包丁人味平

コンビ二で単行本を立ち読みしたら７０年代テイストがたまんなく
おもしれーや

今読むと，当時の日本は貧しかったとしみじみ感じるー

ブラック・カレー。
汗じる・潮じる。
どんぶりカレー。

雑煮カレーが無性に食いたくなって作った憶えがあるなあ。
大してうまくはなかったが。

ヒッヒッヒ
俺はカレーの神様だ〜

味平カレー、カレールウに醤油入れて寝かすんだろ？
ちょっと違うがそば屋のカレーみたいにしか
ならねえんじゃねえかな。

味平カレー、どんなに上手くても
そうそう毎日屋台で立ち食いする気にはなれん
そこそこ美味いんだったらインド屋のほうがいい

カレー屋でデパートの勝負がきまるわけねえだろ
しかも負けた方は店を閉める勢いだし・・・

あと、伏線張りっぱなしでほったらかしってのが多かった。
好きなのかよ！＞俺

○○かよ＞俺
とか
○○じゃん＞俺
とか
こういう１人ツッコミってステキだよね。

一本包丁　満太郎
スーパー食いしん坊

白糸バラシにビックリしたよ。
ガキの頃の俺は、本気にしてた。

>味平カレー、カレールウに醤油入れて寝かすんだろ？

でもスリランカのカレーも魚醤とかいれるやん？
わしもナムプラー切れてるときはたまり醤油使うよ。

・・・って美味しんぼスレじゃないから、こういうレスは野暮か。

ドラム缶ラーメンはどう考えてもまずそうだ

ダイナマイトばらしはやばい

カノッサの屈辱で題材に取り上げられたのを覚えている人いるでしょうか？
料理は腕だ！との味平と
料理は素材だ！との美味しんぼ。
勝敗は・・・・。

行ったことあるけど、上野不忍池に包丁塚があるよ。
思ったよりぜんぜん小さかったけど。

>>14
あの、マグロに山のような包丁と爆弾をぶっ刺して
爆発の勢いでばらすやつでしょ。あれは危ないね。
しかもお座敷の舟盛りショーだし。
オレが観客なら、ステージに登ってってあの眼帯野郎を殴り飛ばすね。

>17さん

まぁ，そう怒らずに（苦笑）。
調理の過程がビジュアル的に凄いと
美味いような気がするじゃあないですか？

「クッキング○パ」みたいに，家庭の台所で
ちょこちょこと作って「ウマイぞ！」なんて
言われるよりもはるかに，美味いものができる
ような気がしませんか？（さらに苦笑）。

ところで，渦潮勝負みたいなのなかったっけ？
渦潮逆巻くゴツゴツした岩場で何か料理つくって勝負すんの。

あれなんかも，まともに考えてみると，
足場がしっかりとしてて，設備が整っていて清潔な厨房で
作った方がどう考えてもいいもんが料理できるよな？

ツッコミどころが多すぎてお腹いっぱいだよ。

＞渦潮勝負
あの、岩礁ごつごつの大渦巻に二人乗りの小舟で乗り入れて
火炎放射器とかで魚焼くやつでしょ。あれは危ないね。
しかも味平の助手、超無謀なやけくそ小僧だし。
オレが観客なら、味平も小僧も眼帯も花板もお嬢さんも
どいつもこいつも殴り飛ばすね。

団の顔変わり過ぎ！！

>17さん

そうそう，勝負の相手が火炎放射器を
使って魚を焼いたんですよね。

で，勝負の結果は，火炎放射器を使ったのはいいけど
焼き魚の中が生焼け（笑）で味平の勝ち。

俺は小学校低学年の時にリアルタイムで読んでいたんだけど，
７〜8歳のガキでも，「いくらなんでもそれはないだろぉ〜」
とツッコミまくっていたのを，今，思い出しました。

一本麺最強

確か審査員が
「一本麺になっているなら票を入れないわけにはいきませんな」
とか言ってたけど、どうしてだろう？　一本麺だと特別美味しいのかな？

途中から審査基準がどんどん味から遠くなっていくのが味平の醍醐味（笑）

味平は汗っかき

ラーメンの時、味平より評価が高かった何人かが、化学調味料を使っていたということで、失格になったというのが、いまだに納得出来ない。
化学調味料を使ってようがなんだろうが、うまい方がいいじゃん。

月曜ドラマランドでは、味平役に木村一八という無茶なキャスティングでありました。

しかし、マグロを火薬でバラしたら、火薬臭くて味が台無しではないのか？

味平の登場人物でインパクトあるの誰？

俺は子供の頃に読んで、カレー戦争の
鼻マスクは忘れられない。
結局は麻薬中毒者で廃人になってたけど。

あと仲代、一ノ瀬コンビ。

無法板の錬二？。

北村チーフも渋いよね。

そうそう、地雷包丁って名前の技だったな。

火薬で直にばらすんではなく、爆発力が包丁を押して筋組織に沿って動かし、
それで解体するんだって話になってましたな。いや、それでも間違いなく
火薬くさくなるだろうけど（笑）。どちらにせよ、危険この上ない。

インパクトのあるキャラならやっぱり、カレー将軍・鼻田香作……
って、スーパー食いしん坊と同姓同名か？

なんで牛の原作物は勝負にＴＶ中継が入るのか。

ウシオじる？＞26

＞３３
「一本包丁満太郎」のおにぎり勝負ではヘリコプターまで来てた。おおげさすぎ。

知ってる！？カレー粉ってカレーの木になる実を粉末状にした物じゃないんだって！

>34

「汗じる」or「男じる」と仲間うちでは呼んでいます(笑）

＞２１
ホーホッツホッッ

カァーッ　カッカッカッ

「そういえば今日はおにぎり勝負じゃなかったか？」
いいなあ　サラリーマンやＯＬの間で話題沸騰だもんなあ
Ｋ１とかおよびでないって感じ

スープ勝負、ポタッと垂れた汗一滴で勝負が決まったな。
汗の成分はアンモニアなんだが・・

＞２８
いうまでもないが松造役はやっさん。

経験に基づく最適な塩加減が出来れば塩だけでも立派な吸い物が作れる、
とか美味しんぼでは言ってたけどな。

毎回勝負がテレビ中継されたり、全国の包丁人が見に来るほどの
さわぎなのに、次の勝負のときには誰も味平を知らない。なんで？

麺の泉のばあさん、ホントはもっと重要な役だったに違いない。
途中で忘れてたんだね・・

>>35
満太郎の原作って牛だったっけ？

＞４５
錠単独

インスタントのつけ麺、固形ルータイプのミルクカレー、しょうゆカレーって
確か当時実際に製品化されてたけど、味平とどっちが先だったんだろ？

味平の親父がやってた刺し身の骨を泳がすってのをテレビでやってるの
見たことあるよ。
なんか骨の周りに結構肉残ってて、やっぱマンガみたいにはいかないん
だな〜とか思った記憶がある。

っていうか筋肉が骨のまわりになかったら泳げません。

>>49
マンガじゃ骨が泳いでんのよ。
活きが悪くなった奴でも水槽に酒注げば泳ぐとか言ってたよ。

「フフフ・・・人間でもな、傷口に酒をそそがれてみろ・・・
たいていの者はとびあがるぜ」
だそうです。

しかし、魚の骸骨泳いでんの見ながら刺し身を食うってのは悪趣味だよね。
なんか秦の始皇帝がそんなことやってたような気がするよ。

スーパー食いしん坊で生クリームから
バターの作り方を知ったよ。
ちょっとだけ錠のマンガが役にたった。

>>25
逆だろ。
最初のほうの包丁だめしとか磯勝負の時なんて
味なんてほとんど関係なかったよ。
カレー勝負あたりからやっと味が重要になってきた。

スーパー食いしん坊で洗濯機でラーメン茹でるのに驚かされたよ。
味平であのセンスには十分慣らされたと思っていたのでショックが大
きかった。
でも、タコとかナマコとかの食品加工の現場では実際に洗濯機使った
りするらしいね。俺も随分甘ちゃんだったよ。

料理が旨そうじゃないってのが
一番痛いよな

>>50
いや、たしかに漫画じゃそうなんだけどね･･･
一片の身もなしで泳ぐ魚なんてＲＰＧの骸骨なみに怖いぞ、実際いたら。

味っ子の料理よりは美味そうだ

いや、あの残飯みたいな絵が旨そうに見えてくんだよ、ハマってくると。
俺も作ったもんな、味平ライス。

てか
たんなるチャーハン

味っ子の真似をして、焼き鳥のたれにきな粉入れたらまずかった。
味噌汁に南部せんべいとトマト入れたら家族に大不評。

クッキングパパのフルーツライスを作ってみた
猛者はいる？

＞味なんてほとんど関係なかったよ。
＞カレー勝負あたりからやっと味が重要になってきた。

おそろしい・・・
おそろしい漫画だ（笑）

食いしん坊でハープで寿司を切っていた…
ハープ奏者が泣くぞ

>>41
汗の主成分はアンモニアじゃないぞ・・・・・・。

>>35
すき焼き勝負でわざわざ機関車を作ったことのほうが驚き！！

・あんなの作ったら鉄オタが集まって収拾つかなくなるじゃねえか

>>65

汗の主成分がアンモニアだったらアルカリで皮膚がやられちゃうよね（笑）
でもまあ、そんな事つっこんでも・・・

ブラックカレーに入ってる麻薬的効果のあるスパイスってなんだろう？
そんないいもんカレーに使えるほど安く手にはいるのかな。
ナツメグなんかは確かに効果あるけど、高くて量もすげ食わないとダメ
だしね。

>>67
41が汗＝アンモニアだから塩気は変わらないとか考えてるから突っ込んだ
んじゃないの？

麻薬じゃないの？つーか覚せい剤か。
スパイスに紛れさせて一緒に密輸。

とある夏休みにカレー編読んだら
むしょうにカレーが喰いたくなって
親に今晩カレーにしてくれといって
本を居間のテーブルに置いたまま
出かけた。戻ったら親がカレー作ってて
○○（姉の名）もカレー食べたいって言ってた
けどなんかあったの？って聞いてきた。
どうやら出かけたあと姉もカレー編読んだらしい。
あれ読むたびにカレーが喰いたくなる。

ある程度は採算度外視ってのもアリだよね。

>>60
単行本10巻だかに掲載された味平ライスのレシピには、マンガではなかった筈の
目玉焼きがライスの上に乗っかってたところが画期的だったよ。

>>71
親もカレー編読んで、ブラックカレー作ってくれれば完璧だったのにね。

ブラックカレー食べた客のトリップぶりが素敵

パクッ
「う、うめえええっ！」
ガツガツガツガツガツガツガツ・・・・
「フウ〜ッ、うめえやあ！」

＞75　確かに　かならず椅子に座ったまま飛ぶんだよね

留さん　顔ひどすぎ

団の「味ですよ味」の見開きの顔も相当なもの

塩見松造、ほとんどゴリラ

葉巻を吸っている時点で、北村チーフは山岡に見限られるはず。

荒岩もたばこすってるよ。

モムモム・・・
「うんめえーっ！」

包丁貴族っていうキャッチフレーズは、誉め言葉なのか？

給食魔王よりはいいんじゃないすか

味いちもんめの板前たちもたばこ吸ってるよ

まんが対抗、料理人対決を見てみたい。

そうなるとザ・シェフとか食キングも参戦ですか。

ザ・シェフは味沢の料理食べた人のリアクションが今一つ。「うーん、美味しいわね。」とか。

＞89
一番料理が旨そうに見えないマンガだよね。
料理の存在感がうすいというか。
人情物としても話がうすいし。

うむ、その点ビッグ錠の描く料理は湯気が上手そうですな。

あ、味狩り学園を忘れておった。

http://home4.highway.ne.jp/datzoido/joufan-index.html

ここ知ってる？

塾師べんちゃんなつかし〜
それにしても濃ゆいトップ絵ですな。

ザ・シェフで一番印象に残った食べ物は、味沢が無人島で食べてたタランチュラみたいな蜘蛛です。チョコレートみたいな味がするらしいが

大吉　ブサイクすぎ

復刻文庫版　味平ライスのレシピがねえぞ

>>73
憶えてる！
文庫版を全巻買って来て、それを期待して読んでたらカットされてた。
ムカツク！

水をつければ福神漬けは要らないんじゃ・・・

味平のカレーは盛りつけが美味そう
チャーハンのようにこんもりもりあげてルーをかける
ちょっとルーが少ないような気もするけど

おいおい　いつまでメシもってんだよ

昔、「ニッシンつけめん」って有ったの覚えてる?
あれ、「たれーめん」のパクリ?

カレーの結論がカレー自体にないというのはすごい
フェイント。ルーは市販のモノを使用って、それで
カレー勝負ってどうなの？

北村チーフと錬二が客船でやってた、肉をばらす勝負があったよね。
あれって、どう考えても時間切れで錬二の負けだと思うんだけど。
その辺どうなってんの？

桜小路侯爵萌え〜
味平と一度もからまないし、登場シーンも少ないのに
あの存在感はスゴイ。

なんか腹へってきたなぁ

北村チーフが乗ってた船の名前だが、
最初「メイ・クイーン号」っていうじゃがいもみたいな名前だったのに
いつのまにか「クイーンメリー号」になっているのはナゼ？

北村チーフって結局キッチンブルドックには戻れなかったのね。
仲代がそのままいるし。

＞107
そういうふうにはなしがすすんだのだよ

ラーメン勝負（予選）
最後のどんぶりが、確認する前に落ちてしまって誰のか分からないまま次巻に続く。
けれんみたっぷり。

・よく考えたら、別に「ああッ！！」とか大騒ぎするほどのことじゃねえな

白糸バラシがなぜ話題にのぼらない？

残念ながら海原雄山の言うとおりだ。北村さん、あんたには料理する資格がないよ。

あんた煙草を吸うね。煙草を吸うなら料理人になるのをあきらめた方がいい。

ラーメン祭りの審査員で「あたしへっちゃら」と
10杯とも食べてしまうモモエちゃん、いくらなんでも。

>>112
王島といういかがわしい野球選手も審査員にいたよね。

キャーッサブちゃーん

なんでこんな漫画が少年誌に載っていたんだろ？
今では考えられない。

カレー勝負に出てた不良少女萌えー

あんたも馬鹿な男だねぇ……

ラーメンは立って食えよー

寝て食うなよー　かも

朝鮮漬ってキムチのことでいいのかな？

ブラックシャークの連中はあの後どうなったんだ？

>>119
あの朝鮮漬はうまそうだよなぁ。
本題のカレーより、あれを食べてみたいよ〜。

味平カレーに朝鮮漬を添えて出せばよかったのに

＞１０７
＞北村チーフって結局キッチンブルドックには戻れなかったのね。

いや、ラストで戻ってたでしょ？、味平に客船薦めるトコ。
俺は何時の間に仲代と入れ替わったかの方が知りたい。

＞１２０
カレー屋台やってんじゃないの？
しかし、味平と大吉が抜けて誰が作ってるんだろう。（ｗ

一応味平は全部読んだんだけど判らんとこあるんで知ってる人教えて。

・点心礼の２刀仕上げは仲代が味平に教えたんだけど直接の描写は無いの？
・ラーメン大会の決勝審査で審査委員長が「味平がちぢれ麺にしたのは
この為だったのか」とか驚いてるけど何の為？

＞１２４
佐吉と理香

＞125
ない
しらん
質問には番号ふったほうがいいぞ

>>125
五年後、味平が日本に戻ると、
佐吉と梨花の間に子供が！

梨花「鯵平（あじへい）ってつけたのよ」
佐吉「へっへっへへへへ」
味平「そうかあ、佐吉さん梨花ちゃんおめでとう！みんな、お祝いだあ！」


大吉「・・・・・・・」

味平がちぢれ麺にしたのはなぜだろう。
麺がちぢれてるとスープがよく絡むよね。
たしか味平の一本麺自体は味が無かったから、
独特のドラム缶スープと絡むと丁度いい味わいになるのでは。
なんちったりちて

＞１２２
そうや、その朝鮮漬と水を交互に飲み出したら
きりがないんや。
そやけど病気になるようなバイ菌やないで

漬け物
ばあさん

カレーの店「アジヘイ」、
1階の目立たないスペースに店だしたのは
どーーーーーーー考えても大失敗。
偉そうなこと言ってもまだ15、6のガキ（当時）なんだからさあ、
大人が教えてやれよ、そゆことは。

「鼻田香作」ぶははは 吉田戦車の『ちくちくウニウニ』でウニの板前とーちゃんと
料理勝負をする流れコックの「舌田口男」ってのがいたけど源流はこの辺かな
「包丁貴族」 「焼酎貴族 トライアングル」のもとは、これか？
どっちも大マジなところがいいなー。

当然ながら少年誌の料理まんがはこの頃からわかりやすい庶民料理に勝負のテーマ
を絞っていたんだね。グルメネタに向かったのは80年代の青年誌か。

「一本包丁満太郎」で、対決の模様を実況する司会の
恋野タンゴというタレント、別にストーリーにな〜んにも
関係ないし、登場も数コマにすぎないのに登場人物紹介ページで紹介されてる。

味平ライスさ！！

>当然ながら少年誌の料理まんがはこの頃からわかりやすい
>庶民料理に勝負のテーマを絞っていたんだね。
>グルメネタに向かったのは80年代の青年誌か。

少年ジャンプって，比較的低年齢を対象としていたから，
ウンチクを語られても意味不明という配慮があったのかも。

でも，味平の勝負は味は２の次，３の次。
調理の奇想天外な方法と，そのコケオドシ的な
ビジュアル面で勝負の大半が決していたような気がする。

＞１３６
料理漫画自体なかったじゃないか？
これって牛次郎原作の特殊な職業をテーマにした一連の作品群の一つ
でしょう。
このころ「釘師サブやん」とか赤塚不二夫作画の大工ものとかいろんなのがあったね。
しかし少年漫画にしてはエグい絵柄じゃ。今じゃ考えられない。

フッフッフ
あの肉のどこを切ったら
血がしたたるというのだ？

味平は団のワナにかかって、食中毒をおこす人造肉を作ってたが、
食中毒をおこす調理法ってどんなんだろう？

荒磯焼きの時の助手のガキは結局どこへ行ってしまったんだ。

ていうか味平って勝負が終わったらあっさり人間関係や
しがらみ断ち切っていくなー。なんつードライなやつだ。

これを読んでから、いつも家のカレーに夜中こっそり醤油をドボドボ入れてました。
そして今も勿論入れてます。味も悪くないと思う、ってか、うめぇ…
ラーメン勝負は一本麺が至上の物とされていたが、ほんとの所、どうなんだろう…
具の対決は端折られてるし。

カレーの隠し味にしょうゆを入れるのはごく当たり前に行われていることでは？

一本麺って、一口喰った瞬間にもう無意味になってしまうのではないか（笑）？

喜国雅彦の麻雀パロを、思い出す。

ラーメン勝負の頃って九州ラーメンさえ一般的じゃなかったんだよな。
今やれば、日本全国から地元の名産のコスプレしたラーメン屋が集まるに
違いない。

くくーーっ！
この祈りで最高点を！

>>147
あいつがアッサリ負けたんで、まだビッグ錠に良心が残っているのかと
思ったよ（笑）。

>>148
いや、カニのベンケイにぎりもかなりどうかと思うぜ。

たったの五点……
くくーーっ！

いやあ　それにしても味平おもしれーな
これを超える料理漫画はいまだに現れていないと思うよ。鉄火の巻平も含めて（笑）
それにしても　あのカレー勝負の時の暴走族の女番長が自室に戻ってベッドの上に
転がしたヘルメットのデッサンを見てごらん。俺は３時間ぐらい地面のたうちまわって
笑ったよ。

１５年ぐらい前、ビッグ錠先生直筆イラスト入りの袋麺、
「味平カレーうどん」が市販されていた。
「味平カレー」うどん、なのか！？　と思って食ってみたが、
ただのカレーうどんだったな。

>151さん

包丁無宿でも負けてるのか？

作者が先に死んだら無条件で負けです。

フフフ。早い話がこのコーラだ！
これが日本で初めて売り出されたとき・・。

仲代「オレは、オレは、知らなかったんだーッ！！」「ワナだ！！」

どこの世界でそんな理屈が通るんだ！と思ったけど、
しっかり通ってたね。

エビでタイを釣ることばかり考えてちゃイカンよ
タイでクジラを釣ることを考えたまえ

こいつは料理じゃねぇ、エサだッ！

懐かしいなぁ。
子供の頃、無理にドンブリでカレーを食べた覚えあり。
味平ライスはチャーシューを自作するって段階で断念。

＞153　包丁無宿はいい

「タイム・イズ・マネー！！」

ジャーッ　ジャーッ

包丁試しの時に出会った屋台のラーメン屋の婆さんが、やがてその後の
味平の運命を大きく変える、とかいう伏線があったけど、ラーメン祭りの時、
本当にこの婆さんが再登場したので驚いた。でもぜったい、作者も途中まで
忘れてたはず。

佐吉さんに金貸してたハゲのやつも、味平が屋台でカレー
作るのをカゲからのぞいてニヤリ、ってシーンがあったけど、
これもふりっぱなしだったよね？

たしかに、審査員何人か試食した後なのに、つながったままだった
のは変。ＪＣＤＸ版と文庫版では、この一本麺を披露した場面の
見開きのコマが新しく描きなおされて他と絵が違ってます。
たぶん原稿がなくなってしまったのでしょうねぇ。
ほかにも何ヵ所か描きなおしがあったな・・。

ホッホッホッ。手袋を投げつけるというのはイギリスでは
決闘を意味するのさ。

この漫画、今でも普通に買えるの？

あの〜漬け物婆さんがキムチのことを教えるときに、
「これは朝鮮漬けといって日本で一番からい漬け物だよ」
と無茶なことを言っていたのを読んでのたうちまわって笑った記憶があるのですが、
本当にそう言っていたのでせうか？「いくらなんでも…」と思うんだけど…

>>167
集英社から文庫で出てますよ。

屋台でイキイキと味平カレーを売るブラックシャークのヤツらに涙。

逆方向の電車の中で学芸会並みの芝居して、子供につっこみ入れられるブラックシャーク最高。

＞１６８
連載当時はキムチの事は「朝鮮漬」と呼ぶ方が一般的だったんだろうね。
今売ってる桃屋の「キムチの素」には小さく「朝鮮漬」と添え書きされてる。
昔はこっちが正式な商品名だったんだろう。
「日本で〜」は、自分で漬けたからそう言ったか、日本で漬けられているものの中で、
っていうような意味で言ったんじゃないかな。

空手バカ一代でもキムチのこと朝鮮漬けといってました

桃屋キムチの素のＣＭでも
「朝鮮漬けがすぐできる」
って言ってたな。

>>164
あの金貸し「フフッ、カレーかぁ……」と一人喜んでましたね。
借金の取りたてもめちゃ甘くなってたし。
いいなぁ、人情。

そーか、キムチのことだったのか〜
そりゃあ、「水と交互に食べ出したらきりがない」
はずだわ。

さ、桜田・・・そう、桜田モモコよっ

＞１７６
「朝鮮」は差別用語だから「キムチ」に変わったのかと思ってたよ。（ｗ

牛次郎は「キッチン・ブルドッグ」という店を
本当にやってて、つぶれちゃったのでマンガ原作
はじめたらしい

ブラックカレーを食べたときの背景効果は
おもしろい。

牛って出家しなかったけ？

東スポかどっかでエロ小説書いてる牛次郎は同一人物？

そうでしょう。そんなＰＮほかにはいない（藁
漫画界を牛耳るつもりでつけたそうな。

牛はもとパチンコメーカー(平和だったかな)の社員だったとかなんかで読んだ
覚えがある。
その頃のノウハウを活かして「釘師サブやん」の原作を書いたのだとか。

>>178
おいおい朝鮮がいつ差別用語になったんだよ（笑

小田急新宿駅の地下改札近くのカレー屋にブラックカレーがあるけど
誰か食ったことある？

牛の代表作は日刊ゲンダイにかつて長期連載されていた「やる気まんまん」(画・横山まさみち)
アニメ化もされているぞ。

＞１８７
そんな奴がどうして少年漫画の原作なんだ？（藁

包丁試しの最初、味平が持ってた松造ゆずりの「関の孫六」に悪態をつき、
思いっきり、カ−ッ、ペッ、とツバを吐きかける仲代。

ハエ一匹で一ヶ月間休業。

その才、天才に似たり。だが料理の心に欠けているので、
教え子ではあるけれど、我、好まず。　（うろ覚え）

「ステーキから血がしたたるわけ無いだろう」

すごいつっこみです。団さん……

「私は、あらためて塩見味平の誇りある勝利を宣言する！」といった直後に
「エサだ、こんなものは料理じゃない！！」　・・団さんって本当に面白いなぁ。

「白木葉子　VS　一橋久美子」　後見人に力石徹と磯十郎

味平は初めは魚アレルギーだったみたいだが。

松造「わしは、味平が料理人になりたいといった時、この事が気がかりだった・・・」
って、気がかりどころか大問題だろうが！　猛反対せんかい！そばアレルギーがそば屋になれるか。

でも、味平、１巻でブルドックに間借りしてる時の夕食でアジの干物にがっついてるのは
どゆわけですかなあ？

ブラックカレー、マジ食いてえ。

>195
それもそうかもしれないが川原がふところからトンカツ出すときの表情は一体なんなんだ？

＞193
団の本当に面白いところはその顔だ

>>195
味っ子の寺沢伸一（だっけ？）はソバアレルギーだそうな。
ソバの話もやってたよな・・・

>>188
牛は幅広いんだよ。
少女漫画誌で「セーラー服通り」の原作もやってたし。

>128
あなたのカキコが面白すぎて、ここ２、３日思い出しては笑ってます。
佐吉の笑い方を見事におさえすぎ！！

>197
「こっそりあげておいたのサ・・・くいなヨ・・・」
完全にイッてましたね、顔。

カキコキの政ってのも一瞬いたな。

「朝鮮漬け」がＮＧなのは大韓民国居留民団からクレームが付くから。
かといって「韓国漬け」に言い換えると今度は朝鮮総連が黙っていない。
だから「キムチ」で円く納めようってわけ。言語名を言わないＮＨＫの
「ハングル講座」も同じ理由。

朝鮮人をなめんなよ　おまえら

>202
挑戦状をたたきつけにきた奴でしょ。
ニイハオの玄とか、毒ふぐのなんとかとかいたよね。あれだけ包丁試しの勝者に挑みに来た奴が、
掛け軸が切れちゃっただけで「あーあ」とか言って一人残らず帰ってしまうんだもんな。

カキコキってのはどういう意味なんだ
カキを調理するってこと？
さばくっていっても殻をこじあけたり、実を取り出したりとかするくらいじゃ･･･

「コキ」はコキール。

ラーメン祭りの後半からは、さすがに展開にも疲れがみえますね・・。
「ピラニア勝負」のネーミングセンスはすごい。

最近、コンビニにもザラ紙の安っぽい作りのが並んでるけど、
白い表紙の文庫版で出るずーと前にも一度、文庫化してるんだよね。

当時、漫画文庫は価格的にも差別化しずらくて時期尚早だったのか
弟が４巻目まで買ったあと、勝手に撤退してしまって、続きは
とうとう出なかった。（最近じゃ徳間書店が漫画文庫から撤退した
けどね）

「ビッグジョー」と書くと、なにやら
大人のおもちゃの商品名のようだとは思いませぬか？

このレス読んでたらとりいかずよしの
「じゅうぞう焼そば」を思い出しました。レス違いです、すんまそん。

>>211
スレ違い？

＞２０９
懐かしい話だ。旧版の集英社文庫。私も３巻まで買ったけど、最初から
いかにも続かなさそうだった。

そういえば、「ジャンプ・コミックス・デラックス」の味平も、
第１巻の初版の表紙には巻数の表示がなかった。売れ行きが悪ければ、
すぐに撤退するハラだと、見え見えだった。

ビッグ錠先生は神様だ

一本包丁満太郎にて。
母親の名前が一巻と最終巻で違うのは何故だ？

佐吉は怒られすぎ

ビバ！ごちそうage

西城秀樹−ゴリラ−佐吉

骨だけになった魚が泳ぐ！！

骨だけになったゴリラが踊る！！

あんたも馬鹿な男だねぇ・・。　＞大吉

これからは、スパカレー＠インド屋！

大学の学食でミートソースの替わりにカレーをかけてもらうのが一部学生の間で流行してた

ビッグ錠先生の公式サイトを発見。
トップからshockwaveなので、萎えます。

http://www.ryupro.com

最近、味平の文庫本もあんまり見かけんな・・。
それんしても「スーパー食いしん坊」の文庫はなんでたった２巻で終わりなんだ？

>>223
ウチの大学の喫茶店では逆にミートソースをライスにかけてもらうのが
流行したよ。

そういえば、ソースだかしょうゆだかをカレールーの入ったズンドウの中に
落としてしまって、それをそのまま客に出すという話があったよね。
ひと晩置いとくと、ほんとうに融和した味になるんかな?

あの時代は、店でもカレーにソースをかけて食べるという習慣があったよな…

ビッグ錠の息子と大学で同期だったよ。お坊っちゃんなんだけどパンクで、
でも性格はいい奴だった。

ここで書いてあるようにカレーにナンプラー入れたら結構おいしかった。今度から入れよっと。
皆も試してみてね。

>229

タイに渡って，ムエタイをやっているという息子さんですか？

>>231
違います。たしか弟か兄貴がいたんでそっちの方では？

>232

さんくす。

牛次郎の息子さんて、学校でいじめに遭って、それに切れた牛先生、
その学校に乗り込んだという噂を１０年くらい前に聞いたことがある

たしか丸茂ジュンって未婚の母だけど
父親はビッグか牛どっちかだったと思うぞ。