「グリンゴ」第14章〜

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1名無しんぼ@お腹いっぱい
あの未完の傑作、手塚治虫先生のグリンゴは、第14章以降どうなっていくのでしょうか
2名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/01(月) 02:11
アレは面白くなりそうだったね。
「ネオ・ファウスト」は駄作臭プンプンだったし、
「ルードヴィッヒ・B」は個人的にのめりこめなかったから、期待してたんだが。
3名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/01(月) 13:22
日本の秘密兵器とは?
鬼外はどうなったのか?
はたして家族は無事、生還できるのか?

神様はなぜ、いいところでお亡くなりになられたんだー!
続きが気になるじゃねーかよー!!
4名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/01(月) 19:37
手塚治虫は一九八九年二月九日、逝去され、
『グリンゴ』は未完の絶筆となりました。
5名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/01(月) 19:40
日本人が相撲で何をやろうとしていたのか、すっげーきになるよ
6名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/01(月) 19:45
>4訂正
手塚治虫氏は一九八九年二月九日、逝去され、
『グリンゴ』は未完の絶筆となりました。

呼びつけは駄目だよね
7名無しんぼ@お腹いっぱい:2001/01/02(火) 08:46
俺の予想では日本の奥の手は身長の小ささをいかしたものだと思うのだが

下から頭突きしたりはしないよなあ
8名無しんぼ@お腹いっぱい
アシスタントに構想は言ってるんじゃない
火の鳥「大地編」同様。
それは世にでないのかな