1 :
ああっ名無しさまっ:
魔王の罠にはまり、魔界の宮殿に拉致されたベルダンディー。
宮殿の宴の間では、全裸のベルダンディーが台の上に縛りつけられ、
恐怖に涙を流すベルダンディーに、薄笑いを浮かべた魔王が歩み寄る
「クックック・・・覚悟するが良い。今から余が直々にお前の美しい
体を汚してやろうぞ・・・」
さあ・・・ベルダンディーの運命やいかに!!
2 :
主婦:2000/11/12(日) 14:09
人生いろいろ辛いこともあると思うけど負けないでがんばってください
影ながら応援しています。
3 :
魁!名無しさん:2000/11/12(日) 14:15
強く生きてください。ガンバッ!!
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 14:15
ちょっとした勘違いから生まれたスレッドによって、深く傷つくあなた。
そんなあなたが気の毒でなりません。
人は誰しも幸せになれるはずなのに・・・。
だからあなたにこのレスを書きました。sageも入れないでおきました。
私のこのレスが「レス通算1300突破」に微力ながら貢献できるのならば、
そして私のこのレスによるageが、スレッド再燃に微力ながら貢献できるのならば、
こんなにうれしいことはありません。
2ちゃんねるという場所ですら、周りと噛み合うことができなかった
不器用なあなたに、両手いっぱいの幸せが訪れますように・・・
5 :
>1:2000/11/12(日) 14:18
何かつらいことでもあるのか?
ホッピーでも飲んで元気出せよ、世の中そんなに悪いことばかりじゃないぞ。
6 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 14:21
なんか皆今、とても優しい目をしているんだろうな・・・
電車で奇声を発しながら走り回っているあの方々を見るように・・・
がんばれよ!>1
7 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 14:27
断言しても良い、このスレの制作者は素晴らしい。
書いてる内容のレベルも高いし、人を引き付ける文才というか
カリスマ性にも長けている。
これほどまでに人を感動させる事の出来る1は、いったい
どのような人物なのか私は知りたい。
このような神々しい光を放つスレッドに私みたいな者が
書き込んでいいのかと迷ったが、どうしてもこの感動を
言葉に残したくて書き込ませていただくことにした。
1よありがとう、あなたがいて本当に良かった。
「フッフッフ……お前さんの腕はそんなもんかい」
鹿沢練二、通称無法板の練二はせせら笑った。
「じゃあ今度は俺の番だな……地雷包丁、とっくと見な!」
さあ、ベルダンディーの運命やいかに!!
9 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 14:48
おう、お前か。俺達ももう30か、年月の流れるのは早いもんだな。
最近、会社の後輩に教わって2chを見るようになったけど、文体
でお前だってすぐにわかったよ。
あのころお前と同人誌を作ったのも今では青春のほろ苦い思い出に
なったな。
俺は妻子有る身だからもうお前のことは手伝えないが・・・
男たるもの夢を追うのは理想だよな、がんばれよ。
何事も初志貫徹だ、今度の同窓会楽しみにしているぜ。
10 :
母を訪ねて名無しさん千里:2000/11/12(日) 15:00
ベルダンディーよりか
ペイオースかモルガンのエロSSを書いてね♪
11 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 15:02
恥ずかしがらずに治療を受けるのもいいぞ。
今はCelexaとかPaxilとか良い薬もあるし。
12 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 15:05
今日は寒いな、風邪なんかひいていないか?
体調に気をつけろよ、具合悪いといいアイデアも出ないし、
ずっと部屋にいると往々にして煮詰まるもんだ。
椅子にずっと座っていると腰を痛めるからな、椅子にも気を使えよ。
矢「やはり彼女で決まりだな」
島「そうですね。ルックスも歌唱力も申し分ない。それに何より、彼女にはカリスマがあります」
矢「あとはプロモーションの方針ですが・・・」
島「ああ、それはもう決めてあるんだ」
島「彼女には、林さんと組んでもらう・・・ユニット名は『ぷっちNyacco』だ」
さあ、ベルダンディーの運命やいかに。
14 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 16:13
あれ?なんで誰も続き書いてくれないの?
抜きまくれそうなの一発頼むぜ!
15 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 16:20
こんな糞スレしか立てられないお前は即刻タンクトップと短パンに着替えて公園で走って来い。ボケ。
日頃感じているストレスを忘れるほどに無心で走れ。ボケ。
5kmほど走った時、お前はある人物と出会う。ムロさん(自由人)だ。ボケ。
挨拶もそこそこに貴重な酒が振舞われる。絶対飲め。ボケ。
飲んだ者だけがムロさんの家(ムロハウス・ビニール)に招待されるんだからな。ボケ。
そこでムロさんによるありがたい説教をうけろ。ボケ。
お前はそこで気付く。知らず知らずに涙が頬を伝っていることにな。ボケ。
お前はそこで気付く。自分がいかに愚かだったのかということにな。ボケ。
説教をうけたら、感謝の気持ちをこめてタバコを差し出せ。ボケ。
言葉は要らない。それがムロさん(フリーマン)への礼儀だ。ボケ。
ムロさんの言葉を噛み締めながら家まで走れ。ボケ。
大きくなって帰ってくるお前をここで待ってるぞ。
16 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 16:31
つか、このスレの見張り人ヅラしてる奴がいるね。
チェックとコピペをご苦労様 (藁
17 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 16:34
>>16 誰もが嘲笑っているこのスレを擁護するあなた様の正体は?(笑)
18 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 16:35
最初に言っておこう、これはマジレスだ。
このスレを訪れた我々は今、大きくて崇高な何かに包み込まれているのを
感じている。
ここでは2ちゃんの誹謗中傷の喧燥はその鳴りをひそめ、静かな、ただ
静かなパイプオルガンの響きが粛々と流れ渡っている。
こうべを垂れる我々の間を、1の文章が刻まれた棺がゆっくりと祭壇へと
運ばれていく。
ああ、全てが満たされた世界を、一切の不安無く、1よ、逝きたまえ。
願わくばその道程が、後塵を拝する我々の指標とならんことを。
19 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 18:10
宴の間にて・・・
台の上に全裸で両手足を広げたまま束縛されたベルダンディー
魔王は勝ち誇った表情でベルダンディーを見据えた。
「美しい・・・美しいぞ!!その体が愛欲に塗れて悶える様は格別であ
ろうな。」
「どんな辱めを受けようとも私は屈しません!!私の・・・私の全ては
螢一さんのものです。あなたがどんな手を使おうと私の心を変えること
は出来ません!!」
「ほう・・・では、これでもかな?」
魔王の口から漏れる奇怪な呪文
「はっ!?・・・あっ、ああっ!!」
ベルダンディーの一糸纏わぬ裸体に凄まじい快感が走る。
「余の魔力の前にはどんな淑女も淫乱な雌犬に成り果てるのだ。お前も
例外ではない。螢一とやらへの思いもことごとく消えうせるであろう。
さあ・・・受け入れるのだ、このすばらしき快感をッ」
「あうっ・・・いやぁっー!!」
体中を、目で見えない手で弄られるような感覚がベルダンディー
を襲う。白く透き通るような素肌が火照り、美しい乳房が揺れる。
そして、露になった性器から止めど無く愛液が溢れた。
「あぁ・・・うあ・・・けい、い・・・さ・・・」
「フフッ、辛抱など無用ぞ。じきに欲しくなるはずだ。余のこれがな
・・・」
ベルダンディーの眼前に魔王の怒張した一物が・・・
「いや・・・たすけて・・・け、・・・けいいちさぁぁーんっ!!」
ベルダンディーの悲しき叫びが宴の間を揺るがした・・・
迫り来る魔王!!ベルダンディー絶体絶命!!
ベルダンディーの運命はいかに!!
20 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 18:39
ちんかす
21 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 18:49
続きはなーに?それ書いてくれなきゃ、やーだもん
22 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 19:01
螢一って誰よ?
23 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 19:11
主役(←ベルちゃんの腰巾着でしょ)の野郎
24 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 19:50
他のベルダンディーのエロは螢一がベルを犯る話なんじゃねーの?
25 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 20:24
エリザベス女王杯 ファレノプシスが引退レースを飾る
第25回エリザベス女王杯(G1、4歳上オープン牝馬国際定量)は
12日、京都競馬場に17頭が出走して行われた。
レースは松永幹夫騎乗の6歳馬ファレノプシスがゴール直前で
フサイチエアデールをとらえ2分の1馬身差で優勝、引退レースを飾った。
3着にはエイダイクインが入った。
◇払戻し・給付金
単勝[2] 640円
馬連[1−2] 1110円
枠連[1−1] 1110円
ベルダンディーの運命やいかに!!
26 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 21:10
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2000/11/12(日) 21:13
糞
28 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 21:49
ベルダンディーの運命やいかに!!
29 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 22:07
魔王ってなんだよ。
魔を統べてるのはウルドの母親だろ。
30 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 22:24
漫画読んでもないのにエロ小説書くなよ。あーあ……。
31 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 22:32
1は同人板の連中に鍛えて貰ってやり直せ。
32 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 22:33
エロ小説に細かいツッコミいれんでも。
33 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/12(日) 22:51
>魔を統べてるのはウルドの母親
そうなんだよな。其の記述おかしいよな。北欧神話って
アースガルズと巨人族の話じゃなかったっけか?
魔王・・・多分、スルトあたりなんじゃねぇ?
34 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/13(月) 02:46
age
>>33 女神さまをきちんと北欧神話に当てはめようとする方が間違っとる。
36 :
花と名無しさん:2000/11/13(月) 03:16
スレッド立てた奴が気の毒になってきた。
エロエロ小説読みたかったんだよね?
誰かに書いてほしかったんだよね。
でも誰もかいてくれないんだよね。
え、私?書けないよ。ごめんね。
つ〜づ〜き〜は〜?
ある意味、盛り上がってますな。
みんな良い奴だな。
エロパロだからこそ、押さえる所は押さえとかねえと
単なるポンチラクガキになっちまうじゃねーか(藁)
俺も女神は好きだけど、もう少し読みこんで書いて
もらわねえとダメなんだよ。
それと、この手のエロパロを書き殴りたいときはその漫画の
スレッドに直接書いた方がいい。さもなきゃ同人だが、
小説のエロパロは……需要的にどうかな?
女向けだと多いけど、野郎同人オタは字なんてめんどくさくて
読まねえぞ。
41 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/13(月) 07:28
42 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/13(月) 23:22
>>37
続き書く奴いないって
43 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/17(金) 22:58
age
44 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 07:41
そうとも限らんぞ
45 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/18(土) 10:34
たとえ何が起ころうと
人民は信じる1同志
あなたがいなければ我々もなく
あなたがいなければ2ちゃんもない
偉大なる2ちゃんの太陽 1同志
人民はこぞってあなたをたたえる
マンセーイ マンセーイ
46 :
名無しのエリー:2000/11/18(土) 14:17
マンサーイ マンサーイ
47 :
Piza不安定:2000/11/18(土) 14:18
まったくぅ〜他のスレがあがらねえってのに、
こんなくだらんのが生き延びてるなんて・・・
48 :
魁!名無しさん:2000/11/19(日) 01:42
どうせならスクルドの方がいいんですが…。
49 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 01:58
ここはエスプリの利いた人が多いね。
楽しいからどんどんやっとくれ。
俺は暖かい目で見守っているぞ。
50 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 05:05
>>19 ウルドの母親「あんた、何やってるの!!」
再婚した夫の魔王「げっ、なんでここに?」
ウルドの母親「シャラ−プッ!!」
魔王「ぎゃ―っ!!」
終了
51 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 05:09
52 :
魁!名無しさん:2000/11/19(日) 06:00
「お、おねえさま、なに?その格好・・・・」
「ああ、スクルドおかえりなさい。最近雨がつづいたからちょっと洗濯物がたまっちゃって」
「だからって・・・エプロンだけってのは・・・」
「下着も洗っちゃったのよ。スクルドもほら、濡れてるじゃないの、脱いじゃいなさい。」
「あ・・」
「脱いだ服はそこいれといてね。」
「着替えは・・?」
「あら・・・もうなかったかしら・・・?」
「こんな裸で・・・」
「恥ずかしい?」
「・・・・おねえさまなら・・・・」
「ベルダンディー、私の水着・・・・・あら、なによ二人ともなかなか刺激的じゃなくて?」
「ウルドこそ。」
「どう?今度プールに着て行こうとおもったんだけど・・・・」
53 :
魁!名無しさん:2000/11/19(日) 06:06
「ビキニトップの方がないんですか」
「そうなの。別にこれでもかまわないんだけどね、私は。」
「ところで私の着替え・・・・」
「あ、ごめんなさい、スクルド、お風呂洗ってきてくれる?」
「え?こんな格好で!?」
「どうぜぬれるんじゃない。さっさと行ってくる!」
「たまにはウルドが洗ったっていいじゃない・・・」
「さて、テレビテレビー」
「あー!私見たいの!」
「洗濯物、とりこんじゃいましょうか。」
54 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 20:15
ベルダンディーを束縛していた台の周囲から、シュルシュルと無気味な音を立てて数本の触手が伸びてきた
ベルダンディーの周りをおぞましい触手が蠢いている「!!・・・」
触手から逃れようと身をよじるベルダンディー。だが両手足の自由を拘束具によって奪われている為、抵抗1つ出来ない
「ムダなあがきだ・・・」
魔王は更に奇怪な呪文をつぶやく。魔王が呪文をつぶやくたびベルダンディーの全身を淫靡な快感が走る
「余の魔力によってお前の全身は極度に神経が過敏になっている。その状態で触手に全身を嬲られたらどうなるかな」
魔王の言葉と共に、触手がベルダンディーの美しい裸体を這いずり回った
「あ、あ・・・いや・・・」
腹を、胸を、太股を、触手が刺激していく。その度にベルダンディーは喘ぎ声を上げた。
「フフ、いい声で鳴きおるわ・・・」
ベルダンディーを無気味な目で見据える魔王
胸を這い回っていた触手の先端がヘビの口の様にパクッと割れ、乳首に吸いついた
「あっ・・・うっ」
「気持ちいいか?もっと気持ち良くしてやる」
手足を束縛していた拘束具がはずれ、ベルダンディーの体が宙に浮いた。触手によって体が持ち上げられたのだ。それも両足が大きく開かれたまま・・・
魔王はベルダンディーの太ももをつかみ性器を舌で舐める
「うぅっ・・・」
「ずいぶんと濡れているではないか」
ニヤリと笑う魔王
「では最後の仕上げといこうか。余の一物をおまえの中に突きたててやるぞ」
「いぃ・・・いやっ・・・やめてぇー!!」
「もう遅いわ!!堕ちるがいい!!最高の快楽の果てにな!!」
「いやぁぁーっ!!」
ベルダンディーの叫びと共に厚い肉棒が挿入された
「あっ、うっ!!・・・あぁ、ああっ!!」
魔王は情け容赦無くベルダンディーを責めたてた。その度にベルダンディーの大きく膨らんだ白い乳房が、波打つように上下に激しく揺れた。
そして、ベルダンディーの中でなにかが弾けた
「あ、あああぁぁぁ・・・」
狂おしい快楽の果てにベルダンディーの心は、暗い漆黒の闇に落ちていった。
by1
まだ続いてたのか、このスレ…(笑)。
厚い肉棒?
57 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/19(日) 22:14
魔王の一物は熱いぜ
58 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 05:52
59 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/20(月) 23:08
あげまん
60 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/21(火) 07:16
61 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 04:00
スクルドネタのほうがいい
62 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 04:05
おぉ、これは抜けるぞ。
もっと続けてくれ。
原作は知らんけど。
63 :
ああっ名無しさまっ:2000/11/25(土) 05:25
64 :
ああっ名無しさまっ:
あげまん