矢口高雄あれこれ

「三平」も文庫になりましたし、
矢口センセについて語ってみましょう。
とりあえず、最高傑作は「おらが村」でいかがでしょうかね。

自画像は年をとらないという見本

まだ玉川の近くに住んでるの？

梶原一騎原作『おとこ道』マサカの復刊、希望！

『釣りキチ三平』文庫版の「魚種別再編成」って、好評なのか？
絵柄がバラバラで、読みにくいんだがな〜。

最初から読みてー世

釣り好き三平

釣りバカ三平

釣りオタ三平

釣り萌え三平　　・・なかなかムズカシイな。

矢口高雄といえば白土三平。
釣りキチ三平とサスケは同じ顔。

「かつみ」も、かなり面白いです。

長篇といえば「三平」か「ゴルゴ」という時代があった。

釣り板に釣りキチ三平の好きな場面とかゆースレッドがあったね。面白かったよ。

「かつみ」ってどんな作品なの？
恋愛もの？

>>15

難しい質問だな。

敢えて例えるなら
ユリが主役で釣りの無い
「釣りキチ三平」（月刊マガジン連載バージョン）
とでも言うべきか…。

北の国からとふるさとは、どっちがパクリなんだぁ〜っ！？
誰か教えて・・・。もう、疲れた。
ふるさと（シリーズ）大好きなのに・・・。

講談社の文庫からでた、蛍雪時代おもしろかったな。
全４巻一気に買っちゃった。

>>17
「北の国から」が先です。「ふるさと」は、ＵＦＯじゃなくてバチヘビが
出てくる以外、何から何まで「北の国から」でしたね。それを知らずに
愛蔵版の解説で副田義也が「矢口高雄は恋愛を描かせても達人」とか
誉めてたのが不憫でした。

太平とミズナは年とらない。

＞ユリが主役で釣りの無い
＞「釣りキチ三平」（月刊マガジン連載バージョン）
＞とでも言うべきか…。

見事な喩えだ！
ユリッペ萌えの同志は一度読む事をおすすめ。
ちなみに「かつみ」は「おらが村」にもでてるだ。

作品のなかの時系列順に並べると
「おらが村」→「かつみ」→「ふるさと」→「新・おらが村」でＯＫ？
漏れてるの、ない？　「新おらが村」以降のかつみが見たい。

怪竜？とか出てくる、「マタギ」がすごいですね。
何なんでしょう、あのラスト？

ツチノコブームを作ったのこの人なんだよね。

結局ツチノコの正体って何だったのー。未だに気になって
夜も寝られません。

自伝マンガ「９で割れ！！」は、いつのまに、どこで終わったのでしょうか？

「おーい！　やまびこ」も好きなんだけど、今の子供には理解不可能
なんだろうな。

>>26
　終わったの?単行本3巻までは買ってるんだけど。その後は出たのかな。

クレイジーバスでの連載は痛いです・・・。先生、考え直して下さい。

主人公が不意の死を迎えて終わる短編が結構あるな。

>24，25

バチヘビとか言ってましたよね。

高橋留美子が矢口高雄のアシしてたってほんとか!?

「かつみ」の失踪フォーク歌手とか、ときどき不思議なキャラ設定がでるなぁ