太田垣康夫は､もういい

「一平｣は良かったなあ､途中までは｡

颯爽とモーニングに登場し､いつの間にやらフェードアウトした漫画家の一､太田垣康夫について誰か語ってくれ｡

あれ？ほんといつの間にフェードアウトしたの？
「一平｣て最後どうなったけ？
剣道師匠の娘だっけ？後輩の女の子好きだったなあ

ええと、バウンド２号にて巻末で
”総製作日数８ヶ月！もう全部入稿！他の作家さん達頑張ってね（はぁと”
と書いておられますが、皆様ご承知の通りバウンドは５号を持ちまして終了しました。
↓一応バウンドスレ
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=comic&key=969246521&ls=50

ムーンライトマイルもボロブドゥールも面白そうだったじゃん

タイ人とバトルしてたような気が｡

スペリオールにフェードインしてました｡
外人さんが物凄いSEXしてました｡

太田垣康<男>なら、今日発売のスペリオールで連載を
始めたはずですが。読んでないけど。

流行りそうにないスレだな｡

うわっかぶりまくり。

スペリオールでの新連載、中々期待させる滑り出し。これはイケルかも

>>9
エロシーンで多少ヌケルかもしれないが、イケル訳無い。
こいつと引替えに、度胸星が……（涙）。

>>10
別に引き換えってわけじゃないだろーに

>>10
滑り出しは度胸星よりいい。

いきなりのセクースシーンでとんでもないドキュソ漫画が
始まったかと思ったけど、最後の一コマで唸らせてくれたね。
地球と違って大気がない月には、太陽から吹き出した太陽風が
直接吹き付ける。この太陽風には、太陽自体の核融合燃料、
重水素リチウムや三重水素トリチウムが大量に含まれる。
太陽系誕生以来数十億年、太陽風の猛爆に晒され続けた月は、
それこそ人類が使い切るにはどれだけ掛かるか想像も付かない
天然の核融合燃料が眠っている。核融合ロケットが実用化され、
それを燃料に採取に月を往復すれば、人類は数千年にわたり
使い切れないエネルギーを入手できると言う学者もいる。
それが人類が月に向かう理由なら、十分に物語としても成り立つ。
科学的構成力なら編集長の横暴により惜しまれつつも打ち切られた
度胸星を凌駕するものがあると思う。ただこの年代が2005年と
なっているのが少々早すぎたが…
現在の科学技術ではその頃までに核融合が実現されるには到底不可能、
核融合ロケットも机上の産物で、当然核融合燃料の需要もない。
この辺の理由付けを太田垣がどのようにするのか興味がある。
それにあのとんでも野郎の二人が宇宙飛行士になる過程、
それがどの様に描かれるかも、度胸星、パスポートブルーと言う
先達との対比からも楽しみにしている。
願わくばこの作品が、これまでの彼の作品と同じく、不当な
打ち切りを受けぬことを…

>>13
君のちょい読みにくい長文
を見てこいつすげー太田垣康夫に期待してるんだなあ
と思った

「一平」の肩書きが、熱血巡査物語だっけ？だったころは好きだった。
雪山にいくころから本屋でコミックスみなくなった。新刊でも。