座敷女ってどう？

ねぇ、このストーリーは結局どういうこと？
女の正体は？？

うむ、俺も悩んだよ。
最初は、当時まだ生まれていなかったストーカーと言う存在を作者は既に予感していたとか、剥離骨折の痛みで悪夢を見ているヒロシの妄想とか、色々なところで語られてたけど。

私個人としては、口裂け女みたいな、そんな得体の知れないものの妖怪話というかな・・・遠野物語の現代版というか、そんなニュアンスで捉えています。
断定を使わないところがこの漫画の妙ではないかと・・・

＞当時まだ生まれていなかったストーカーと言う存在を作者は既に予感していた

川端康成の『みずうみ』はストーカーの話ですよ。

＞２
ふむふむ。なるほどね。
でも山本君はどういう存在？
山本君の隣りの人は？

ただの妖怪だってばさ

過去スレ消えちゃったん？