載ってたくだらないギャグ広告も本当に救いだった。

娘が死にそうじゃ！！

＞２４
あの広告いいよね

「ときめきのはか」〜

>>26
初めて見たとき「ときめきの墓」ってタイトルは理解に苦しんだ。
ひょっとして、墓がときめくんではなくて、
「ときめき」が最後に行きつく先の「墓場」、の意味か？　と気が付くまで
十年以上もかかってしまった。でも合ってるか自信ない。

「メギドの火」のラストも救いがないよ〜。
ま、横山光輝の「マーズ」よりはマシだけど・・。

恐怖新聞でいちばん恐かったのは「除霊」。
暗雲たちこめる空いっぱいに描かれたポルターガイストの鬼気迫る
形相が頭に焼き付いてしまい、長いこと苦しめられた。

>>16
水死体の少女の話は「百太郎」ですよね。
で最恐シーンは以下。

「後一太郎、おまえを迎えに来たよ…」「だれ！？だれなのっ･…！？」
「あ〜た〜し〜よ〜･･」　ギャーーーーーーーッ！！！！！！！！！！

一太郎のオヤジって、奇人変人のカガミだな

「呪凶介　PSI霊査室」
短命でしたが、意外にもかなり恐くてあなどれません

>>12
エッセイとか単発作品はべつとして、まとまったものは
『マンガ日本の古典・怪　談』以来、よく分らないなぁ・・。

俺もこどものころ、よく読んだけど、恐怖新聞・亡霊学級・百太郎
なんて、あんまり恐くて、単行本を買って自分のものにする
なんて思いもつかなかったよ。だから
大ヒット作にはちがいないけど、本当は部数はもっと出てたはず
だろうな。

「恐怖新聞」９巻のオマケの心霊解説記事がよかった。
居村真二の描いた読みきりマンガも。

やはり恐怖新聞ネタが多いですね〜。「深夜刊」でGO!

落ちついて考えてみると、
恐怖新聞にでてくる「ポルターガイスト」って、
ほんとにポルターガイストなのか？

ちょっと、朝からつのだスレでもageてみるか。

昔の漫画だからいい加減な部分は許さなくちゃいかんのだが
モーツァルトのレクイエムのエピソードをオカルト的に扱ってくれて
ちーとも科学的でない（あたりまえかー）ことに
思春期だったわたくしは怒りを覚えたものでございますよ。

>>39
>>39
わかってはおられるでしょうけども、そこがつのだ漫画の魅力！
似たものを挙げればキリがありませんね。
「百太郎」では、三島由紀夫の自決と、二･二六事件で亡くなった
青年将校達の「霊」との関係が熱く説かれてますし・・。
（美輪明宏の証言まで憑いてる・・ではなくて付いてるし）

人類滅亡あげ

百太郎とは今でゆうとスタンドですか？

恐怖新聞２は後半ブラックエンジェルス並みにグダグダだったなぁ。

>>42
あえて今で言うなら藤原佐伊かと。服装似てるし。

実家にいた頃、兄貴の持ってたの見てすげー恐かった記憶あり。
あれから１０年。
ゼロ見たさに単行本集めようかと思っている。
やめた方がいいのだろうか・・・
今読みたくてたまらないのだが見たらきっと後悔する。でも読みたい。

ゼロって人面犬の元祖？

「そして地球は死んだ！！！」

ゼロのひげの穴が好きだ。

「うしろの百太郎」は事実談であり・・・・！！
「恐怖新聞」は実在する・・・！！
　　　　

「恐怖新聞�U」→「真・恐怖新聞」になったのは笑った！
あれって結局最後はどうなったのっ！？

あと、マイナーだけど「新説百物語」も怖いよっ！

人面犬の元祖はうなぎ犬です。

>>45
「うしろの百太郎」は、ネタとしても楽しめるけど、
いまでも結構、読んだあと「来る」ものがあるぞ。名作だ。
「新うしろの百太郎」はまぁ、・・１巻までというのが定説なんじゃ
ないのかな？

>>51
オオ！　うなぎ犬がいたか！！
・・・でも待て。ホントに赤塚先生が先か？
ゼロは昭和４７〜４８年頃・・。
「バカボン」へのうなぎ犬の登場って・・。微妙だけど、
やっぱりゼロが後かも。　　　　　　　

悲しいことですが、知名度ではゼロよりうなぎ犬の方が上です。
キュートさではゼロの圧勝。

今夜はゼロで抜こう。

>>50
よくわかんない超能力合戦になっていた。

>>50
「新説百物語」、こないだ文庫版が出たので全３巻をまとめ読み。
「恐怖新聞�U」「真・恐怖新聞」よりずっとおもしろかった。

>>55
ホントだな？　絶対だゾ！！
このスレでは一回ウソをつくごとに百日、命が縮まるのだ！！

えー、青虫弁当に、ゴキブリご飯はいかーっスかぁ？

恐怖新聞の最終話はやはりすごい。
鬼形礼が、バスを転落させるかどうか葛藤してるあたりのドラマ、
最高。

新説百物語で、
すっごいブス女が美人な女の子を呪う話が怖かった。
針の先に汚物を調合したようなものをつけて
写真の顔に突き刺すと、その相手の顔が実際傷つくという
古典的な呪い方法だった。

「魔子」、早く文庫にしてくれ〜＞中央公論社

オカルト以前の漫画を復刻してほしいよ・・。

「哭きの竜」VS「５五の龍」

「恐怖新聞・北極点の謎」・・・こどもの頃は信じきってた・・。

百太郎に出てきた日本兵が恐くてトイレに行けなくなった過去有り。
確かトイレで奇襲されたんだよな・・・違ったか？
あれから何年か思い出すたび恐い思いをした。
ようやく記憶が薄れかけてきたが、近々再読予定（恐

>66
あの話は「百太郎」では一、二番目に怖かった。
「ワレ奇襲二成功セリ」ね。・・このレスで、十五年ぶりに思い出してしまった。

「念力少女ワッコ」は百太郎だったか？

体だけアシスタントに描かせたような漫画は笑ったよ。

＞６９
オカルト以降のつのだキャラは、主役級以外はほとんど
アシスタント画だと思うけど、ま、露骨につぎはぎなのはちょっとね・・。

>68
念力で発火させるてやつ？
百太郎だったと思う。
最後は父親が焼け死ぬんだったよな、確か。
あれも後味悪い話だったなあ。

そういえば疑問。
つのだじろうで後味の悪くない話ってあるの？

真夜中のラブレターでの色情霊のエピソード。
あれは後味が良かった。
オナニーしまくり。

J-PHONEで恐怖新聞がメールで届くつーのをやってるらしくて
興味あるんだが、自分i-modeのためできず……

「銀座花族」全５巻＝未読。コレおもしろいのか？
だれか読んだ人います？

>>72
ギャグ系の「グリグリ」「怪虫カブトン」「泣くな！十円」とかは
よさげじゃない？　でも高いんだよなー。詳しくは知らんのでスマソ。　

ずっと つのじ太郎だと勘違いしてた
鬱だ

つのだ母は凄い。あの兄弟をよくぞ・・・。

キビシーーッ！
・・って、オリジナルのギャグじゃないの？
なぜ「花のピュンピュン丸」で・・？

つのだスレなら、１００個めのレスがついた瞬間、きっと
つのだ先生ご本人が登場するなどの、怪異が起こるはずでしょう

つのだ先生は、ご自分の作品のなかに登場される際、最初は
脇キャラとして地味めに登場なさいますが、まもなく霊能者さんと
組んで、物語全体に君臨なさいます。

「恐怖新聞」の中の新聞が来るシーンで
メインの記事の脇に
「作者・つのだじろうは嘘つきだとか言って叩く連中は
　幽霊や何かよりもはるかに悪質だ！」みたいなことが書いてあったのが笑えた。
よく知らないけど、そういうことが昔あったの？

「その他くん」ておもしろい？　つのだ版「まんが道」なの？

らりってて面白いよ「その他くん」
行き当たりばったりのいかれたマンガ。

つのだは亡霊学級以前にほのぼの系より、以後の
いかれたマンガが面白い。「蓮華伝説」「魔子」は当然押さえるとして、
「銀座花族」「真夜中のラブレター」「恋人は守護霊さま」も最高。
あと入手が難しいけど「日時計花時計」「夜ひらく蓮」も面白いぞ。
エロくて（笑）

つのだじろうのエロいやつを昔何かで読んだけど、
恐怖新聞の印象が強くてあまり萌えなかった記憶がある。

おっさん霊能者の生まれ代わりの
女子高生てキャラクターが
いたと思うんだけど、気のせい？
かなり美人だった。

深夜age

窓の外に新聞の音が聞こえませんか？

いやだなあ・・・？

亡霊学級以上のこわさの漫画はいまだかつてみたことない
売っては買い、売っては買いの繰り返し
手元に置きたくないけど、たまに読みたくなる

>>86
「うしろの百太郎」に思いっきり出ています。

昔、「泣くな十円」を立ち読みしたことがあって、志高く漫画家になったものの
金のためにエロ漫画かいている先輩？に「どこが悪いんじゃコラァ」みたいに
言われてへこんで葛藤する主人公、ってのを憶えてる。＜泣くな十円でいいんだよ
ね？・・・その後私は立派なエロ漫画家になったよ。
夕方駅売りの恐怖スポーツ略して「恐スポ」

うぁースレ見てるうちに思い出してきた。「グリグリ」や「カブトン」、リアル
消防の時に読んでた。面白かったよー。また読みたいな。
むしろこっちの方を文庫化してほしいけど、無理かなあ。

「恐怖新聞」の最終話にでてきた冥界の悪霊ども。
なんか、妙な動物霊みたいなヤツとか、本当にイヤな感じに恐ろしかった・・・。

100で何かが起こる

もうちょいだな。

近代将棋で連載してた「虹色四間」を
コミックスにしてくれー。

ぎゃあーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーー！！！！！

100を目前に控えてみんなプレッシャーかかってるな。

１００だ！！

うわ……、　ギャーーーーーーッ！！！！！！

ああ、とうとう１００レスしてしまいましたね・・・

ってほんとに９９からみんな躊躇してるのがすごい。（オレ含む）

>>101は　とつぜん蛍光灯が理由もなく割れて、破片がからだに
突き刺さった模様（ﾜﾗ

なんでみんなレスしないの？
えっ？
......ひっ！ひぃいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！

>102
おれも躊躇して結局書きこまなかったよ

この週末の夜は俺にくれないか　＞ＡＬＬ

あのさ、何かの短編集で呪いのメロディとかいうヤツあったじゃない？
あれを読んだのは消防のときだったんだけど、ちょうど流行ってたマリオペイント
で音符を打ち込んでそのメロディ再現したのね。
そしたらさ、結構奇妙な感じの悲しいメロディが流れて、その後いきなり
ゲームがバグって見たことも無い画像でいっぱいになっちゃったの。
友達と私はメッチャびびってすぐその部屋から逃げたよ。誰か他にあの音を
再現した人いない？ジミヘンみたいな奴がモデルの短編だけど。

>106
何故にここで浜省？

このスレは１レス読むごとに寿命が１００日縮みます

しんぶ〜ん

朝刊〜 age。

うしろの百太郎で「自分の守護霊様に面会できる方法」がくわしく解説されていて、
小学生だった自分は即実行！あえなく玉砕した。　

ほんとうに「背中」って、怖いッスよね・・・。

>>107
　霊界通信に出てたやつだな。あれは恐かった・・。
　友達がギターで再現しようとしたけど、ヘタクソでできなかった。

>>107
「メタルテープ」に時代を感じるなぁ。

ああっ！？
君の後ろにっ！？

’８０年代前半、講談社が「百太郎」のリバイバル・ヒットに気を良くして
急きょ連載が始まった「霊界通信」ですが、これは見るからに今イチでしたね。
案の定、ネタの広がりも不充分なまま、短命に終わってしまったのが残念。

この漫画のせいで自殺するのをためらってしまう。
地縛霊はイヤだもの！

僕の携帯には霊界電話機能が付いています。（ﾜﾗ

夜agaるスレ。

「空手バカ一代」第１話のハッタリのカマシかたと画面構成は見事！

『展覧会の絵』、『霊界ラジオ』を教えてくれた偉大な作品さ
あれ、恐怖新聞だったか？

写真コピーの達人といえば藤子Ａ＆つのだ

つのだ成年マンガといえばエロ写真のコピー？

つのだ☆たかしが「徹子の部屋」のゲストで出てるぞ age

>>121
大山倍達が牛と戦うシーンで牛の角をつかんだのをみて観客が
「つのだ！つのだ！」と叫ぶシーンにﾜﾗﾀ。

>>121＠｀>>126
空手バカ一代を買おうかどうか迷ってたんですが、
ご両人のレスを拝見して決意しました。
買います。

知人から聞いた話では大昔『恐怖新聞』がラジオドラマとして放送されていたとか。
↓で、ＯＰ曲はこんな感じの歌詞。

君は見たか　見たか　見たか
真夜中に飛び込んでくる　あの恐怖新聞
（ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀ.....）　　　　　　　　　　←走ってくるポルターガイストの足音
読む度に命が百日縮む……

これ、本当なんですか？　俺、騙されてネタを信じてるんでしょーか。

＞１２８
ホントだよーーん
確かに聞いてたけど大昔だから詳細は覚えてませんけどね

＞１２７
買うなら古本で昔のヤツ（ＫＣまたはＫＣスペシャル）買ったほうがいいよ。

>>130
オレも同意。最近の文庫版だと、
ファンとしては不本意な字句の修整が多いからね。

>>127＠｀>>131
明日にでも古本屋さんに寄ってみます。
ご指導ありがとうございましたぁ。

あの人の弟がリュート弾きの・つのだたかしなんでしょ？すげえなあ。あの家族。

□いのう一家だな

>>134
せいのう一家？

つのだ作品の魅力は説得力があることかな。熱いぐらい。
アシスタント、絵が下手すぎ。もう少し先生のタッチを
真似られないのか｡ぶち壊しだよな｡
百太郎、ゴゴの龍、空手バカ、が好き。

うあああああ。
空手バカって途中までなの？
つのだの絵。

つのだが首になったという噂はきいたことある。
本当かどうかは知らないが。

>>139
「首」じゃないです。自分の意志で、降りたはずです。

「空手バカ一代」の途中降板をめぐるいきさつは、５年ぐらい前に出た
斎藤貴男『夕やけをみていた男　−評伝･梶原一騎−』という本に詳しいのです
けど、つのだ先生にとっては、あまり思い出したくない苦い過去のようです。

いくら出す！

「空手バカ一代」の話がなにか載ってるかなと思ってつのだ氏のＨＰ見に行った自分がバカだった。

>>142
人にあれこれ言われるのは嫌だ、みたいなこと
書いてなかった？梶原一騎との軋轢について、つのだ先生のＨＰ。
つのだ流うんちくがいっぱいでけっこう楽しかったです｡
>>141
おれ肉好きだからなー、キビシー

>>129
そうでしたか、ネタではなかったんですね。
レスありがとうございました。

宗教感溢れる「新うしろの百太郎」が好き。２巻からが。

霊の世界に深く踏み込むのは命がけだろうしねぇ・・・
霊能者とか宗教とタッグ組まなきゃ危なくてやってられないだろう｡
それはわかるんだが、あまりにも向こうの世界に行ってしまわれたつのだ氏。
なんだか、もうついていけなくて｡
霊界の人がギリシア風みたいな衣装で表現されたあたりから私はちょい、
ひいてしまうものがありました｡
でもある意味ぶっとんどるというかオモロイな。

お前ら...また読んだな。
今日も新しいレスが付くぜ...
みんなまとめて霊界に案内してやるぜ...

「うわああっ　恐怖新聞だ！　百太郎助けて！！」
バシーン！！

以前あったつのだスレに、もしポルターガイストと大山倍達が闘ったら
どっちが勝つか？という無茶なネタがあったが、マジで見てみたい。

>>145
む。ツワモノがいるなァ。

思うところあって「蓮華伝説」上下巻を、十五年ぶりに読みなおしてみた。
・・発狂しそうになった。本人は「自信作だ」と言ってるが、まーある意味
そうかもね。

>>151
いいなー。まだ読んだことない。
発狂・・って、そんなこと言われたら思いっきり読んでみたくなるじゃんか｡
ちょろっと、どのへんがキテイルカ教えてほしい。

小学生のとき「百太郎」の第二巻のこっくりさんの話が怖くって
夜は本を隠してから寝た｡同級生の血まみれの顔が忘れられない。
それと放課後の教室に一人で忘れ物をとりに行くとき、いつも
あのページを思い出してはびびっていた。
うちの学校には「居残り」がなくてよかったよ・・・

藤子Ａの「愛…しりそめし頃に…」で紹介されてた「ルミちゃん教室」が
かなり面白そうなんだが・・・。

今、この人を怖がるのって山崎邦正くらいだろ。

そーいえば漫画家を目指す話しの連載マンガがあったけど
あれは単行本になってるのかな？

ＣＯＭＩＣ　ＧＯＮ！で読み切りを描いてたのを見た。
それ以降、つのだ作品の新作は見てないな。

あげ。

呪凶介の「ざしきわらし」は邪悪。水木しげるワールドとは大違い。

じゃあ、見せてやるよ！！

確か将棋雑誌に連載してたと思うけど。終わっちゃったかな？

最近、恐怖新聞文庫版読んだけど
除霊のシーン、カットされてない？
いきなりポルターガイストが怒りだしてる

居村真二が担当してた女の子が可愛かった。

よく見ると、つのだ☆ひろって、
やっぱ兄貴と笑えるくらい顔がそっくりだよね。

何年か前にテレビで、腕がなくなるおつげがあった
みたいな事を言ってたけど今は手はあるのか？

新刊でも、心霊関係の「つのだ監修本」はあいかわらずよく見るね。