真刈信二が原作のマンガ

「勇午」・「オフィス北極星」など、特殊な専門職を
主なテーマにしたマンガがほとんどだ。
好きな人も少なくないはず。
語れ。

この人の原作マンガ、面白いんだけどオチが「オイオイ！そりゃないだろ」
というのがけっこうあるような…

今度はさだやす圭と組むそうで、どんなのになるか楽しみ

北極星は大好きです。今でも。

>>3
掲載誌は何ですか？

＞３
モーニングです

白泉社から出ている山本貴司のボディガードものの原作もしてますね。
あと、意外にも「エロ以下寄り合いを込めて」（うわー、もったいなくて直せねぇよ）の新シリーズに協力してますね。原案だか、ネタ出しだかで。

「エロ以下寄り合いを込めて」

この語呂気に入った。（笑）

普段どんな文章書いてるかが…我ながら悲しくなるよ。

オフィス北極星は最後グダグダになって終わったよなあ・・・
つーか、この人の原作でちゃんと終わったのを教えてくれ。

北極星は、どんどん入れ替わる登場人物が、読んでてつらかったなぁ。アメリカ風ってことなのかもしれんけど。
最終巻のカバーで勢揃いしていたのは、お情けと知りつつも嬉しかったなぁ。

>>5
ありがとうございます！

北極星・・・バーバラが八木と去った時の
「…また、ひとりになった」に
………泣けた。

今にして思えばバーバラは寿司屋に行ってもトロばかり食べてた。
伏線てことはないだろうけど、あの展開に覚悟はしておくべきだった。ぼーっとしてるゴーが悪い。

さだやす圭のマンガ始まりましたな。
応援団、いかにもさだやす。

原作者の意味あんのか。

＞１４
ネタ提供ということでは

ミスターマガジンで連載された「クライシス」はよかった。雑誌が潰れたから三巻で
終わったけど。

山本との軋轢やら、最近の勇午のトンデモ振りでもっぱら最近は別の意味で
目が離せない原作者になったよね。